- 1. Remotersは、フルリモート案件を探すフリーランスに特化したエージェント。
- 2. エンジニア出身スタッフが単価交渉や税務相談まで柔軟にサポートし、在宅でも高収入を目指せる。
- 3. 大手より案件数は少ないが、フルリモート・フレックス・週3・時短など多様な働き方に応じたレア案件が見つかる。

こんにちは、現役フリーランスエンジニアのmah(MaLanka)です。
本記事では、
ネット上の評判をリサーチし、メリットやデメリットはもちろん、他社エージェントとの比較や退会方法までまとめました。
ぜひ参考にしてみてください。
【2026年最新】Remoters(リモーターズ)の評判・口コミ|メリット・デメリットを実体験で徹底解説
Remotersは株式会社Teraz運営のフルリモート特化型フリーランスエージェント。公開案件約370件・月70〜90万円中心(最高160万円)で、地方在住でも高単価案件に参画可能。実務経験2〜3年以上向きです(2026年時点)。
- 【2026年最新】Remoters(リモーターズ)の評判・口コミ|メリット・デメリットを実体験で徹底解説
- Remotersとは?運営会社・特徴を徹底解説
- Remotersのメリット
- Remotersのデメリット
- Remotersの評判・口コミを徹底リサーチ
- 悪い口コミ
- 僕が実際にRemoters経由で参画した感想
- Remotersは「やばい」?悪評・炎上を調べてみた
- Remoters Career(正社員転職支援)とは?
- 代表・今中様インタビュー&よくある質問(FAQ)
- 【2026年4月 最新ヒアリング】AI時代のフリーランス需要動向
- 平均単価・案件数・マージン率・支払いサイト
- Remotersはこんな人におすすめ/おすすめしない人
- 他社フリーランスエージェントとの比較
- 業務委託契約形態・契約プロセス
- Remotersを利用する流れ・退会方法
- まとめ:Remotersはリモートワークを重視するフリーランスに最適
概要だけさらっとまとめたYouTube動画もありますのでよければどうぞ。
Remotersとは?運営会社・特徴を徹底解説
Remotersは株式会社Teraz(2020年12月設立)運営のリモートワーク特化型フリーランスエージェント。2024年10月に東証グロース上場のcottaが株式66.7%取得し連結子会社化。IT分野中心にフルリモート案件を扱います。
は、株式会社Teraz(テラズ)が運営する、リモートワーク特化型のフリーランスエージェントです。
ITエンジニアやデザイナーなどを中心に、フルリモートで参画できる案件が豊富。
X(旧:Twitter)の公式アカウントもあります。
運営会社・株式会社Terazの概要
Remotersを運営する株式会社Terazは、2020年12月に設立された企業で、本社は東京都渋谷区神南1丁目9−2 大畠ビル202です。
2024年10月、東証グロース市場上場企業の株式会社cotta(証券コード:3359)がTerazの株式66.7%を取得し、Terazはcottaの連結子会社となりました。
運営会社:株式会社Teraz
設立:2020年12月
親会社:株式会社cotta(東証グロース市場上場・証券コード3359)
本社:東京都渋谷区神南1丁目9-2 大畠ビル202
対象職種:エンジニア・デザイナー・PM などIT分野を中心に対応
最大の特徴:フルリモート案件が多く、週2〜4日の時短やフレックス、副業案件にも対応
地図上では渋谷駅から徒歩数分という好立地で、上場企業「cotta」の子会社として資本面や実績面のバックアップ体制があります。「会社が新しい=不安」と感じる方にも安心材料になるでしょう。
今後はWEBマーケターやディレクターなど、IT領域全般でリモートワーク対応の職種を積極的に扱う予定です。
実際に「リモキャリ」というメディアを展開しつつ、職種の幅を広げています。
Remotersの担当者の特徴
担当者の多くがフリーランスエンジニア出身であるため、技術的な相談や経歴書のアドバイスだけでなく、税金・経費などのフリーランス特有の不安にも対応可能。
という希望を叶えたい方に非常に相性が良いサービスです。
