スリ飯屋MaLankaのフリーエンジニアな日々

このブログでは、フリーランスエンジニアとしての実体験から、フリーランスエンジニアに関するノウハウ、ブログや沖縄移住、スリランカの最新情報について発信します。

Jetwing Colombo Sevenに1泊。部屋から一度も出ませんでした

※提携先広告(リンク、バナー等)やAI生成文を含む場合があります

Jetwing Colombo Sevenに1泊。部屋から一度も出ませんでした

  • 11時に着いてアーリーチェックインが通りました。部屋に入れたのは11時15分です
  • 夕食はルームサービス。マトンビリヤニ3,500ルピーとローストトマトスープ1,300ルピー
  • 朝食ビュッフェは6時30分から10時30分。コラキャンダやキリバットが並びます

前の宿を1日残して出たので、予定より3時間早くフロントに立つことになりました。Jetwingに泊まるのは2016年7月のJetwing Lighthouse以来です。初めてスリランカに来たときの一発目に泊まったのがそこです。

Jetwing Lighthouseのプール。青緑の水面の奥に青い柱の建物とヤシの木、右手にオレンジのパラソルとサンベッド
2016年7月に泊まったJetwing Lighthouse

Jetwing Lighthouseの中庭。オレンジ色の壁と木の鎧戸が並ぶ2階建ての回廊、白い柱の庇、芝生の中庭
ゴールにある、ジェフリー・バワ設計のホテルです

公式サイトでもジェフリー・バワによる建築として紹介されています。

10年ぶりでした。選ぶ機会がないまま来ていたので、素直に嬉しかったです!
前の宿からは目の前だったんですよね?
歩いてすぐです。荷物を回収して移動しただけでした!

チェックインから翌朝のチェックアウトまで、結局1度も部屋を出ていません。その1泊で見たものを書いていきます。

11時に着いてアーリーチェックインが通りました

チェックインは14時からですが、フロントで聞いたら通してくれました。部屋に入れたのは11時15分です。

到着するとウェルカムドリンクにアイスティーが出てきます。パスポートを渡して待っているあいだに手続きが進み、そのまま部屋へ案内されました。

ロビーの黒い丸テーブルに置かれた小瓶入りのアイスティー。曇りガラスの瓶に琥珀色の液体、奥にグレーのソファ
ウェルカムドリンクのアイスティー

この滞在の前半に泊まったシナモンレッドでもアーリーチェックインを通してもらっていたので、2軒続けて早めに入れたことになります。午前中に着く便で来る場合は、聞いてみる価値があります。

部屋は木の床と透かしブロックの窓です

入ってすぐ開放感がありました。床が濃い色の木で、窓の外に幾何学模様の透かしブロックが立っています。その手前にレースカーテンが掛かる作りです。

客室の入口から見た室内。濃い色の木の床、木製のデスクと椅子、窓一面の幾何学模様が入ったレースカーテン、床に細長いラグ
入るとすぐ奥まで見通せます

ベッドの頭上には、プルメリアをかたどったワイヤーの壁飾りが掛かっています。間接照明がヘッドボードの裏から回っていて、夜は手元だけ明るくできました。

ベッドとヘッドボード。上の壁にプルメリアをかたどった黒いワイヤーの飾り、ヘッドボード裏から間接照明、緑のクッション2つ
ベッドの上のワイヤーの壁飾り

木の扉のないキャビネットがそのままミニバーです。扉はなく、ネスプレッソのマシンとフレンチプレス、ワイングラスとタンブラー、ティーバッグの箱がそのまま並んでいます。

開いた木製キャビネットの中。ワイングラス2脚とタンブラー3個、黒いマグカップ2つ、フレンチプレスと電気ケトル、MINIBAR LISTのカード、ティーバッグの箱
キャビネットの中がミニバーです

デスクの脇にはコンセントが3口あり、丸ピンとBFタイプ、USBが1つずつ並びます。

客室デスク横の壁にある3口のコンセント。丸ピン、BFタイプ、USBが1口ずつ。手前の木製ラックにIN-ROOM DINING MENUとスパの案内
コンセントは丸ピン、BFタイプ、USBの3種類

天井の火災報知器は光りません

前の宿では火災報知器が10秒おきに点滅して眠れませんでしたが、ここは点いたままでも光りません。

客室の白い天井。中央に円形の火災報知器、右下にエアコンの吹き出し口、間接照明が縁に回っている
火災報知器は点滅しません

同じコロンボの宿でも作りが違います。暗くした部屋で光るものがないかは、着いた日に一度天井を見ておくと安心です。

バスルームには体重計がありました。滞在中に太ったかどうか気になって乗ってみたのですが、電池が切れていて動きません。

Wi-Fiは下り3.0Mbpsでした

ページの表示や調べ物には足りますが、速い回線ではありません。

項目 実測値
下り 3.0Mbps
上り 8.8Mbps
レイテンシ(アンロード) 6ms
レイテンシ(ロード) 116ms

ルームカードのケースは内側にも接続先の名前が書かれていないので、どのSSIDを選べばいいのか少し迷いました。「Jetwing Colombo Seven」を選んでパスワードを入れます。パスワードは頭文字が大文字なので、そこだけ注意が要ります。

