スリ飯屋MaLankaのフリーエンジニアな日々

このブログでは、フリーランスエンジニアとしての実体験から、フリーランスエンジニアに関するノウハウ、ブログや沖縄移住、スリランカの最新情報について発信します。

【2026年】HiPro Tech(ハイプロテック)の評判・口コミは?マージン0の実態と注意点を解説

※提携先広告(リンク、バナー等)やAI生成文を含む場合があります
  • HiPro Tech(ハイプロテック)は企業と直接契約でマージン0のフリーランスエージェント
  • リモート案件84%・公開案件6,000件超・平均年間報酬920万円(2022年5月時点)
  • 経験豊富なエンジニア向け。実務未経験には向かないので注意
HiPro Techって実際どうなの?マージン0って本当?
パーソルキャリアが運営する直契約型のエージェントです。マージン0は本当ですが、その分注意点もあります!

こんにちは、フリーランスエンジニアmahです。

HiPro Tech(ハイプロテック)は、パーソルキャリアが運営するITフリーランス専門のエージェントです。企業との直接契約でマージン0という特徴があり、手取りを最大化したいエンジニアから注目されています。

この記事では、HiPro Techの評判・口コミからメリット・デメリット、他エージェントとの比較まで、登録前に知っておきたい情報をまとめています。

HiPro Tech(ハイプロテック)の基本情報

HiPro Tech はパーソルキャリアが2020年に開始したITフリーランス専門エージェントです。公開案件6,387件・リモート案件84%・事業会社案件約70%・マージン0% (企業との直接契約) を実現しています(2026年5月時点)。

項目 内容
運営会社 パーソルキャリア株式会社(東証プライム上場・パーソルグループ)
サービス開始 2020年(旧名:i-common tech)
公開案件数 6,387件(2026年4月時点)
リモート案件割合 84%
事業会社案件割合 約70%(常時450件以上)
平均年間報酬 920万円(2022年5月時点調べ)
最高報酬実績 月200万円
マージン 0%(企業との直接契約)
支払いサイト 契約先企業により変動
対応エリア 全国(リモート案件中心)
利用企業数 累計1,000社以上
パーソルグループは年間取引社数約46,000社という規模感です。大手企業の案件が多いのはこのネットワークがあるからですね。

HiPro Tech(ハイプロテック)の良い評判・口コミ

HiPro Tech の良い評判は①企業との直接契約でマージン0% (一般は10〜30%差し引き) ②リモート案件84%③大手事業会社案件が多い (約70%) ④東証プライム上場のパーソルキャリア運営で安心感、の4点です。

ネット上の口コミや利用者の声から、HiPro Techの良い評判をまとめます。

なぜマージン0で企業と直接契約できるのか?

HiPro Tech最大の特徴は、企業との直接契約によるマージン0です。

一般的なフリーランスエージェントでは、エージェントが企業とエンジニアの間に入り、10〜30%程度のマージンを差し引きます。たとえば月単価80万円の案件でマージン20%なら、エンジニアの手取りは64万円です。

HiPro Techでは企業と直接業務委託契約を結ぶため、提示された単価がそのまま報酬になります

自分はこれまで複数のエージェントを使ってきましたが、「マージンがいくら抜かれているか」は意外と意識できていないエンジニアが多いです。税込・税抜の違いだけで年間70万円変わったこともありました。

リモート案件は何%ある?(84%と豊富)

公式サイトによると、HiPro Techの案件のうち84%がリモート対応です。フルリモート対応の案件も45%あり、地方在住のエンジニアでも案件を探しやすい環境が整っています。

フリーランスITエンジニアの転職に【HiProTech(ハイプロテック)】はいかが?

