- 靴嫌いのサンダル派がVivobarefoot(ビボベアフット)に出会って3足購入
- MAGNA LITE → TRACKER WINTER → GOBI HIBER の購入遍歴と正直レビュー
- 結論は「騙されたと思って直営店で足を測ってもらえ」
はじめに
靴と靴下が嫌いで4月〜12月までサンダルで過ごす筆者が、知り合いの一言をきっかけにVivobarefoot(ビボベアフット)というベアフットシューズに出会い、MAGNA LITE WR SG・TRACKER WINTER SG・GOBI HIBERの3足を実際に履き比べた正直レビューです(2026年3月時点)。
足の指が靴の中で丸まる感覚が苦手で、冬以外はずっとビーチサンダルで過ごしてます。
でも冬は仕方なく靴と靴下を履く。イヤイヤながら。
そんな自分が、知り合いの一言がきっかけでVivobarefoot(ビボベアフット)というベアフットシューズに出会い、気づけば3足も買ってました。
この記事では、靴嫌いの人間がVivobarefoot 3モデルを実際に履き比べた正直なレビューをお伝えします。
- はじめに
- Vivobarefoot(ビボベアフット)との出会い
- まずは取扱店で足を測ってもらった
- 1足目:MAGNA LITE WR SG(¥29,700)
- 2足目:TRACKER WINTER SG(¥33,000)
- 3足目:GOBI HIBER(¥29,700)
- 3モデル比較まとめ
- Vivobarefootの気になる点
- Vivobarefootの購入方法・取扱店
- Vivobarefootを検討中の方へ
- Vivobarefootのよくある質問(FAQ)
- あわせて読みたい
- まとめ:騙されたと思って、直営店で足を測ってもらえ
Vivobarefoot(ビボベアフット)との出会い
Vivobarefoot(ビボベアフット)はベアフットシューズ(裸足感覚の靴)で、足型(靴型ではない)のデザインで足を自然に動かせるコンセプト。幅広のトゥボックスで指が自由に広がり、ソールが薄くて地面の感覚が伝わる構造で、サンダル派にも近い感覚です(2026年3月時点)。
冬前なのにまだサンダルを履いていた時のこと。
知り合いの登山をやっていた人に「寒くないの?」と聞かれて、「ギリギリまでサンダルで粘ります。靴下と靴嫌いなんで」と返したら、「この靴いいで」と教えてもらったのがVivobarefoot。
公式サイトを見てみると、「足型(靴型ではない)のデザインで足を自然に動かせる」というコンセプト。
幅広のトゥボックスで指が自由に広がる。ソールが薄くて地面の感覚が伝わる。
半信半疑で取扱店に足を運んでみました。
まずは取扱店で足を測ってもらった
初訪問は奈良・橿原のパートナーショップYosemite。スタッフに足のサイズを測ってもらってVivoサイズ44と判明。Vivobarefootは一般的な靴とサイズ感が異なるため、最初は直営店(表参道・京都・札幌の3店舗)かパートナーショップで足を測ってもらうのが必須です(2026年3月時点)。
最初に訪れたのは奈良・橿原の取扱店Yosemite。
ここでスタッフの方に丁寧に足のサイズを測ってもらいました。
これがめちゃくちゃ大事で、後から別モデルをオンラインで買う時も迷わず44で注文できてます。
Vivobarefootは一般的な靴とサイズ感が異なるので、最初に一度、取扱店で足を測ってもらうのを強くおすすめします。
1足目:MAGNA LITE WR SG(¥29,700)
1足目MAGNA LITE WR SGは¥29,700、片足約324gの軽量モデル。撥水素材(完全防水ではない)、Outlastサーマルインソール、アニマルフリー、ゼロドロップソール(ベース2.5mm+ラグ5mm)。春〜秋は最高の履き心地ですが冬場は足裏から冷えるので冬用モデルが別途必要(2026年3月時点)。
最初に購入したのがMAGNA LITE WR SG。Yosemiteで足を測ってもらってそのまま購入しました。
実はこの時、靴と一緒にHIKER TRASH(ハイカートラッシュ)の靴下も買ってます。
ちなみに奈良は靴下生産量日本一。Yosemiteで扱っているHIKER TRASHも奈良発のブランドです。
これが大正解で、冬場にめちゃくちゃ重宝。冷え性の自分にはVivobarefootと同じくらいいい買い物でした。後日、追加で2足買いに行ったほど気に入ってます。
履いた第一印象は?
