この記事の結論3行まとめ
- フリーランスエンジニアは案件選択の自由・副業との両立・場所に縛られない働き方が最高に楽しい
- ただし収入の不安定さ・孤独・自己管理の負担など大変な面もリアルにある
- 「楽しい」を継続するコツは複数の収入源と信頼できるエージェントの確保
こんにちは、フリーランスエンジニアのmahです。
IT未経験からエンジニアになり、フリーランスとして独立して年目。
結論から言うと、楽しいです。でも「楽しい」だけでは語れないリアルもあります。
この記事では、フリーランスエンジニア年目の自分が感じている「楽しいこと」と「正直大変なこと」の両面を本音で書きます。
- この記事の結論3行まとめ
- フリーランスエンジニアが楽しいと感じる5つのポイント
- 正直に言う、フリーランスの大変なところ5つ
- フリーランスを楽しめる人・楽しめない人
- よくある質問(FAQ)
- 関連記事
- まとめ
フリーランスエンジニアが楽しいと感じる5つのポイント
フリーランスエンジニアが楽しい5つのポイントは①自分がやりたい案件を選べる、 ②副業・複業を気兼ねなくできる、 ③リモートで好きな場所で働ける (筆者は沖縄移住経験)、 ④実力次第で収入が上がる、 ⑤多様なプロジェクトでスキルが伸びる (1年で3社経験は3年1社の成長と違う) です(2026年5月時点)。
1. 自分がやりたい案件を本当に選べる?

会社員時代は「これをやってくれ」と言われたらやるしかありませんでした。
フリーランスになったら、「この案件はやりたくない」「ここが魅力的だから参画したい」と自分の感覚で選べるようになりました。
もちろんスキルによっては希望通りにいかないこともありますが、「自分で選んで決めた」という感覚が仕事のモチベーションを大きく変えてくれます。
2. 副業・複業を気兼ねなくできる

自分は会社員時代から副業でスリランカカレーのお店とブログを運営していました。副業禁止の会社だったので、「バレたら面倒だな」という気持ちが常に頭の片隅にありました。
フリーランスになったら、そんな不安はゼロ。
- ブログ
- YouTube
- note
- スリランカカレーのレシピ販売
好きなことを気兼ねなく、やりたいだけやれる。 これがフリーランスの醍醐味です。
3. リモートで好きな場所で働ける

