コロンボのスーパーで買えるビール。SomersbyとTAMBAPANNI RED
- Cargills Food Cityの酒売り場は店内の別区画。8時から22時まで営業していて、ポヤデーと祝日は酒類の販売が休み
- LION TAMBAPANNI RED ALEは625mlの瓶で680ルピー。これに空瓶のデポジット100ルピーが加算される
- Somersbyのフルーツ系3種は500mlのロング缶で600ルピー。350mlの小さい缶はない
2026年7月31日、コロンボ7のCargills Food City(Ward Place)に水を買いに寄りました。
前日にPlaytrixでタップのLION CRAFTを8種飲んでいました。そのうちのThambapanni Redが店内の酒売り場にあるか聞いてみたら、ありました。
ついでに、ビールの並びにあった見慣れないフルーツ柄の缶についても聞いてみました。これがSomersbyです。
- コロンボのスーパーで買えるビール。SomersbyとTAMBAPANNI RED
- Cargills Food Cityの酒売り場は店内の別区画にあります
- LION TAMBAPANNI RED ALEは625mlの瓶だけでした
- Somersby 3種は500mlのロング缶で「Premium Beer」表記です
- 缶のラベルを読み込むと、3種は中身が別物でした
- ODEL前のReplay Sports Barでも飲めます
- Blackberryを飲みました。ビール感はまったくありません
- 【2026年9月追記】残りのAppleとMango & Limeを飲みました
- あわせて読みたい
- よくある質問(FAQ)
- まとめ
Cargills Food Cityの酒売り場は店内の別区画にあります
スーパーの売り場とは別のガラス張りの区画に酒売り場があり、営業は8時から22時まで。ポヤデーと祝日は酒類の販売が休みになります。

入口の上に緑のライセンス表示が掲げられています。ライセンスの有効期間は2026年1月1日から12月31日までと明記されていました。
ガラス扉には営業時間の案内が貼られています(Cargills Food City Ward Place 店頭の掲示より)。
OPENING HOURS 8.00 AM - 10.00 PM Daily(Poya Days & Other Holidays as per Excise Department)
ポヤデー(満月の祝日)と祝日は物品税局の指示に従う、つまり酒類の販売がありません。2日前の7月29日がポヤデーで、入った店でアルコールの提供がなかったばかりだったので、この表示は覚えておく価値があります。
酒が買えるのは21歳からです
スリランカで酒類を買えるのは21歳からです。日本より1歳上になります。
買った缶の裏面には、リサイクルマークや妊娠中の飲酒を禁じるマークと並んで、「21+」のアイコンが印字されていました。3種すべてに入っています。
日本の20歳を基準に考えていると1歳ずれるので、20歳の同行者がいる場合は買えません。
冷蔵ケースに値札が付いています

3扉のガラスケースにびっしり缶と瓶が並んでいます。棚の値札で読めたものを並べます。
| 銘柄 | 価格(ルピー) |
|---|---|
| LION Lager | 320 |
| Carlsberg Pilsner | 360 |
| Somersby各種 | 600 |
| Carlsberg Smooth | 560 |
| Guinness系 | 500 / 780 |
| LION Strong / Stout系 | 720 / 730 / 780 |
LION Lagerが320ルピーなので、Somersbyの600ルピーは倍近い値付けです。
値札の数字は実際の会計と一致していました。
LION TAMBAPANNI RED ALEは625mlの瓶だけでした
Playtrixのタップで飲んだThambapanni Redが瓶で売られていました。ただし625mlの大瓶のみで、小さいサイズはありません。

店員に「Playtrixで飲んだThambapanni Redはあるか」と聞いたら、この瓶を出してくれました。
ラベルの綴りは TAMBAPANNI です。Playtrixのタップの木札はTHAMBPANNIでしたが、瓶のラベルが正式表記ということになります。

首のラベルにBEER ABV 7.0% 625mlとあります。ひとりで飲むにはちょっと多いなと思いましたが、これしかないので買いました。
瓶には100ルピーのデポジットが付きます

レシートを見ると、内訳は本体680ルピーと空瓶のデポジット100ルピーで、支払いは780ルピーでした。
| 項目 | 金額(ルピー) |
|---|---|
| LION TAMBAPANNI RED ALE BOTTLE | 680 |
| BEER EMPTY BOTTLE DEPOSIT | 100 |
| 合計 | 780 |
缶にはデポジットが付かないので、瓶を選ぶとこの100ルピーが乗る形になります。