・リモート可の案件が多い
・企業と直接契約ができる
・経験者向けで初心者は利用しにくい

出典: X(旧Twitter)

大手事業会社の案件が多い

HiPro Techは事業会社の案件が約70%を占めています。SES企業の下請けではなく、自社プロダクトを持つ企業と直接働ける案件が多いのは大きなメリットです。

利用企業は累計1,000社以上で、パーソルグループの法人ネットワーク(年間取引社数約46,000社)を活かした案件開拓が強みです。

パーソルキャリアの運営で安心感がある

HiPro Techを運営するパーソルキャリアは、dodaなどの人材サービスで知られる東証プライム上場グループです。

運営元の信頼性が高い点は、初めてフリーランスエージェントを使う人にとって安心材料になります。

HiPro Tech(ハイプロテック)の悪い評判・口コミ

HiPro Tech の悪い評判は①経験豊富なエンジニア向け (実務未経験NG) ②案件数が大手より少なめ (約6,300件) ③担当者対応にバラつきがある④支払いサイトが企業依存で遅い場合がある、の4点です。

良い面だけでなく、ネガティブな口コミや注意点もあります。

なぜ経験豊富なエンジニア向けなのか?(実務未経験はNG)

HiPro Techは実務経験5年以上を目安とする案件が多いです。企業との直接契約というハイレベルな形態のため、即戦力を求められるのは当然と言えます。

実務未経験やプログラミング学習中の段階では、案件を紹介してもらえない可能性が高いです。

ただし「5年以上」はあくまで目安で、スキルやポートフォリオ次第では2〜3年の経験でもエントリーできるケースはあります。

自分も独立当初は実務経験半年でしたが、「実務経験2年以上」の案件にエントリーしてオファーをもらえたことがあります。書類上のフィルタリングだけで決まるわけではないので、興味がある案件にはチャレンジしてみる価値はありますね。

他の大手エージェントと比べて案件数が少なめ

公開案件数は約6,300件と、レバテックフリーランス(公開案件数20,000件以上)やITプロパートナーズ(5,000件以上)と比べると、全体の案件数ではやや劣ります

ただし、直契約の高単価案件に絞っているため、単純な数の比較にはあまり意味がありません。「量より質」のエージェントと捉えるのが正確です。

担当者の対応にバラつきがある

口コミの中には「事務的に進められた」「登録面談がなく結果連絡だけだった」という声もあります。

大手エージェントではどこでも起こりうることですが、担当者との相性が合わないと感じたら、遠慮せず担当変更を依頼するか、他のエージェントと並行利用するのがおすすめです。

支払いサイトが企業依存で遅い場合がある

HiPro Techは企業との直接契約のため、支払いサイトも契約先企業によって変動します。

一般的なエージェント(レバテック15日、ココナラテック15日など)のように固定ではないため、資金繰りが気になる人は契約前に支払い条件を必ず確認してください。

HiPro Tech(ハイプロテック)のマージン・手数料の仕組み

HiPro Tech はエンジニアが企業と直接業務委託契約を結ぶため、エンジニア側に発生するマージンは0%です。HiPro Tech は企業側から人材紹介手数料を受領するため、提示された単価がそのまま報酬になります。

HiPro Techでは、エンジニアが企業と直接業務委託契約を結びます。そのため、エンジニア側に発生するマージン(中間手数料)は0%です。

では、HiPro Techはどこで収益を得ているのかというと、企業側から人材紹介手数料を受け取る仕組みです。エンジニアの報酬からは差し引かれません。

契約形態 マージンの仕組み
一般的なエージェント 企業→エージェント→エンジニア(エージェントが10〜30%差引)
HiPro Tech 企業→エンジニア(直接契約)。HiPro Techは企業側から手数料を受領
「マージン0」はエンジニア側の手取りが最大化されるという意味です。HiPro Tech自体は企業側からフィーを受け取っています。

HiPro Techと他フリーランスエージェントの比較

主要エージェント比較は①HiPro Tech (約6,300件・マージン0%・直契約) ②レバテック (20,000件以上・支払い15日) ③ITプロパートナーズ (5,000件以上・週2〜3日案件)。強みが異なるため複数登録が有効です。

項目 HiPro Tech レバテックフリーランス ITプロパートナーズ
運営 パーソルキャリア レバテック Hajimari
公開案件数 約6,300件 20,000件以上 5,000件以上
マージン 0% 非公開(10〜20%程度) 非公開
リモート率 84% 非公開 多い
支払いサイト 企業依存 15日 35日
対応エリア 全国 全国 全国
特徴 直契約・高単価 業界最大手・案件豊富 週2〜3日案件あり
エージェントはどこか1社に絞る必要はありません。自分は複数エージェントに登録して、案件の選択肢を広げるようにしています。HiPro Techは「マージン0の高単価案件」、レバテックは「案件数と支払いサイトの速さ」と、それぞれ強みが違います。