ゆったり履けて、まさに裸足で過ごしているような感覚。
ソールは薄めですが、普段サンダルで過ごしている自分にとっては全く問題なし。非常に気に入りました。
MAGNA LITEの特徴
- 軽量で軽快な履き心地(片足約324g)
- 撥水素材を使用(※完全防水ではない)
- Outlastサーマルインソール付きで温度調節してくれる
- アニマルフリー(動物性素材不使用)
- ソールはゼロドロップ、ベース2.5mm+ラグ5mm
ただし冬は寒い
MAGNA LITEは冬用モデルではないので、冬場は足裏からめちゃくちゃ冷える。
電車のホームで待ってる時なんかは特につらい。
これは冬用のモデルが必要だな、ということで次の靴を探すことに。
MAGNA LITEまとめ
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 履き心地 | ◎ 裸足感覚で最高 |
| 暖かさ | △ 冬は寒い |
| 重さ | ◎ 軽い(約324g) |
| 使う季節 | 春〜秋 |
| 価格 | ¥29,700(税込) |
2足目:TRACKER WINTER SG(¥33,000)
2足目TRACKER WINTER SGは¥33,000、名古屋MOOSEで通販購入(Vivobarefoot利用経験者限定)。片足約440g・完全防水・サーマルライニング+Outlastインソールで保温性は3足中ダントツ。ただし紐に引っかかってつまづく致命的問題があり、年末に手のひらを怪我したため別の冬用モデルへ移行(2026年3月時点)。
冬用に暖かそうなモデルを探して見つけたのがTRACKER WINTER SG。
購入はちょっと特殊だった
Vivobarefoot公式ショップでは売り切れだったため、名古屋のアウトドア専門店MOOSEで通販購入。
ところが注文後にメールが来て、「Vivobarefootの利用経験がある方限定で通販対応しています」とのこと。
MAGNA LITEのサイズ44を履いていることを伝えて、無事に購入できました。
暖かさは文句なし
ガッチリしたフォルムで、MAGNA LITEより少し重い(片足約440g)けど、履き心地は良好。
完全防水仕様で、サーマルライニングとOutlastインソールの組み合わせ。保温性は3足の中でダントツです。
これで冬でも安心して外に出られる。そう思っていたのですが。
致命的な問題:紐でなぜつまづく?
やたらと靴紐を踏んだり、紐を引っかけるフックにもう片方の足が引っかかって、めちゃくちゃつまづくようになりました。
紐を下の方に忍ばせたり、靴の内側に入れたりと工夫してみたものの、歩いてるうちに解けてきてまたつまづく。
年末には思いっきりつまづいて手のひらにケガ。
さすがにこれは気軽に履けないということで、別の冬用モデルを探すことにしました。
履くとき脱ぐ時の手間も
毎回紐を結ぶ必要があり、ちょっと面倒。靴紐を結んだまま無理に脱ごうとすると側面が破れそうで怖い。
靴嫌いで靴下嫌いの人間にとって、この「脱ぎ履きの手間」は地味にストレスでした。
TRACKER WINTERまとめ
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 履き心地 | ○ しっかり感あり |
| 暖かさ | ◎ 真冬でもOK |
| 重さ | △ やや重い(約440g) |
| 紐のつまづき | ✕ 致命的 |
| 脱ぎ履き | △ 毎回紐を結ぶ |
| 使う季節 | 真冬(ただし紐問題あり) |
| 価格 | ¥33,000(税込・MOOSE購入時) |
3足目:GOBI HIBER(¥29,700)
3足目GOBI HIBERは¥29,700・OBSIDIANカラー・片足約400g。エラスティックシューレース(ゴム紐素材)で解けにくくつまづきなし、PrimaLoftライニングで保温性を確保、撥水仕様。TRACKER WINTERの紐問題を解消した日常使い向けライフスタイルモデルで、現在のメイン靴です(2026年3月時点)。
TRACKER WINTERの紐問題を踏まえて、次に選んだのがGOBI HIBER(ゴビハイバー)のOBSIDIANカラー、サイズ44。
黒ベースのシンプルなデザインで、いくつか冬用モデルを見た中でこれが一番しっくりきました。
TRACKER WINTERの不満をどう解消した?
