スリ飯屋MaLankaのフリーエンジニアな日々

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シロクマくん税務調査あんしんメンバーシップは年1万円台で入るべきか。追徴平均224万円時代の戦える体制

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シロクマくん税務調査あんしんメンバーシップは年1万円台で入るべきか。追徴平均224万円時代の戦える体制

シロクマくんは個人事業主・フリーランス専用の税務調査あんしんメンバーシップで、年12,936円(税込・月払1,408円)で元国税調査官の税理士による日程調整・立会い・交渉・修正申告書作成まで追加料金なしでカバーされます。令和5事務年度の所得税実地調査追徴税額平均224万円に対し、戦える体制を年1万円強で持てる「掛け捨て保険」ポジションです(2026年4月時点)。

  • シロクマくんは個人事業主・フリーランス専用の税務調査あんしんメンバーシップ。年12,936円(税込)で国税出身税理士の立会・交渉・修正申告書作成まで追加料金なしで対応
  • 令和5事務年度の所得税実地調査で1件あたり追徴税額は平均224万円(国税庁調べ)。AI調査時代に「来ない前提」で備えない選択肢はリスクが大きくなっています
  • 筆者は沖縄で個人事業税を2年越しにバトルして非課税を勝ち取った実体験から、戦える体制を年1万円強で買う掛け捨て保険として肯定評価しています

こんにちは、フリーランス年目のエンジニア、mahです。

法人向けの freee申告スタンダード、ファクタリング4社比較、マネーフォワード対freee、バーチャルオフィス4社比較と続いた「マネー4部作」の流れで、もう1本どうしても書いておきたかったテーマがあります。それが今回の シロクマくん税務調査あんしんメンバーシップ です。

シロクマくんってXで人気のあの税理士アカウントですよね?メンバーシップで年12,936円って税理士サポートとしては安すぎて、逆に不安です。
元国税調査官の税理士が、個人事業主・フリーランス専用に税務調査の立会いまでやってくれるサービスです。A1の freee申告スタンダードは法人向けなので、個人事業主向けの選択肢として以前から気になっていました。

正直にお伝えすると、筆者はまだシロクマくんを契約していません。独立以降、税務調査を受けた経験もゼロです。

ただし、沖縄在住時代に個人事業税をめぐって県税事務所と2年越しでバトルし、非課税を勝ち取った実体験があり、「戦える体制を事前に持っておくこと」の重要性が骨身に染みています。

この記事では、

  • シロクマくんの最新仕様(2026年4月時点の公式情報)
  • 個人事業主が税務調査サポートを受ける3つの選択肢とコスト比較
  • 筆者が沖縄で経験した個人事業税バトルと戦える体制の価値
  • 姉妹サービスであるfreee申告スタンダード(法人向け)との棲み分け

までを、未契約・税務調査未経験の個人事業主視点で誠実にまとめます。これから確定申告を自分でやる方、顧問税理士契約はまだ早いと感じているフリーランスの判断材料になればうれしいです。

結論:年12,936円で戦える体制を買う掛け捨て保険として検討する価値アリ

シロクマくんは、個人事業主・フリーランスで顧問税理士がついておらず自分で確定申告している方にとって検討する価値があります。所得税実地調査の1件あたり追徴税額平均224万円・スポット税理士単発依頼の20〜70万円相場と比較し、年12,936円のメンバーシップ型なら1/20〜1/50のコストで事前体制を整備可能。ただし通知が来てから加入しても対象外(事前契約必須)の点に注意が必要です(2026年4月時点)。

先に結論からお伝えします。

個人事業主・フリーランスで、顧問税理士がついておらず自分で確定申告している方にとって、シロクマくんは検討する価値があります、というのが筆者の見解です。

理由は次の3点。

  • 所得税の実地調査で1件あたり追徴税額は平均224万円(令和5事務年度・国税庁)
  • スポット税理士に単発依頼すると20〜70万円、メンバーシップ型なら年12,936円で事前体制を持てる
  • 税務調査の通知が来てから加入しても対象外(事前契約必須のルール)