なぜ今、フルリモート特化のエージェントが重要なのか
近年、Zoom社のフルリモート廃止やLINEヤフー社のフルリモート廃止など、出社回帰の流れが加速しています。
フルリモート案件は減少傾向にあるからこそ、リモート案件に特化したエージェントの存在価値は高まっています。
Remotersは、こうしたニーズの増大を背景にフルリモート案件を専門的に扱うことで、地方在住者や育児中のエンジニアなど、多様なフリーランスに選ばれているのです。
(※>>無料で相談できます)
Remotersのメリット
Remotersのメリットは①フルリモート案件が豊富で全国参画OK、②月70〜90万円の高単価(100万円超も)、③週2〜4日・時短対応、④エンジニア出身アドバイザー、⑤税金・経費の相談も可能、の5点です。
Remotersのメリットを解説します。
フルリモート案件が豊富で、全国どこでも参画OK
とにかくフルリモート案件が豊富で、地域を問わず参画OK。
「週5常駐ばかり」ではないため、地方在住や子育て中の方にもピッタリです。
「住んでいる地域や就業条件によってお仕事の幅が制限されるなんて勿体ない。そんな思いからRemotersは誕生しました。フリーランスエージェントは都市部に案件が集中しがちですが、Remotersなら全国どこに住んでいても参画OK。実際に沖縄から北海道まで幅広くエンジニアが活躍しています。」
案件の紹介はもちろん、就業前や就業中のフォローまで対応するため、仕事×家庭・仕事×趣味などの両立を実現しやすいのが魅力です。
公式ページに掲載されているリモート案件一覧を掲載します。

2026年2月時点で、
高単価案件、募集職種が多数
公開案件でも月70万〜90万円が目立ち、中には100万円超の案件も。スキルに見合った報酬を得やすい印象です。
「職種も、Web・アプリエンジニア、デザイナー、PMなど、豊富なポジションを掲載。プロジェクトマネージャー、システムエンジニア、フロントエンジニア、バックエンドエンジニア、プログラマー、WEBデザイナーなど幅広く募集があります。」
「やりたい仕事」が見つかる可能性が高く、新たなキャリアの発見にも繋がります。
時短・週2〜4日の案件にも対応
はい。Remotersは副業や時短希望にも柔軟に対応できる体制です。
エンジニア出身の、少数精鋭アドバイザー
技術背景を理解した上で案件提案&経歴書ブラッシュアップをしてくれるので、ミスマッチが起きにくいです。
安易に規模を追わず、一人ひとりの魅力をスキルシートに反映させるフォロー体制が整っているのもポイント。
税金や経費に関する質問も歓迎
フリーランスになるうえで必ず気になる「これは経費にできる?」「確定申告ってどうやる?」といった疑問にも応えてくれます。
税金の不安は全フリーランスが必ず通る道なので、初めてフリーランスになる人でも安心して質問できるのは心強いです。
「実務経験だけでなく、フリーランスとしての初歩的な不安を解消しやすい環境が整っています。」
Remotersのデメリット
Remotersのデメリットは①公開案件約370件と大手より少なめ、②福利厚生がない、③実務経験が浅い人にはやや厳しい(実務2〜3年以上が中心)、④マージン率が非公開、の4点です(2026年2月時点)。
Remotersのデメリットも正直にまとめます。
案件数が大手に比べると少なめ
2026年2月時点で、Remotersに公開されている案件は約370件前後(2026年2月時点)。
ただ、Remotersの担当者に確認したところ、
「WEBに公開されている案件はほんの一部で、実際にフリーランスの方に紹介する案件はほぼ非公開になっています。」
とのことでした。
なので、公開案件数が少ないからと言って、
と決めつけるのは勿体ないです。
Remotersは「フルリモートの高単価案件」が他社にはない強みなので、そこに惹かれた方は一度話を聞いてみるといいでしょう。
もし、どうしても公開案件数が多い方が良いなら、1万件以上の案件を公開しているココナラテックや、5000社以上の取引先を持ち実務経験半年程度でも参画可能な案件があるフリコンといったエージェントも検討しましょう。
福利厚生サービスがない
Midworks(ミッドワークス) のような報酬保障・保険料補助などの福利厚生は現状ありません。プラスアルファのサービスを求める方には不向きです。