自分はフルリモート案件に参画したのをきっかけに、沖縄に移住しました。
一歩外に出れば自然がいっぱいで、エメラルドグリーンの海が広がっている。仕事の合間に海を見に行ける生活は、会社員時代には考えられなかったものです。
「住む場所を自分で選べる」という自由は、フリーランスの楽しさの中でも特に大きいポイントです。
リモート案件を探すなら、フルリモートに特化したRemoters(リモーターズ)がおすすめです。
4. 実力次第で収入が上がる
フリーランスエンジニアの報酬はスキルと実績に直結します。
会社員時代は年功序列で給与が決まることも多いですが、フリーランスなら実力がそのまま単価に反映されます。経験を積むほど選べる案件の幅が広がり、単価も上がっていく実感があります。
5. 多様なプロジェクトでスキルが伸びる
会社員だと同じプロダクトに何年も関わることが多いですが、フリーランスは複数のプロジェクトを経験できます。
異なる技術スタック、異なるチーム文化、異なるビジネスドメイン。1年で3社のプロジェクトを経験できるのは、3年1社に在籍するのとは全く違う成長スピードです。
正直に言う、フリーランスの大変なところ5つ
フリーランスの大変な5つは①収入が安定しない (生活費6ヶ月分の貯金で備える)、 ②全て自己責任 (案件選び・単価交渉・スキルアップ・税務全部)、 ③孤独を感じる (コワーキングやコミュニティで対策)、 ④確定申告・税務管理の負担、 ⑤スキルの陳腐化リスク (常に学び続ける必要) です(2026年5月時点)。
楽しいことばかり書いても信用されないので、正直に大変なところも書きます。
1. 収入が安定しないのはどう対策する?
案件が途切れれば収入はゼロ。会社員のように毎月同じ給料が振り込まれる安心感はありません。
対策: 複数のエージェントに登録しておく、副業収入を持つ、生活費6ヶ月分の貯金を確保する。
2. 全て自己責任
案件選び、単価交渉、スキルアップ、税金の管理。全部自分でやらないといけません。
会社員なら上司が判断してくれることも、フリーランスは自分で決断し、結果は全て自分に返ってきます。
3. 孤独を感じることがある
リモートワークで一人で作業していると、孤独を感じる瞬間があります。同僚との雑談や、チームで一体感を感じる機会は会社員時代と比べると少ないです。
4. 確定申告・税務管理の負担
毎年の確定申告は避けて通れません。経費の管理、帳簿の記録、消費税の対応。会社員時代は年末調整だけで済んでいたのが、フリーランスになると税務処理の負担が一気に増えます。
5. スキルの陳腐化リスク
IT業界は技術の移り変わりが激しく、学び続けないとすぐに市場価値が下がります。案件で忙しい中でも、新しい技術をキャッチアップし続ける必要があります。
フリーランスを楽しめる人・楽しめない人
フリーランスを楽しめる人は「自分で決めるのが好き・変化を楽しめる・自己管理できる・やりたいことが複数ある・一人の時間が苦にならない」 タイプ、 楽しめない人は「安定最優先・指示待ち・一人が苦手・営業や自己アピールが嫌い」 タイプです。 全部当てはまる必要はなく、 苦手な部分はエージェントでカバー可能です(2026年5月時点)。
楽しめる人の特徴は?
- 自分で決めるのが好きな人: 指示待ちではなく、自分で考えて動ける
- 変化を楽しめる人: 新しい環境やプロジェクトにワクワクできる
- 自己管理ができる人: 時間・お金・健康を自分でコントロールできる
- やりたいことが複数ある人: エンジニア業以外にも挑戦したいことがある
- 一人の時間が苦にならない人: リモートワークで孤独に耐えられる
楽しめない人の特徴
- 安定を最優先したい人: 毎月決まった収入がないと不安
- 指示がないと動けない人: 自分で案件を選び、交渉するのが苦手
- 一人が苦手な人: チームの一体感や日常的な雑談がないとつらい
- 営業や自己アピールが嫌いな人: 自分のスキルを売り込む場面が必ずある
よくある質問(FAQ)
Q. フリーランスエンジニアになるには実務経験何年必要?
エージェントを利用する場合、実務経験1〜2年以上が目安です。自分はIT未経験から約1年で独立しましたが、最初は不安も大きかったです。
Q. 会社員とフリーランスの年収差はどれくらい?
スキルや案件によりますが、同じスキルレベルならフリーランスの方が1.2〜1.5倍になるケースが多いです。ただし社会保険や福利厚生を考慮すると、単純比較はできません。
Q. フリーランスになって後悔したことは?
正直、後悔はないです。大変なことはありますが、「会社員に戻りたい」と思ったことは一度もありません。
Q. 最初の案件はどうやって見つけた?
フリーランスエージェントを使いました。最初は自分で営業なんてとてもできなかったので、プロが案件を探してくれるエージェントは非常にありがたかったです。
Q. フリーランスを楽しめる人と楽しめない人の違いは?
楽しめる人は「自分で決めるのが好き・変化を楽しめる・自己管理ができる・やりたいことが複数ある・一人の時間が苦にならない」 タイプ、 楽しめない人は「安定最優先・指示待ち・一人が苦手・営業が嫌い」 タイプです。 全部当てはまる必要はなく、 苦手な部分はエージェントでカバーできます。
関連記事
まとめ
フリーランスエンジニアになって6年。楽しいと感じることは確実に増えました。
案件を選ぶ自由、副業・複業との両立、好きな場所で働ける生活。全部自分で決められるからこそ、仕事が「やらされること」ではなく「自分で選んだこと」になります。
ただし、収入の不安定さ・自己管理の負担・孤独感など、大変な面もリアルにあります。
「全部自分次第」というハイリスクハイリターンな生き方ですが、自分らしく生きたい人にはおすすめできる選択肢です。
経験が浅めの方は、自分も使っていた「ココナラテック(旧:フリエン)」がサポートが手厚くておすすめです。