筆者の沖縄時代の個人事業税バトルでは、1年目は1人で押し返せず泣き寝入りで支払い2年目に契約書や取引資料を揃えて徹底バトルして非課税を獲得しました。

資料と知識を揃えれば戦える、というのが2年越しで身に染みた学びです。逆に体制なしで戦うのは本当にしんどい。税務調査はその延長線上にあります。

なお、本題に入る前にひとつ誠実にお伝えしたい事実があります。

X や検索エンジンで「シロクマくん メンバーシップ」等で調べても、利用者の体験談・口コミはほとんど見当たりません。税務調査対応サービスは「入会したけれど調査が来ていない=語ることがない」沈黙の利用者が多いカテゴリで、姉妹記事の A1 freee申告スタンダードでも同じ現象が起きていました。

沈黙の利用者が多いカテゴリは、構造的にネットレビューが育ちにくい領域です。口コミがない=ダメなサービス、とは限らないことは押さえておきたいポイントですね。

本記事は 「公式の一次情報」+「個人事業主として見た判断軸」+「筆者の個人事業税バトル実体験」 で構成しており、実利用レビューではない点はあらかじめご承知おきください。その前提で、実情を1つずつ見ていきます。

個人事業主の税務調査は本当に来るのか

令和5事務年度(2023年7月〜2024年6月)の所得税実地調査では1件あたり追徴税額平均224万円・追徴税額合計1,398億円(過去最高)と国税庁が公表しており、e-Tax・銀行・クレジット・暗号資産・副業入出金とのAI/データマッチングで不自然な申告がスクリーニングされる時代に入っています。「来ない前提」で備えない選択肢はリスクが大きくなっています(2026年4月時点)。

「税務調査なんて来ないでしょ」と思いたい気持ちはよくわかります。筆者自身、独立以降税務調査を受けたことはゼロです。

しかし、2026年時点ではAI・データマッチング時代に入って調査精度が上がっていることを無視できない状況になっています。

令和5事務年度の所得税実地調査の追徴税額はいくら?(平均224万円)

まず国税庁の公表データから見ていきます。

www.nta.go.jp

令和5事務年度(2023年7月〜2024年6月)の所得税調査等の状況は、次のとおりです。

指標
所得税 調査等件数 60万5,077件
実地調査 1件あたり追徴税額 平均224万円
追徴税額合計 1,398億円(過去最高)

実地調査とは、税務署の調査官が実際に事業所や自宅を訪れて帳簿を確認する本格調査のことです。ここに当たると、平均224万円の追徴課税が発生している計算になります。

224万円。個人事業主が貯金や運転資金から即キャッシュで払える金額じゃないですね。
追徴本体だけでなく、過少申告加算税・延滞税・重加算税も上乗せされるのが税務調査の怖さですね。手元資金がないタイミングでヒットすると、キャッシュフロー的にも相当な打撃になります。

AI・データマッチング時代は目をつけられる精度が上がっている

もう1つ重要な最近のトレンドが、国税庁のAI活用です。

AI・データマッチングで、e-Taxデータ・銀行取引・クレジットカード決済・暗号資産・副業サービスの入出金などが突き合わされ、不自然な申告がスクリーニングされる時代に入っています。

関連: 米本合同税理士法人 国税庁のAI活用と追徴過去最高について

筆者は独立以降税務調査を受けていませんが、AIで精度が上がり続けている以上「いつか必ず来る」と覚悟している派です。そのつもりで準備しておくほうが、結局一番精神的に楽でした。

沖縄で個人事業税を誤課税されたらどうなる?(筆者2年越しバトルの話)

税務調査とは別制度ですが、筆者は沖縄在住時代に 個人事業税(都道府県税) を不当に課税され、2年越しで戦って非課税を獲得した経験があります。

  • 令和4年度(2023年夏): 大阪・東京では一度もかからなかった個人事業税が、沖縄に移住した途端に課税される → 押し問答の末「時間の無駄」と判断して一旦支払い(1人で押し返せなかった)
  • 令和5年度(2024年夏): 同じ担当者から再び課税通知 → 契約書・発注書・freee入金履歴・ASP振込明細を揃えて徹底バトル → 非課税を勝ち取り