実務経験が浅い人にはやや厳しい
月70万〜90万円の案件が中心で、クライアント側も実務経験2〜3年以上を求める傾向が強めです。
実務経験がない方や1年程度の方は、実務経験半年程度でも参画可能な案件があるフリコンを使いましょう。
マージン率が非公開
マージン率が非公開なので、気になる方にはデメリットに感じるかもしれません。しかし、どのフリーランスエージェントもほぼマージン率を明示していないので気にする必要はないと思います。
(※>>無料で相談できます)
Remotersの評判・口コミを徹底リサーチ
Remotersの良い口コミは「地方でも高単価リモート案件に参画」「週3で子育て両立」「エンジニア出身でスムーズ」「確定申告も親身」、悪い口コミは「案件数が少なめ」「福利厚生がない」が中心です。
Remotersは比較的新しいサービスのため、ネット上の評判や口コミが豊富にあるわけではありません。
ただ、SNSや各種口コミを徹底調査したところ、良い評判と悪い評判それぞれで以下のような声が見つかりました。

良い口コミ
N.K様 サーバーサイドエンジニア 新潟県在住

南様 UI/UXデザイナー 神奈川県在住

悪い口コミ
僕が実際にRemoters経由で参画した感想
実際に、自分が
利用期間・参画案件の概要
- Remoters利用開始:2024年12月〜現在(約1年4ヶ月)
- 現在参画中の案件:2025年1月末から稼働中(Ruby / React / TypeScript)
- 契約形態:3ヶ月区切りの自動更新、終了時は1ヶ月前通知のスタイル
メリット
大手エージェントと被らないフルリモート案件を紹介してくれる
以前からレバテックフリーランスや他社フリーランスエージェントを利用してきましたが、たいてい紹介される案件が被ります。一方で、Remotersでは他では紹介されない企業のリモート案件(しかもフルリモート前提)を追加で紹介してもらえました。
自分が紹介してもらった案件は、社長の今中様がエンジニア時代にお世話になっていたという企業で、商談の時からとても良い雰囲気で進められて好印象でした。
自社マージン率を下げてまで、単価交渉にも柔軟に対応してくれた
当初提示された単価が、自分の希望より10万円ほど低めでした。オファーをお受けしようか悩んだ末に担当者に交渉を持ち掛けたところ、「諸々の事情で厳しい」との返答。
社長がエンジニア出身
社長ご自身を含めてエンジニア経験者が多く、IT特有の技術的な背景や現場目線を理解しています。
デメリット
大手に比べて提案される案件数が少ない
大規模なエージェントと比べると、募集案件の母数自体はそれほど多くないと感じました。
支払いサイトが35日でやや遅め(案件による)
一律で何日サイトという厳密なルールはないようですが、僕が参画した案件では35日サイトでした。
ただ、Remotersの担当者いわく「もしサイクルが厳しければ個別に相談してほしい」とのこと。契約時に支払いサイトが遅いと感じた人は事前に相談が良さそうです。
PCは自前のものを利用
案件によるそうですが、僕が参画した案件は私物のPCを使う形でした。
僕の感想まとめ
(※>>無料で相談できます)
Remotersは「やばい」?悪評・炎上を調べてみた
Remotersに目立った炎上事例や深刻な悪評は確認できません。「やばい」と検索されるのは知名度の低さによる不安からで、実際は東証上場cottaグループ運営で体制は安定しています。
「Remoters やばい」「炎上」「悪評」といったキーワードで検索している方もいるかと思います。
結論から言うと、Remotersに関する目立った炎上事例や深刻な悪評は確認できません。
強いて言えば「案件数の少なさ」を理由に「使えない」という声が極まれに見られる程度です。
Remotersが「やばい」と検索される理由は、サービス名の知名度が低いために「本当に大丈夫なの?」という不安から検索されるパターンがほとんどです。
実際には東証上場企業のcottaグループであり、運営体制は安定しています。不安な方はまず無料面談で担当者と話してみるのが一番の判断材料になるでしょう。
Remoters Career(正社員転職支援)とは?