TRACKER WINTERとは違い、やわらかめの靴なので毎回紐を解く必要がない。
紐もゴムっぽい素材(エラスティックシューレース)で解けにくく、今のところつまづいたことは一度もなし。
PrimaLoftライニングで保温性も確保されていて、足首周りはモコモコで暖かい。
暖かさはTRACKER WINTERに少し劣る
さすがに保温性はTRACKER WINTERの方が上。TRACKER WINTERが完全防水なのに対し、GOBI HIBERは撥水仕様です。
真冬の長時間の屋外にはやや心もとないけど、日常使いには問題なし。
GOBI HIBERまとめ
| 項目 | 評価 |
|---|---|
| 履き心地 | ◎ 軽くてやわらかい |
| 暖かさ | ○ 日常使いには十分 |
| 重さ | ◎ 軽い(約400g) |
| 脱ぎ履き | ◎ サッとできる |
| つまづき | ◎ 問題なし |
| 使う季節 | 秋〜冬 |
| 価格 | ¥29,700(税込) |
3モデル比較まとめ
| MAGNA LITE | TRACKER WINTER | GOBI HIBER | |
|---|---|---|---|
| 価格(税込) | ¥29,700 | ¥33,000 | ¥29,700 |
| 重さ(EU42) | 約324g | 約440g | 約400g |
| 購入先 | Vivobarefoot公式 | MOOSE(名古屋) | Vivobarefoot公式 |
| 防水性 | 撥水 | 完全防水 | 撥水 |
| 暖かさ | △ | ◎ | ○ |
| 軽さ | ◎ | △ | ◎ |
| 脱ぎ履き | ○ | △ | ◎ |
| つまづきリスク | なし | あり(要注意) | なし |
| おすすめ季節 | 春〜秋 | 真冬 | 秋〜冬 |
※価格は2025年1月〜2026年1月の購入時点
- 冬:GOBI HIBERをメインで使用
- 春〜秋:MAGNA LITEをちょろっと。ちょっと冷える日に履く
- 夏:もちろんサンダル
Vivobarefootの気になる点
Vivobarefootの気になる点は、直営店3店舗(表参道・京都・札幌)と限定的なパートナーショップでしか買えず、価格は3万円前後で試しにくいこと。MOOSEのように利用経験者限定の通販店もあり、コンセプト共感や口コミがないと手を出しにくいので、初回は実店舗での試着を強く推奨します(2026年3月時点)。
良いことばかり書いても仕方ないので、正直に気になる点も書いておきます。
手を出すハードルが高い
そう、Vivobarefootは直営店や限定的なパートナーショップでしか買えない。
しかも一般的な靴メーカーより値段が高い。3万円前後の靴を「試しに」買うのはなかなか勇気がいります。
名古屋のMOOSEのように、安全策として利用経験者限定のフィルタをかけている店舗もある。
Amazon・楽天でも取り扱いはありますが、サイズ選びの不安を考えると、初回は実店舗で試着してからの購入を強くおすすめします。
でも、もっと広まってほしい
一般メーカーの靴を履いて小指や足の指が丸まってしまっている人、実はかなり多いと思います。
靴に不満を持っていても、Vivobarefootのような選択肢があることを知らない人がほとんど。
Vivobarefootの購入方法・取扱店
Vivobarefootは直営店3店舗(表参道・2025年10月移転オープン/京都市北区/札幌市中央区)とパートナーショップ(Yosemite=奈良/MOOSE=名古屋等)で購入可能。Amazon・楽天やVivobarefoot公式オンラインショップでも入手できますが、サイズ感が独特なので初回は実店舗試着推奨です(2026年3月時点)。
直営店(3店舗)
| 店舗 | 所在地 |
|---|---|
| 表参道 | 東京(2025年10月移転オープン) |
| 京都 | 京都市北区 |
| 札幌 | 札幌市中央区 |
パートナーショップ(一部)
| 店舗 | 所在地 | 備考 |
|---|---|---|
| Yosemite | 奈良県橿原市 | 筆者が最初に訪れた店舗 |
| MOOSE | 名古屋市天白区 | 通販あり(利用経験者限定) |
その他の取扱店はVivobarefoot公式サイトで確認できます。
※営業時間・定休日・価格は変更の可能性があります