バトルの全記録はこちらの記事にまとめています。

www.malanka.org

この経験で痛感したのが、課税側も普通に誤るという事実と、資料と知識を揃えれば戦えるという希望の両方でした。税務調査はこの構造の究極版だと考えています。

個人事業税と税務調査は制度が異なりますが、担当者の解釈・匙加減で判断が動いてしまうという構造は共通です。戦える体制を事前に整えておく意義は、このバトル経験が裏付けています。

個人事業主が税務調査サポートを受ける3つの選択肢

個人事業主が税務調査サポートを受ける選択肢は3つで、①スポット税理士依頼(20〜70万円・通知後の単発契約)、②顧問税理士契約(月1〜3万円+決算料・年20〜50万円相当の固定費)、③メンバーシップ型(シロクマくん年12,936円・税務調査特化の事前加入型)に分かれます。①は事後対応・②は包括契約・③は掛け捨て保険ポジションという棲み分けです(2026年4月時点)。

税務調査の通知が届いた、または届きそうなときに個人事業主が取れる選択肢は、大きく3つに分かれます。

①スポット税理士依頼(20〜70万円相場)

通知が届いてから、税務調査対応だけを単発で税理士に依頼するパターンです。

相場は20〜70万円で、調査対象の年度数・帳簿のボリューム・追徴金額によって変動します(参考: 保田会計事務所 税務調査の税理士費用の相場)。

メリット

  • 契約が1回で済む
  • 顧問料が発生しない

デメリット

  • 費用が高額になりやすい
  • 通知が来てから慌てて探すのでミスマッチが起きやすい
  • 税理士によっては税務調査対応自体を受けていない
スポット依頼は「事後対応」なので、事前準備の観点では弱いですね。精神的負担も「今から税理士を探す」段階から始まるので重めになりがちです。

②顧問税理士契約(月1〜3万円+決算料)

毎月の帳簿・決算・申告をすべて任せる包括契約です。

相場の目安

  • 顧問料: 月1〜3万円
  • 決算・申告料: 顧問料の4〜6か月分相当

年換算で20〜50万円前後の固定費になります(参考: 弥生 税理士報酬の相場)。税務調査対応も顧問契約の範囲でカバーされるケースが多いものの、追加料金になるケースもあるため、契約時の確認が必要です。

メリット

  • 日常の帳簿から見てもらえる
  • 税務調査時も同じ税理士が対応してくれる

デメリット

  • 売上規模によってはコスパが合わない(年売上500万円前後だと費用負担が重い)
  • 相性の合わない税理士を選ぶと毎月のストレスが大きい

③メンバーシップ型(シロクマくん年12,936円)

今回のテーマである税務調査特化のメンバーシップ型サービスです。

年12,936円(税込)、スポット依頼との比較では1/20〜1/50のコストで税務調査対応だけを切り出して備えられます。

メリット

  • 圧倒的に安い
  • 事前加入で、通知が来たときに即戦える体制
  • 顧問税理士との併用も可能

デメリット

  • 日常の帳簿チェックは含まれない(別途会計ソフトで対応が必要)
  • 通知が来てから加入しても対象外(待機期間1ヶ月)
③は「掛け捨て保険」ポジションそのものですね。日常の税務処理は freee など会計ソフトでカバーし、万一のときだけプロに戦ってもらう、という構造になります。

ここからはその③の中身を詳しく見ていきます。

シロクマくん税務調査あんしんメンバーシップの料金と仕様

シロクマくんの料金は年払12,936円(税込・実質月額約1,078円)または月払1,408円で、運営は株式会社シロクマくん(法人番号3010401197290)。サービス範囲は税務調査の日程調整・事前準備・立会い・交渉・修正申告書作成まですべて追加料金なしです。中の人は元国税調査官の @shirokuma_tax 税理士で、調査官側の視点を持っているのが最大の特徴です(2026年4月時点)。

一次情報として、公式サイト(シロクマくん税務調査あんしんメンバーシップ公式)の情報をまとめます。

料金プランはいくら?(年払12,936円/月払1,408円)