Remoters Careerは正社員転職支援サービスで、フルリモート×ハイクラス(年収500万〜1,500万円)に特化。CTO・部長・PM候補など募集企業30社超で、業務委託・顧問・副業にも対応します。
RemotersはRemoters Careerという正社員転職支援サービスも展開しています。
はい。Remoters Careerの特徴は以下の通りです。
- フルリモート×ハイクラスに特化(年収500万〜1,500万円)
- CTO候補・部長候補・プロダクトマネージャーなどのポジション
- IPO準備企業〜上場企業まで募集企業30社超
- 正社員のほか業務委託・顧問・副業にも対応
フリーランスとして登録した後、キャリア相談の中で正社員案件を紹介してもらうことも可能です。
代表・今中様インタビュー&よくある質問(FAQ)
2025年1月に、
Remotersの案件参画条件やリモートワークの状況、マージン率など、フリーランスが気になる情報を詳しくまとめています。
今中様へのインタビュー内容(2025年1月実施)
Q1. 案件参画には最低でも実務経験がどのくらい必要?
「1年以上の実務経験を目安に考えていただくのが理想です。ただし、実務経験なし(個人開発のみ)の方の参画実績が全くないわけではありません。実例として数名いらっしゃいます。」
Q2. 実務経験が一番浅い人でどのくらいの歴で参画している?
「実務経験ゼロ(独学や個人開発のみ)という方の参画事例が複数あります。ただし、一般的な1年以上の実務経験を目安に考えていただくとスムーズです。」
Q3. リモートワークの割合はどれくらい?
「弊社の利用者ベースで見ると、8割以上がフルリモートです。2025年1月時点での案件全体の比率は「フルリモート25%」「ハイブリッド(週1〜数日出社)60%」「常駐15%」程度となっています。フルリモート案件はやや減少傾向ではあるものの、全国(沖縄〜北海道)から参画いただいている実績があります。」
Q4. 地方在住でもフルリモート案件に参画可能?
「はい、可能です。地方在住の方でもフルリモートで参画されています。ただし、企業によっては週1出社などが必須のケースもあるため、面談時にご希望を伝えていただく形です。」
Q5. マージンや発注金額は公開されている?
「マージン率は非公開です。エンジニアの発注金額も基本的には公開していません。相場としてはどのエージェントも20〜30%と言われることが多いですが、実際にどこまで差し引かれているかは非公表のケースが一般的です。」
Q6. エンド直・一次受け・二次受け案件の割合は?
「2025年1月時点では未回答となっております。」
今後の情報公開に期待です。
Q7. 自社開発・受託開発案件の割合は?
「現状、0%です(=ほとんどがクライアント先常駐またはリモート参画の業務委託案件)。」
Q8. 平均的な参画期間はどのくらい?
「平均6か月程度となります。短期(3か月)や長期(1年以上)のケースもありますが、半年ほどが多い印象です。」
Q9. 利用者の地域分布は?
「関東圏が7割、残り3割は地方都市の方です。沖縄や北海道など、遠方からでも参画可能な体制を整えています。」
Q10. 今後の展望や取り組みを教えてください
「チーム体制を組み、より顧客と近い距離で仕事をしていく取り組みを進めています。小規模ながら少数精鋭で、お一人おひとりに寄り添うフォローアップを今後も強化していきたいと考えています。」
Q11. 案件を扱う地域はどこが中心?
「97%が関東圏の案件です。ただしフルリモート可能な案件もあるため、場所を問わず参画できることが多いです。」
Q12. 海外在住の日本人でも参画は可能?
「海外在住者向けに面談を行った実績はいくつかありますが、実際に参画まで至った例はまだありません。今後、そのあたりのサポート体制を拡充していきたいと考えています。」
Q13. 最近の案件傾向は?
「React, Node.js, TypeScriptのニーズが強まっています。フロントエンドからバックエンドまでJavaScript系の案件が増加中です。」
Q14. 参画者の最高単価はいくら?
「160万円/月が最高単価の実績です。」
Q15. 利用者からの良い面・悪い面の声は?