裏ラベルにコピーが書かれています(LION TAMBAPANNI RED ALE の瓶ラベルより)。
BORN OF TAMBAPANNI, OUR SMOOTH, MALT-RICH RED ALE INSPIRED BY BOLD JOURNEYS AND THE PROMISE OF DISCOVERY.
栄養成分は100mlあたりエネルギー232.79kJ(55.63kcal)、炭水化物1.2g、たんぱく質0.3g、ナトリウム4.1mg。ENJOY CHILLEDと添えられています。
8月3日に飲みました。Playtrixのタップよりスタウト寄りでした
買ってから3日後、コロンボの宿の冷蔵庫で冷やして開けました。同じ銘柄でも、タップで飲んだときよりスタウトっぽく感じました。

Playtrixのタップで飲んだときは軽さのほうが印象に残っていたのですが、瓶だと焙煎の効いた方向に寄って感じました。
625mlはやはり多くて、半分ちょっとで満足してしまいました。ひとりで開けるなら、食事と合わせて時間をかけるのが向いています。
この日はルームサービスのマトンビリヤニと一緒でした。空きっ腹に半分以上飲んでから食べ始めたので、酔いが回ってだらだら食べる形になりました。飲む順番は考えたほうがよかったです。
タンバパニはスリランカの地名です
タンバパニ(Thambapanni)はプッタラム県にある街の名前です。空港から北へ100kmちょっと、車で3時間ほどの場所にあります。
途中にあるチラウという街は、兵庫県西宮市にあるスリランカ料理店のシェフ、シャンタさんがいた街です。以前行こうかと考えたことがあるのですが、「チラウは何にもないよ」と言われてやめた場所でした。
Somersby 3種は500mlのロング缶で「Premium Beer」表記です
ビールの並びにあったフルーツ柄の缶について店員に聞いたら「サイダービア」と教えてくれました。ただし缶のラベルにはPremium Beerと書かれています。
Apple、Blackberry、Mango & Limeの3種を買いました。すべて500mlのロング缶のみで、350mlの取り扱いはありません。

Appleは緑。渦を巻いたような樹木のイラストが缶の正面に大きく入っています。

Blackberryは紫。同じ樹木のイラストが、実をつけたデザインに変わります。

Mango & Limeはオレンジ。マンゴーとライムをかたどった樹木になっています。3種ともABV 4.5%で統一されています。

3本で1,800ルピーでした。レシートの品名も「SOMERSBY PREMIUM BEER」で、レジのシステム上もビール扱いです。
なお会計はレジで2回に分かれました。瓶と缶で別のレシートになっています。
原材料に麦芽が入っています

裏面の記載を読むと、スリランカのSomersbyが何なのかが分かります(SOMERSBY APPLE の缶ラベルより)。
BEER 500ml STRENGTH ABV 4.5%. MANUFACTURED AND DISTRIBUTED BY LION BREWERY (CEYLON) PLC, BIYAGAMA, SRI LANKA. UNDER LICENSE BY CARLSBERG A/G, COPENHAGEN DENMARK.
製造はLion Brewery(ビヤガマ工場)、カールスバーグのライセンス生産です。TAMBAPANNI REDと同じ醸造所で作られています。
Somersbyはデンマーク発のブランドです。缶の表記どおり本家はコペンハーゲンのカールスバーグで、公式の製品ページでもBrand OriginはDenmarkとなっています。
原材料は水、発酵性糖質(麦芽を含む)、アップルジュース、天然香料(アップル・サイダー)、クエン酸、カラメル色素、ソルビン酸カリウム、そしてホップ。麦芽とホップが入っているので、ラベルの「BEER」表記と整合します。
缶には赤い「Sugar」の表示も付いています。
飲み方の指定も缶に書かれていて、BEST SERVED OVER ICE、つまり氷を入れて飲むのが推奨です。
缶のラベルを読み込むと、3種は中身が別物でした
同じシリーズの3缶ですが、糖類も着色料も果汁の構成も違います。Mango & Limeにいたっては栄養表示そのものがありません。
糖類とカロリーは3種で違います
Appleが100mlあたり糖類8.68gで64.51kcal、BlackberryとMango & Limeが6.2g。500ml缶を1本飲むと、Appleで糖類43.4gになります。
| 銘柄 | 糖類(100ml) | 1本(500ml) | エネルギー(100ml) | Sugarロゴ |
|---|---|---|---|---|
| Apple | 8.68g | 43.4g | 64.51kcal | 赤 |
| Blackberry | 6.2g | 31.0g | 53.23kcal | アンバー |
| Mango & Lime | 6.2g | 31.0g | 缶に表示なし | アンバー |
Appleの43.4gは、角砂糖(1個3g)でおよそ14個分です。アルコールが4.5%あるうえに、この糖類が乗ります。
比較のために書いておくと、TAMBAPANNI REDは100mlあたり55.63kcalで炭水化物1.2g。ただしこちらの表示項目は「炭水化物」で、Somersbyは「糖類」なので、同じ土俵の数字ではありません。炭水化物は糖類を含む上位の分類なので、TAMBAPANNIの糖類は1.2gよりさらに少ないことになります。
Sugarロゴの色は法律で決まっています
8gを超えると赤、2.5〜8gがアンバー、2.5g未満が緑。100mlあたりの糖類で色が決まります。