プラン 税込料金 実質月額
年払い 12,936円/年 約1,078円
月払い 1,408円/月 1,408円

年払いのほうが約3,960円おトクな料金設計です(年間33%の差)。

運営は 株式会社シロクマくん(法人番号: 3010401197290)。

税理士の月顧問料1〜3万円と比べると、シロクマくんの月1,408円は本当に掛け捨て保険の価格帯ですね。

サービス範囲(日程調整→立会→交渉→修正申告まで追加料金なし)

年12,936円に含まれるサービス範囲は次のとおりです(公式より)。

  • 税務調査の日程調整
  • 事前準備(帳簿・資料確認のアドバイス)
  • 調査当日の立会い
  • 調査官との交渉・調整
  • 修正申告書の作成・提出(追加料金なし)

修正申告書の作成までカバーされているのが最大の特徴です。スポット税理士だと修正申告は別料金になるケースもあります。

中の人は @shirokuma_tax さん。元国税調査官で、税務調査の現場を調査官側から見ていた経験を持つ税理士です。Xでは税務調査の舞台裏や、調査官がどんな視点で帳簿を見ているかを日々発信しています。

待機期間1ヶ月と対象外条件

加入時に押さえておくべき重要条件がこちらです。

条件 内容
待機期間 入会から1ヶ月間は通知対象外(事前加入の意味を担保)
契約後対応範囲 新規入会の通知のみ対象。通知を受けた後に入会しても、その調査は対象外
対象税目 所得税・復興特別所得税・消費税・地方消費税
対象外税目 法人税・相続税・贈与税
対象外調査 査察部・資料調査課の調査、書類/電話/文書の簡易接触、地方自治体・年金事務所の調査
顧問税理士との併用 可能(税務調査対応は顧問業務と独立した業務として対応)
「通知を受けた後に入会しても対象外」っていうのは厳しいですね。じゃあ入るなら早いほうがいいってこと?
そうです、これが「保険としての性格」そのものなんですよね。事故が起きた後には加入できない自動車保険とまったく同じ構造になっています。

シロクマくん税務調査あんしんメンバーシップ公式で料金プラン・利用規約を確認する

シロクマくんが向いている人・向いていない人

シロクマくんが向いている人は、個人事業主・フリーランスで顧問税理士がおらず自分で確定申告している方、AIスクリーニング時代の調査リスクに事前に備えたい方です。逆に向いていない人は、既に顧問税理士契約がある方、法人(法人税は対象外)、既に税務調査の通知が届いている方(事前加入必須のため)です(2026年4月時点)。

料金と仕様を踏まえた上での、向き・不向きの整理です。

向いている人:個人事業主で顧問税理士がおらず不安がある人

次のいずれかに当てはまる個人事業主・フリーランスは、加入を前向きに検討していい層です。

  • 売上が年500万円〜1,500万円帯で、顧問税理士契約はまだコスパ的に重い
  • インボイス後に税務署の目線が厳しくなった空気を感じている
  • freee・マネーフォワードなどで自分で確定申告している
  • 税務署・県税事務所とやり合った経験がない(1人で押し返せる自信がない)
  • 仮想通貨・副業・海外SaaS決済など、AI調査のスクリーニング対象になりやすい取引がある
筆者の沖縄の個人事業税バトル1年目は、まさにこの「1人で押し返せなかった層」でした。体制があれば結果は違ったはずです。

向いていない人:既に顧問契約/法人/既に調査通知が来ている人

次の層は、加入する意味がありません。

  • 既に顧問税理士と契約しており、税務調査対応も顧問料に含まれている(二重払いになる)
  • 法人 — 法人は対象外。法人の方は姉妹サービスの freee申告スタンダードを検討してください(後述)
  • 既に税務調査の通知が届いている — 待機期間の関係で加入しても対象外
  • 不動産所得のみ・給与所得者など、事業所得がないケース
  • マルサ(査察部)・資料調査課の調査対象になっているケース(サービス対象外)
顧問税理士との併用は一応可能ですが、顧問料に税務調査対応が含まれているなら二重払いになります。加入前に顧問契約の内容を一度チェックするのがおすすめですね。