良い面:
「少数精鋭の組織で分業化していないため、登録から案件紹介・参画後のフォローまで一貫して同じ担当者がサポートします。要望をしっかり理解した上で、最適な案件提案やトラブル対応を行える点が高く評価されています。」
具体的な利用者様の事例:YK様(43歳・鹿児島・男性):
「フルリモート案件がなかなか見つからず困っていましたが、担当者さんが親身になって探してくれたおかげで案件が決まりました。今後もお願いします!」
悪い面:
「業界最大手と比べるとエンド直案件の比率は低い点が課題です。案件数自体も大手エージェントと比べると劣る部分があり、今後拡充していく必要があります。」
よくある質問(FAQ)
Q1. リモート案件の比率はどの程度?
- フルリモート推奨で、ユーザー全体の8割以上がフルリモートで参画中
- 案件としては「フルリモート25%」「ハイブリッド60%」「常駐15%」の割合(2025年1月時点)
- 地方在住や家庭の事情があっても参画しやすい体制
Q2. 案件が見つかるまで何日かかる?
- 最短3日で決定した実例あり。1〜3週間ほどが一般的
- 時期によって面談スケジュールが後ろ倒しになることもあるが、迅速に進むケースが多い
Q3. 未経験でも使える?
- 公式見解としては実務経験1年以上を推奨
- 実務経験ゼロの参画実績はあるが、高単価を狙うなら2〜3年以上が望ましい
Q4. マージン率は公開されていないの?
- 非公開。一般相場としては20〜30%とも言われるが、各エージェントが公表していないため正確な数字は不明
Q5. 副業や時短でも使える?
- 週2〜4日勤務の案件や副業OKの案件も存在
- 参画時の条件は企業ごとに異なるため、面談時に希望を伝えればOK
Q6. 作業PCは支給される?
- 案件次第。自前PCを使用するケースが多い一方、郵送支給を行う企業も
- セキュリティ要件によりVPN接続や指定ソフトの導入が必要な場合も
Q7. リモートワークの作業環境の条件は?
- 安定したネット環境と開発に耐えうるPC性能があれば基本的に問題なし
- 企業によって条件が異なるため、案件ごとに要確認
Q8. AI時代、Ruby / PHPなど需要減の言語が得意な人でもRemotersで戦える?
- 完全未経験の言語は厳しいが、少しでも経験があれば参画可能性あり(例:Ruby4年+PHP8年+Node経験8ヶ月で新案件に参画)
- 主言語+周辺言語の基礎+AI活用の組み合わせでカバーする戦略が現実的
- 詳細は上記「2026年4月 最新ヒアリング」セクション参照
インタビュー&FAQまとめ
- Remotersはフルリモート案件が多く、実務経験1年以上あれば高単価案件への参画も十分狙える
- 大手に比べ案件数は少ないが、担当者が一貫してフォローする体制や、地方からでも参画できる柔軟性が魅力
- 2025年時点はReact/Node.js/TypeScript、2026年は加えてPython(LLM)・Go・SRE・FDEの需要が高まっている
- フルリモート比率は2.5割前後で推移(2025〜2026年)。フルリモート志向のフリーランスにとって貴重な選択肢
- 最高単価は160万円/月の実績あり。ただしミドル層以下は単価減の傾向(フルスタック対応力・AI活用力で相殺する戦略が有効)
- 副業や時短案件もあるので、まずは面談で要望を伝えてみるのがおすすめ
(※>>無料で相談できます)
【2026年4月 最新ヒアリング】AI時代のフリーランス需要動向
2026年4月時点の最需要はTypeScript・Python(LLM)・Go・SRE、上昇中がReact Native・AIガバナンス・FDE、需要減はRuby・Flutter・PHP。ミドル以下は単価5〜10万円減です。
2026年4月、Remotersの担当者・シエン様に、約1年ぶりの市場動向ヒアリングを実施しました。AIエージェントの普及や出社回帰の流れの中で、フリーランスの需要傾向がどう変わってきているかを整理します。
2026年に最も需要のあるスキル・言語
「AIエージェント活用の重要性が増しています。言語・スキル要件はやや緩和傾向ですが、PG層の需要は減り、SE層の需要は根強いです。」
「最需要はTypeScript(Node.js / Next.js)、Python(LLM・生成AI)、Go、SREです。需要上昇中なのはReact Native、AIガバナンス領域のセキュリティ、M365 / Power Platform、そしてFDE(フォワード・デプロイド・エンジニア)。一方で、Ruby(ミドル以下)、Flutter、PHPは需要が縮小しています。」
【最需要】 TypeScript(Node.js / Next.js)、Python(LLM・生成AI案件)、Go、SRE
【需要上昇中】 React Native、セキュリティ(AIガバナンス)、M365 / Power Platform、FDE(フォワード・デプロイド・エンジニア)
【需要減】 Ruby(ミドル以下)、Flutter(React Nativeへの置換が進行)、PHP(フルリモート案件が見つかりづらい)
リモート案件比率(2026年版)
「案件全体の比率は、フルリモート2.5:ハイブリッド6:フル出社1.5 です。2025年から大きな変化はなく、フルリモート案件は一定層のまま推移しています。」
2025年1月時点の「フルリモート25%/ハイブリッド60%/常駐15%」とほぼ同水準。出社回帰の流れは続くものの、フルリモート案件そのものが消えたわけではなく、フルリモートに特化したRemotersの立ち位置は相対的に価値を増していると言えるでしょう。
AI時代、未経験言語でも案件参画は可能?