2026年6月23日付の官報で、この色分け基準が改正されました。食品法にもとづく規則です(Newswireの報道より)。
Red label: beverages containing more than 8 grams of sugar per 100 millilitres. Amber: those containing between 2.5 and 8 grams. Green: products with less than 2.5 grams.
Government revises colour-coded sugar labelling rules for beverages(Newswire)
手元の3缶は、この基準とぴったり一致していました。Appleの8.68gは8g超なので赤、BlackberryとMango & Limeの6.2gは2.5〜8gの範囲なのでアンバーです。
数字を読まなくても、棚でロゴの色を見れば8gの上か下かが分かります。 スリランカのスーパーで飲み物を選ぶとき、ジュースでも清涼飲料でも同じ見方が使えます。
3種で原材料が違います
同じシリーズなのに、着色料も果汁の構成も別物です。糖類が同じ6.2gのBlackberryとMango & Limeでも、レシピは違います。
| 銘柄 | 着色 | 果汁 |
|---|---|---|
| Apple | カラメル(INS 150C) | アップル |
| Blackberry | ブラックキャロットジュース+カラメル | アップル、ブラックキャロット |
| Mango & Lime | コチニール色素(E120) | なし |
Mango & Limeは、マンゴー果汁もライム果汁も入っていません。水と米と砂糖と麦芽大麦をベースに、天然のマンゴー&ライムフレーバーで香りを付け、虫由来のコチニール色素で着色しています。ベジタリアンやヴィーガンの人は、この1本だけ選択肢から外れます。
Blackberryも、ブラックベリー果汁は入っていません。アップルジュースと香料で、色はブラックキャロット(黒にんじん)ジュースです。
なお、カールスバーグの公式FAQはカルミン(E120)を含む製品としてBlackberry、Red Rhubarb、Mango & Lime、Sparkling Rosé、Sparkling Spritzを挙げています。スリランカ版のBlackberryはブラックキャロットで着色していてE120を使っていないので、ここは表示と食い違います。ライセンス生産で処方が国ごとに変わっている例です。
Mango & Limeだけ栄養表示がありません
AppleとBlackberryは缶に栄養成分が印字されていますが、Mango & Limeにはどこにもありません。