HiPro Techの利用がおすすめな人・向いていない人

おすすめなのは①実務経験3年以上で手取り最大化②大手事業会社プロダクト開発③リモート希望の地方在住エンジニア④商流の浅い案件を探す人。向かないのは実務未経験〜1年未満・週1〜2日の副業感覚・支払いサイト15日以内希望者です。

おすすめな人

  • 実務経験3年以上で、手取りを最大化したいエンジニア
  • 大手事業会社のプロダクト開発に携わりたい人
  • リモートワークで働きたい地方在住のエンジニア
  • 商流の浅い(中間マージンの少ない)案件を探している人

向いていない人

  • 実務未経験〜1年未満の駆け出しエンジニア
  • 週1〜2日の副業感覚で案件をこなしたい人
  • 支払いサイトが短い(15日以内など)エージェントを求める人

HiPro Tech(ハイプロテック)の登録から案件参画までの流れ

HiPro Tech の利用フローは①Web会員登録 (無料) ②キャリアアドバイザーとのカウンセリング③案件紹介と企業との面談④直接業務委託契約・参画。参画後もフォローアップを受けられ、契約更新率は75%です。

  1. 会員登録(Web上で必要情報を入力、無料)
  2. カウンセリング(キャリアアドバイザーとの面談で希望条件をすり合わせ)
  3. 案件紹介・企業面談(条件に合う案件を紹介され、企業との面談へ)
  4. 契約・参画(企業と直接業務委託契約を締結し、稼働開始)

参画後もHiPro Techの担当者がフォローアップを行い、契約更新や条件交渉のサポートを受けられます。契約更新率は75%と、継続的に稼働しているエンジニアが多いことがわかります。

よくある質問(FAQ)

Q. HiPro Tech のマージンは何%ですか?

  1. エンジニア側に発生するマージンは0%です。エンジニアが企業と直接業務委託契約を結ぶ仕組みで、 提示された単価がそのままエンジニアの報酬になります。HiPro Tech は企業側から人材紹介手数料を受領しています。

Q. HiPro Tech のリモート案件率は?

  1. リモート案件比率は84%で、 公開案件6,387件 (2026年4月時点) のうち多数が在宅・リモートで稼働可能です。地方在住エンジニアでも案件を選びやすい環境が整っています。

Q. HiPro Tech は実務未経験でも使えますか?

  1. 実務未経験〜1年未満の駆け出しエンジニアには向きません。実務経験5年以上を目安とする案件が多く、 即戦力を求められます。スキル次第では2〜3年でもエントリーできるケースはありますが、 未経験は別エージェントを検討するのが現実的です。

Q. HiPro Tech と レバテックフリーランスの違いは何ですか?

  1. HiPro Tech は約6,300件・マージン0%・直契約・支払いサイト企業依存、 レバテックは20,000件以上・支払いサイト15日固定です。HiPro Tech は「量より質・手取り最大化」 、 レバテックは「案件数と支払いの早さ」 が強みです。

Q. HiPro Tech の支払いサイトはどう決まりますか?

  1. 支払いサイトは契約先企業によって変動します。レバテック (15日)・ITプロパートナーズ (35日) のような固定サイトではないため、 資金繰りが気になる場合は契約前に必ず支払い条件を確認してください。

まとめ

HiPro Tech(ハイプロテック)は、マージン0の直契約で手取りを最大化できるフリーランスエージェントです。

  • メリット: マージン0・リモート84%・大手事業会社案件が豊富・パーソルグループの信頼性
  • デメリット: 経験者向け・案件数は大手より少なめ・支払いサイトが企業依存
  • 向いている人: 実務経験3年以上で、高単価・直契約の案件を求めるエンジニア
商流の浅いエージェントを選ぶのは、手取りを最大化するための基本戦略です。HiPro Techはその最たる例ですね。複数エージェントの1つとして登録しておいて損はありません。

他のフリーランスエージェントの評判も参考にしたい方は、こちらの記事もどうぞ。

詳細はフリーランスエージェントは使わない方がいい?10社経験で見えた地雷5パターンと代替手段【2026年】を参照してください。

www.malanka.org