「完全未経験の言語は厳しいですが、少しでも経験があれば参画可能性はあります。実例として、Ruby4年+PHP8年の方が、Node.js経験8ヶ月の状態で新しい案件に参画されたケースもあります。」
AI活用が原因で契約終了になる事例はある?
「直接『AI活用で不要になった』と明言される例はまだありませんが、『予算削減』『体制縮小』という理由に内包されている可能性はあります。2026年3月末は、案件数の3倍の人材が余剰という状況でした。」
単価面でも変化があり、ミドル層以下は5〜10万円の減額傾向、フルリモート希望ならさらに5万円減というケースも報告されています。同じ単価を維持するには、フルスタック対応力やAI活用力でハンデを相殺する戦略が現実的な選択肢となっています。
こうした状況で「では転職しよう」と慌てて動くことが、かえってリスクになるケースもあります。転職活動そのものにかかるコスト・今の快適な環境を手放すリスクなど、AI時代特有の落とし穴については別記事で詳しくまとめています。
詳細は【2026年】エンジニア転職で失敗する人の5つの共通点と対策を参照してください。
特に人材が不足している領域
「AIガバナンス領域のセキュリティコンサル、AI/LLMエンジニア、FDE(フォワード・デプロイド・エンジニア)が特に不足しています。」
FDE(Palantir発祥の役割)は、従来ベンダー側の常駐が中心でしたが、今後は事業会社側でも増加見込みとのこと。AI時代特有の新職能は、単価・将来性ともにチャンスが大きい領域です。
FDEの具体的な役割・年収・フリーランスで関わる現実については、別記事で詳しく解説しています。
詳細は【2026年最新】FDE(フォワード・デプロイド・エンジニア)とは?AI時代の新職能を現役フリーランスが徹底解説を参照してください。
(※>>無料で相談できます)
平均単価・案件数・マージン率・支払いサイト
Remotersは平均単価月70〜90万円(最高160万円)、公開案件約370件(非公開多数)、マージン非公開(相場20〜30%)、支払いサイト35日です(2026年2月時点)。
Remotersの主要スペックをまとめます。
平均単価
- 公開案件を見る限り:月70万〜90万円程度が中心
- 一部、月100万円超の案件もあり。最高単価は160万円/月の実績
- 高単価案件ほど「エンジニア実務経験3年以上」「特定フレームワークの深い知見」「リーダー経験」などが求められる
2026年の単価トレンド(最新ヒアリング反映)
- 2026年3月末時点で、案件数の3倍の人材が余剰という需給バランス。正社員回帰の動きも一部で見られる
- ミドル層以下は単価5〜10万円減の傾向。フルリモート希望ならさらに5万円減というケースも
- ハイスキル層(SE/リード層)の単価変動は少なく、むしろ同じ単価でも「フルスタック対応力」や「AI活用力」を求められる傾向が強まっている
案件数
- 2026年2月時点の公開案件数は約370件前後
- 大手エージェントと比べると少ないが、非公開案件を多数保有
- 公式によると「WEBに公開されている案件はほんの一部」
マージン率
- 非公開。大手フリーランスエージェントと同様、相場は20〜30%と推察される
- 僕の場合はマージン率を下げてまで、単価として還元してくれる対応を受けた
支払いサイト
- 35日(案件による)
レバテックフリーランスが15日、フリコンでは最短3日という例もあるので、やや遅め
- ただし「サイクルが厳しければ個別に相談してほしい」とのこと
Remotersはこんな人におすすめ/おすすめしない人
Remotersは実務2〜3年以上のエンジニア・デザイナー、地方でフルリモート希望、週3〜4日・時短希望の方におすすめ。逆に未経験・実務1年未満、福利厚生重視、豊富な案件数から選びたい人には不向きです。
おすすめな人
実務経験2〜3年以上のエンジニア・デザイナー
- 高単価案件が揃っているため、スキルに見合う報酬を求めている方に◎