オンライン購入
Vivobarefoot公式オンラインショップのほか、Amazon・楽天でも購入可能です。
※シーズン商品のため、公式ショップでは品切れになっていることがあります。気になるモデルは早めにチェックするのがおすすめです。
ただし繰り返しになりますが、サイズ選びが独特なので初回は実店舗での試着をおすすめします。一度サイズがわかれば、2足目以降はオンラインで安心して買えます。
Vivobarefootを検討中の方へ
Vivobarefoot公式オンラインショップに加え、Amazon・楽天でも購入可能。記事で紹介した3モデル(MAGNA LITE WR SG・TRACKER WINTERの後継TRACKERシリーズ・GOBI HIBER)に近い商品をピックアップしてリンクしています。研究では6ヶ月履くことで足の筋力が60%向上するデータも(2026年3月時点)。
Amazonや楽天でも購入できます。記事で紹介した3モデルに近いものをピックアップしました。
MAGNA LITE WR SG
TRACKER シリーズ(TRACKER WINTER後継)
GOBI HIBER
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ビボベアフット ゴビ ハイバー ベアフット トレーナー ( Obsidian ) | VIVOBAREFOOT Gobi Hiber Barefoot trainers [t]
Vivobarefootのよくある質問(FAQ)
Q. Vivobarefoot(ビボベアフット)とは?
- 足型(靴型ではない)デザインのベアフットシューズで、幅広のトゥボックスで指が自由に広がり、ソールが薄くて地面の感覚が伝わる構造。一般的な靴と異なる「裸足感覚」 を提供するブランドです。研究では6ヶ月履くことで足の筋力が60%向上するデータもあります(2026年3月時点)。
Q. Vivobarefootのサイズ選びはどうすればいい?
- 一般的な靴とサイズ感が異なるため、初回は直営店3店舗(表参道・京都・札幌)かパートナーショップ(奈良Yosemite・名古屋MOOSE等)で足を測ってもらうのが必須です。一度Vivoサイズがわかれば、2足目以降はオンラインでも安心して買えます(2026年3月時点)。
Q. 3モデルの使い分けは?
- 筆者の使い分けは、春〜秋=MAGNA LITE WR SG(¥29,700・片足約324g・撥水)、秋〜冬=GOBI HIBER(¥29,700・片足約400g・エラスティックシューレース・PrimaLoft保温)、真冬の保温重視=TRACKER WINTER SG(¥33,000・片足約440g・完全防水・ただし紐つまづき注意)です(2026年3月時点)。
Q. TRACKER WINTERの紐問題は本当にそんなに危ない?
- 普通に歩いている時に紐フックにもう片方の足が引っかかってつまづきます。階段や走っているときではなく、日常歩行で発生するためタチが悪く、年末には実際に手のひらを怪我しました。日常使いには別モデル(GOBI HIBER等)を推奨します(2026年3月時点)。
Q. オンライン購入は安全?
- Vivoサイズが既に分かっていれば安全です。Vivobarefoot公式オンラインショップに加え、Amazon・楽天で購入できます。ただしシーズン商品のため品切れも多く、気になるモデルは早めにチェックを。MOOSE通販は利用経験者限定のフィルタがかかっています(2026年3月時点)。
あわせて読みたい
https://www.malanka.org/entry/outlet-down-jacket-columbia-diesel-arcteryx-2026www.malanka.org
まとめ:騙されたと思って、直営店で足を測ってもらえ
靴と靴下が嫌いで、4月から12月までサンダルで過ごしている自分が、唯一気に入って3足も買った靴がVivobarefoot。
最後にアドバイスするなら、まず直営店か取扱店に行って足を測ってもらうこと。
自分のVivoサイズがわかれば、その後はオンラインでも安心して買えます。
一度測ってもらえば、モデルが変わっても同じサイズでいける。自分は3足とも44で全部ピッタリでした。
靴嫌いの人間がたどり着いた靴、Vivobarefoot。騙されたと思って試してみてください。