缶を1周させて4面すべて確認しました。AppleとBlackberryは「REFRESHINGLY OPTIMISTIC」の真下にエネルギーと糖類の表示が入っています。Mango & Limeは同じ位置が空白のままです。
糖類が6.2gだと分かるのは、裏面のSugarロゴに数値が併記されているからで、カロリーは缶からは読めません。
国によって「サイダー」だったり「ビール」だったり
日本のAmazonではSomersbyの取り扱いが見つかりませんでしたが、イギリスのAmazonには並んでいます。
そこでは440ml缶が「Somersby Cider」、500ml缶が「Somersby Flavoured Beer」として売られていました。同じブランドでも、国と商品によってciderとbeerが使い分けられています。
スリランカ版はLion Breweryが製造していて、缶にはPremium Beer。店員が「サイダービア」と呼んでいたのは、この二面性をそのまま言い表していたのかもしれません。
カールスバーグの公式FAQにも、この区別が書かれています(Somersby公式FAQより)。
If your question concerns the Somersby beer drink available in Kazakhstan, Laos, Poland and Sri Lanka, this is an exception, since this recipe is beer-based and therefore contains gluten.
カザフスタン、ラオス、ポーランド、スリランカで売られているSomersbyはビールベースなのでグルテンを含む、と明記されています。缶の「Premium Beer」表記は、メーカー側の説明とも一致していました。グルテンを避けている人は、この4か国のSomersbyだけは別扱いになります。
Untappdでも扱いが分かれています。同じ「Somersby Blackberry」で3つの登録があり、Carlsberg Group名義のものはCider - Other Fruit、Carlsberg Polska名義はShandy / Radler、そしてLion Brewery Ceylon名義はFruit Beerでした。ABVはいずれも4.5%です。
Somersby Blackberry - Lion Brewery Ceylon(Untappd)
スリランカ版のページは評価が付くだけのチェックイン数に達しておらず、直近の記録も2026年2月の1件だけでした。
ちなみに、Untappdのレビューを評価順に並べ替えるChrome拡張を自分で作って公開しています。高い順と低い順を切り替えられて、元の時系列にもワンクリックで戻せます。評価の低いレビューから読みたいときに使っています。
Untappd Rating Sorter(Chrome ウェブストア)
ODEL前のReplay Sports Barでも飲めます

ODEL(Alexandra Place)の前にあるReplay Sports Barの入口に、BEER MENUの立て看板が出ていました。
上段にSomersbyの3種がそのまま並んでいます。メニューでは1,000ルピーでした。スーパーの600ルピーと比べると、お店で飲む分の上乗せがある形です。
タップで飲めるのかどうかは聞いていません。
Blackberryを飲みました。ビール感はまったくありません
買ってから9日後、コロンボの宿でBlackberryを開けました。味は完全にベリーソーダで、ビールらしさはどこにもありません。
買ったその日は開けずじまいでした。Basilur Loungeで紅茶を飲んで、夜はRanbath OrganicのUber Eatsだったので、出番がないまま持ち歩くことになりました。

開栓した瞬間に甘いベリーの香りが立ちます。グラスに注ぐと血のような赤で、ここまでで既にビールから遠いです。
飲んでみると、やはりベリーソーダでした。甘さがしっかりあって、酸味はほとんどありません。スーパーで売っているジュースに近い甘さの出方で、正直なところ500mlは多すぎます。350mlでも多くて、200ml、いっそ100mlくらいでちょうどいいと思いました。
原材料を見返すと納得します。ブラックベリー果汁は入っておらず、アップルジュースと香料でこの味を作っているので、ベリー感が香料寄りに感じるのは当然でした。
流通しているのは500ml缶だけですが、おいしく飲みきれる量はもっと手前にあります。3種を少量ずつ試すのがいちばん向いている飲み方だと思いました。
この日もマトンビリヤニと一緒でした。TAMBAPANNI REDのときと同じ料理です。

前回は空きっ腹にTAMBAPANNIを半分以上飲んでから食べ始めて酔いが回っていたので、今回のほうがスイスイ食べられました。トマトの酸味が効いたラッサムのようなグレービーがよくて、途中でライタを挟むと味が変わって最後まで飽きません。
ただ、Blackberryとの相性はよくありませんでした。ビリヤニにコーラを合わせている人は現地でも見かけるので、食中の甘い炭酸と考えれば成立するのかもしれません。僕は甘いものを飲みながらスパイスの料理を食べるのが好きではないので、次は分けます。
グラスに泡が張り付きました
注いだグラスの側面に、細かい泡がびっしり張り付きました。これはビール側の問題ではなく、グラスに洗剤や油分が残っていると起きる現象です。残留物が泡の起点になり、炭酸が早く抜けます。
AppleとMango & Limeはこの時点では開けず、日本に持ち帰ってから飲みました。感想は下の追記にあります。
【2026年9月追記】残りのAppleとMango & Limeを飲みました
スリランカから持ち帰った残りの2本を開けました。Blackberryを含めた3種に共通する結論は、ビールではなくジュースだということです。
Appleは予想どおりのリンゴジュースでした