- 地方在住でフルリモートの案件を探したい方
- 都市部でしか見つからないような条件の良い仕事を、自宅から受注したい方
週3〜4日勤務・時短などフレキシブルに働きたい人
- 育児や他の仕事と並行しながら、自分のペースで案件参画したい人
- フリーランス初挑戦で、不安を相談しながら進めたい人
- 税金・確定申告・経費の扱いなど、経験者の視点でサポートが受けられる
おすすめしない人
未経験・実務経験1年未満の人
- 高単価案件が多い分、スキル不足だと案件獲得が難しい
- 福利厚生はほぼ無いため、報酬保障等が必要な方には不向き
より豊富な案件数から選びたい人
- 大量のリストから比較検討したい方は大手エージェントとの併用がおすすめ
他社フリーランスエージェントとの比較
Remotersは最高160万円/月・公開約370件・全国フルリモート・福利厚生なし・実務2〜3年推奨。案件数ならココナラテック(約14000件・1年未満可)、福利厚生ならギークスジョブが候補です。
下表に、フリーランスエージェント大手との比較をまとめました。
(右にスクロールできます👉)
| エージェント | 最高単価/月 | 公開案件数 | 特徴 | 設立 | 手数料/マージン | 対応エリア | 福利厚生 | 最低実務経験年数 | 詳細 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
Remoters
|
160万円/月 | 約370件 | フルリモート案件に超特化。週2〜4日や時短にも対応可能。他大手エージェントと被らない、レアな案件を紹介してくれる。 | 2020年 | 非公開 | 全国(フルリモート) | なし | 2〜3年以上推奨 | 評判をチェック |
|
(旧:フリエン) |
200万円/月 | 約14000件 | 全国エリアカバー。東京近郊に加え、関西、東海、九州エリアの案件にも強いので地方在住者にもオススメ。リモート案件も多い。 | 2011年 | 非公開 | 全国。関東、関西、九州、東海は特に強い | 有(フリウェル) | 1年未満でも可◎ | 評判をチェック |
|
ギークス ジョブ |
180万円/月 | 約4500件 | 充実した福利厚生。 | 2011年 | 非公開 | 関東、関西、九州、東海 | 有(フリノベ) | 1年未満❌最低1年以上は必須か |
評判をチェック |
|
フォスター フリーランス |
230万円/月 | 約2500件 | 直案件多いため商流が浅く、高単価。利用者だけのフリーランス向け特典アリ。 | 1996年 | 非公開 | 関東 | 有(リロクラブ) | 3年以上が望ましい | 評判をチェック |
| pe-bank | 200万円/月 | 約1600件 | 業界20年以上の老舗。 | 1989年 | 8〜12% | 全国 | 有 | 2年以上 | 評判をチェック |
|
フリーランス |
140万円/月 | 約50000件 | 最大手フリーランスエージェント。4万件以上の公開中案件。担当コーディネーターのスピード感がグッド。 | 2005年 | 非公開 | 関東、愛知、大阪、福岡 | 有(レバウェル) | 1年以上 | 評判をチェック |
| Flexy | 100万円以上/月 | 非公開 | 公開中案件の9割がリモート案件。週3前後の案件やCTO、技術顧問案件などフレキシブルな働き方に強みアリ。 | 2014年 | 非公開 | 日本全国、海外問わずフルリモートワーク可 | 有(サーキュレーションベネフィットプラン) | 3年以上 | 評判をチェック |
| フリコン | 210万円/月 | 非公開 | 新着案件が「毎日」約1500件増加。マージン率も5〜10%と業界トップクラス! | 2020年 | 5〜10% | 都内8割、大阪1割、その他(北海道、博多、愛知、徳島など)1割、海外 | 確認中 | 実務未経験でも可◎ | 評判をチェック |