シロクマくん税務調査あんしんメンバーシップの加入条件を公式サイトで確認する

姉妹サービス — 法人ならfreee申告スタンダード

シロクマくんは個人事業主向けのため、法人の税務調査備えには姉妹サービスのfreee申告スタンダード(年53,680円・税込/最大30時間)が選択肢になります。法人の税務調査追徴平均額は約550万円と個人の2倍以上(令和5事務年度・国税庁調べ)で、料金差約4倍はこの規模差から来ています。マネー4部作の最後の1本という位置づけです(2026年4月時点)。

個人事業主向けのシロクマくんに対して、法人向けの税務調査備えは別物になります。

マネー4部作の中での位置づけ

筆者のマネー4部作シリーズと、今回のシロクマくん記事の関係はこうなります。

対象 税務調査サポート 料金
法人 freee申告スタンダード 年53,680円(税込)/最大30時間
個人事業主 シロクマくん税務調査あんしんメンバーシップ 年12,936円(税込)/時間制限なし

法人は税務調査の追徴平均額が約550万円と個人の2倍以上(令和5事務年度・国税庁調べ)。料金差(約4倍)の正当性は、この規模差からきています。

法人向けレビューと家計・資金繰りの姉妹記事

法人向けの freee申告スタンダードを「掛け捨て保険」として契約した話はこちらです。

www.malanka.org

マネー4部作の残り3本も、関連記事として合わせてどうぞ。

www.malanka.org

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よくある質問(FAQ)

契約したら必ず調査が来るのか

いいえ、契約の有無と税務調査の有無は完全に無関係です。契約したから当たりやすくなる、あるいは当たりにくくなる、といった効果はありません。自動車保険と同じで「当たらなければ掛け捨て」になります。

待機期間中に調査通知が来たらどうなるのか

待機期間(入会から1ヶ月)中に受けた通知は対象外になります。これは公式の規約で明記されており、通知後の駆け込み加入を防ぐためのルールです。

解約はいつでもできるのか

解約条件の詳細は公式サイトの規約ページに記載されています。契約前に必ずご確認ください。月払い/年払いで条件が異なる可能性があるため、ライフステージが変わりやすい方は月払いから始めるのが無難です。

顧問税理士に途中で移行したら料金はどうなるのか

顧問契約との併用は可能です。ただし顧問税理士契約に税務調査対応が含まれる場合は、内容が重複するためシロクマくんを解約する選択肢も検討できます。このあたりは顧問税理士との契約内容次第です。

法人は利用できるのか

現在、シロクマくんは個人事業主・フリーランス専用で、法人は対象外です。法人の方は、freee申告スタンダードなど他のサービスをご検討ください。

個人事業税(都道府県税)の課税に関する争いもサポート対象か

対象外です。シロクマくんは国税(所得税・消費税)の税務調査が対象であり、都道府県が管轄する個人事業税・住民税の課税争いは含まれません。個人事業税の不当課税に関する筆者の体験は姉妹記事で詳しく書いています。

www.malanka.org

まとめ — 戦える体制を年1万円強で買う掛け捨て保険

最後に、筆者の結論をもう一度まとめます。

  • 所得税の実地調査で1件あたり平均224万円の追徴(令和5事務年度・国税庁)
  • AI・データマッチング時代で、「来ない前提」は年々成立しにくくなっている
  • 個人事業主向けの税務調査サポートの相場はスポット20〜70万円・顧問年20〜50万円
  • シロクマくんなら年12,936円で、国税出身税理士の立会・交渉・修正申告までカバー
  • 契約後1ヶ月の待機期間通知後加入は対象外のルールがあるので、加入するなら早めの判断が合理的

筆者は沖縄で個人事業税を2年越しにバトルした経験から、戦える体制を事前に整えておく意義を骨身で理解しています。

1年目の自分には体制がなかったから負けました。2年目に勝てたのは資料と知識を揃えたからです。税務調査も同じで、事前に体制を持っておけるかどうかで戦える余地がまったく違うと感じています。
年12,936円なら、飲み会を2回やめるくらいの金額ですね。掛け捨て保険として安心を買う選択肢、たしかにアリかもしれません。

「おかしいと思ったら声を上げる」ためには、声を上げる土台が必要です。その土台を年1万円強で買っておくのが、シロクマくん税務調査あんしんメンバーシップの本質的な価値だと筆者は考えています。

シロクマくん税務調査あんしんメンバーシップ公式サイトを見る