甘いです。予想どおり、ほんとうにリンゴジュースのような味でした。缶の赤いSugar表示が、甘さをまた強調している気すらしてきます。
Mango & Limeは予想よりかなり赤めの色でした

注ぐと、予想よりかなり赤めの色です。

香りも味も、子供のころに飲んだチェリオのFORのようなジュースで、やはり甘いです。
3種とも、ビールではなくジュースでした
今回の2本に、スリランカで飲んだBlackberryも合わせて、3種とも総じて甘いです。リピートはしないと思いますが、面白い体験でした。
あわせて読みたい
スリランカのクラフトビール。Playtrixで飲むLION CRAFT激レア8種
TAMBAPANNI REDをタップで飲んだ店です。市販されていないLIONのクラフトシリーズが8種そろっています。
2025年に現地で流通しているビールを比較した記事です。今回買った銘柄の位置づけが分かります。
コロンボのArpicoで買い物。7点で4,637ルピーの中身を全部書く
同じコロンボのスーパーでの買い物記事です。レシートの中身をそのまま公開しています。
よくある質問(FAQ)
- スリランカのスーパーでビールは買える?
- 買えます。Cargills Food Cityなど大手スーパーには店内に酒類専門の区画があり、Ward Place店は8時から22時まで営業しています。ただしポヤデー(満月の祝日)と祝日は酒類の販売がありません。
- Somersbyはサイダー?ビール?
- スリランカ版の缶ラベルには「Premium Beer」と表記されています。原材料に麦芽とホップが入っており、Lion Breweryがカールスバーグのライセンスを受けて製造しています。店員は「サイダービア」と説明していました。
- Somersbyはどこの国のブランド?
- デンマークです。コペンハーゲンのカールスバーグが展開するブランドで、スリランカで売られている缶はLion Breweryのライセンス生産です。
- Somersbyは日本で買える?
- 2026年9月時点で、Amazon.co.jpにも楽天市場にも取り扱いがありませんでした。イギリスのAmazonには並んでいます。スリランカではスーパーで500ml缶が600ルピーです。
- LION TAMBAPANNI RED ALEはどこで買える?
- Cargills Food City(Ward Place)の酒売り場にありました。625mlの瓶のみで、ABV 7.0%、2026年7月時点で680ルピーです。これに空瓶のデポジット100ルピーが加算されて780ルピーになります。Playtrixのタップでも飲めます。
- Somersbyの値段は?
- 2026年7月時点でCargillsの棚札は500ml缶が600ルピーでした。Replay Sports Barのメニューでは1,000ルピーです。
- 缶のSugarロゴの色は何を表している?
- 100mlあたりの糖類です。8gを超えると赤、2.5〜8gがアンバー、2.5g未満が緑と決まっています。2026年6月23日付の官報で改正された基準で、Somersbyの場合はApple(8.68g)が赤、BlackberryとMango & Lime(6.2g)がアンバーでした。
- Somersbyはベジタリアンでも飲める?
- Mango & Limeには虫由来のコチニール色素(E120)が使われています。AppleとBlackberryのスリランカ版には入っていません(Blackberryの着色はブラックキャロットジュース)。また4か国のSomersbyはビールベースでグルテンを含みます。
まとめ
- Cargills Food City(Ward Place)の酒売り場は8時から22時まで。ポヤデーと祝日は酒類の販売がないので、滞在の予定に合わせて買っておくと安心です
- LION TAMBAPANNI RED ALEは625mlの瓶で680ルピー。空瓶のデポジット100ルピーが付いて780ルピーでした。タップでしか飲めないと思っていた銘柄が市販されていたのが一番の収穫です
- Somersby 3種は500ml缶で600ルピー。「サイダービア」と呼ばれながら缶にはPremium Beerとあり、原材料に麦芽とホップが入っています
- Replay Sports Barのメニューでは1,000ルピー。スーパーとの差は400ルピーです
- 缶のSugarロゴは色で糖類が分かります。8g超が赤、2.5〜8gがアンバー。Appleだけ赤でした
- 3種は着色料も果汁も別物です。Mango & Limeにはコチニール色素が入っていて、缶に栄養表示もありません
- Blackberryはベリーソーダでした。500ml缶しかありませんが、おいしく飲める量は200mlくらいです
- 持ち帰ったAppleとMango & Limeも飲みました。Blackberryを含めた3種とも総じて甘く、ビールではなくジュースでした