| Bizlink | 180万円/月 | 約2500件 | 週1日〜フルタイム、地方や海外からも参画可能な案件など、バラエティー豊か! | 2015年 | 7〜10% | 関東、大阪、海外 | 有(ベネフィット・ステーション) | 最低でも2年以上 | 評判をチェック |
| xhours | 235万円/月 | 約8000件 | 海外在住、海外移住予定者OK!フルリモート案件は7000件以上。全国47都道府県の案件アリ! | 2022年 | 案件による | 日本全国、海外問わずフルリモートワーク可 | 有 | 1年以上 | 評判をチェック |
業務委託契約形態・契約プロセス
Remotersは企業とフリーランスが業務委託契約(準委任・請負)を結び、面談後にクライアントと直接契約します。週5だけでなく週3日や平日3日+土日1日など柔軟な契約形態も調整可能です。
Remotersでは、基本的に企業とフリーランスが「業務委託契約(準委任・請負など)」を結ぶ形で案件に参画します。
担当アドバイザーとの面談を経て、案件の希望条件や稼働スケジュールが合致すると、クライアントと直接契約書を交わす流れです。
案件によっては、週5日のフルタイム稼働だけでなく、週3日・平日3日×土日1日など柔軟な契約形態も調整できる可能性があります。
副業や並行案件の場合でも、事前に「他の案件と併用したい」旨を相談してみるとよいでしょう。
Remotersを利用する流れ・退会方法
Remotersの利用は①会員登録(30秒〜1分)、②キャリアアドバイザー面談、③案件紹介、④クライアント面談、⑤参画決定、⑥稼働後フォローの流れ。退会は問い合わせフォームか担当者連絡で行います。
利用の流れ


会員登録
Remoters公式サイトからメールアドレスでサクッと登録(所要時間は30秒〜1分程度)。まずは基本情報を入力して、次のステップに進みましょう。キャリアアドバイザーと面談 オンラインで希望条件・スキル・稼働日数などをヒアリング。
案件紹介 登録時に伝えた条件をもとに、希望に合う非公開案件も含めて提案。「本当に自分に合った仕事があるの?」という不安もここで解消されます。
クライアント面談 面談の日程調整はエージェントがサポートし、条件交渉も代行。「報酬がもう少し高いと嬉しい」など、直接言いにくいこともアドバイザーにお任せを。
案件参画決定 マッチングが成立すれば、晴れてリモートワーク案件のスタート。
- 稼働開始後もフォロー 稼働状況の確認や、別案件の紹介など継続的なサポートを受けられます。税金・経費の相談もOKなので、フリーランス初心者でも心強いです。
退会方法
- 公式サイトのお問い合わせフォームから退会希望を連絡
- もしくは、担当者へ直接「退会したい」旨を伝える
詳細は地方在住フリーランスエンジニアでも都心と同単価は可能。沖縄から東京案件にフルリモート参画した7年目の方法を参照してください。
まとめ:Remotersはリモートワークを重視するフリーランスに最適
リモートワーク最重視+エンジニア経験3年程度以上の方なら、
は、フルリモート案件に特化し、地方在住でも高単価のITエンジニア・デザイナー案件を獲得できる魅力的なエージェント。
週3日勤務や時短、フレックス、副業OKといった柔軟な働き方をサポートする点も大きな魅力です。
2024年10月にcotta(東証上場)の子会社となり、資本面での安定性も増しました。さらにRemoters Careerで正社員転職支援にも対応し、キャリアの選択肢が広がっています。
リモート案件をお探しなら、ぜひ一度Remotersに相談してみてください。
(※>>無料で相談できます)
一方、案件数の少なさや福利厚生が無い点、実務経験が浅いと案件紹介が厳しい点には注意が必要です。
案件数が多い方が良い方は、1万件以上の案件を公開しているココナラテックや、実務経験半年程度でも参画可能な案件があるフリコンといったエージェントを使いましょう。