黄色いルームカードのケースを手に持った写真。Jetwing COLOMBO SEVEN、COLOMBO・SRI LANKA、PATA MEMBERの表記。背景にエレベーター2基
ルームカードのケース。内側にもWi-Fiの名前は書かれていません

【2026年8月11日追記】徒歩圏のBlack Cat CafeはWi-Fiが実測180Mbpsでした

宿から歩いて行けるBlack Cat Cafe + Stayで測ったら、店内Wi-Fiが下り180Mbpsでした。部屋で測った3.0Mbpsの60倍です。営業は8時から18時までなので、宿の回線が遅くて作業に困ったら、日中はここに移る選択肢があります。

fast.comの計測結果。ダウンロード180Mbps、レイテンシは無負荷4ミリ秒とロード時12ミリ秒、アップロード160Mbps
Black Cat Cafeの店内Wi-Fiの実測

Black Cat Cafeのグラノーラはカレーライス風。コロンボ7のアンティークカフェ

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ドアと上階の音は響きます

ドアとクローゼットが重ための木でできていて、閉めるときにかなり大きな音が鳴ります。

隣の部屋でそれをやられると驚きます。上の階で椅子やテーブルを引きずる音も響いてきました。どちらもよくあることなので、ノイズキャンセリングのイヤホンをつけて過ごしました

2024年9月にバリのヌサドゥアで泊まったアヨディア リゾート バリは、これがずっと続いて参りました。フロントに電話してマシになりましたが、あれはきつかったです!

夕食はルームサービスにしました

内線111に電話して、マトンビリヤニとローストトマトスープを頼みました。40分ほどで運んでくれます。

ルームサービスは19時からです。15時33分にフロントへ電話したときはランチが終わっていて、オールデイダイニングのメニューなら頼めると言われましたが、そこは待つことにしました。

品名 価格
Mutton Biriyani 3,500ルピー
Roasted Tomato Soup 1,300ルピー

IN-ROOM DINING MENUのLOCAL AND ASIANのページ。Mutton Biriyani 3,500、Chicken Biryani 2,550などの価格。下部に10%のサービス料と税が加算される旨の注記
メインの価格。下に注記があります

同じメニューのSOUPSとAPPETISERSのページ。Roasted Tomato Soup 1,300、Crab and Corn Soup 1,400などの価格
スープのページ

メニューの下部に表示価格に10%のサービス料と税が加算されると書かれています。2品で4,800ルピーなので、支払いは6,000ルピーほどになりました。

ローストトマトスープは空きっ腹にちょうどよかったです

落ち着いた酸味と甘みで、何も食べていない状態の胃に優しく入ってきます。チーズの乗ったパンが添えられていました。こちらは結構辛いです。

白い大皿の中央にオレンジ色のローストトマトスープ、パクチーが浮かぶ。右奥にチーズの乗った細長いトースト
Roasted Tomato Soup。パンは結構辛いです

マトンビリヤニは半分でしんどくなる量です

かなり辛く、塩気も強めです。ボリュームがすごく、半分を過ぎたあたりからしんどくなってきました。

細切りのパパダンが上に乗り、マトンがごろごろ入っています。ライタと、トマトベースで酸味と甘みのあるグレービーが付きました。

深い白い器に盛られたマトンビリヤニ。細切りのパパダンが刺さり、マトンの塊とカシューナッツ、パクチーが乗る。奥にTambapanni Red Aleの瓶
Mutton Biriyani。パパダンとマトンがごろごろ

小さな白い器に入ったライタ。刻んだ人参と青唐辛子が混ざり、上にチリパウダーが振られている
添えられたライタ

ライタを挟んで味を変えながら、なんとか完食しました。お腹ははち切れそうでしたが、マトンとビリヤニを食べたい欲は満たされて満足です。電話をしながら1時間ほどかけてゆっくり食べています。

量は半分くらいでちょうどいいと思います。食べ終わったあと、ここ最近でいちばん眠くなりました!

皿はドアの前に出しておけば片づけてもらえます。

1階のレストラン57のメニューはルームサービスとほぼ同じです

2026年8月9日から3泊で戻ったとき、1階のレストランの入り口にアラカルトメニューが置いてありました。中を見ると、部屋のルームダイニングとほぼ同じ品ぞろえです。

レストランの名前は57です。朝食ビュッフェをやっているのと同じ場所で、入り口のスタンドにアラカルトメニューが立ててありました。

57 À LA CARTE MENUと箔押しされた黒い革表紙のメニュー。背景はテラコッタの透かしブロックの壁
入り口のスタンドに置かれていた57のアラカルトメニュー

見返しには home grown という見出しがあり、食材をスリランカ国内で調達していること、Jetwing系列の自社オーガニックファームの野菜を使っていることが書かれています。ウェッラワーヤの水田とキャンディの家庭菜園にも触れています。

メニューの見返しページ。home grownの見出しと、スリランカ産の食材やJetwingの自社オーガニックファームについての英文
見返しのhome grownのページ

ここから先はページごとに価格を並べます。すべてルピー表記で、どのページの下にも表示価格に10%のサービス料と政府税が別途かかると注記されています(2026年8月時点)。

サラダとスープは1,100ルピーから2,700ルピーです

57のメニューのSALADSとSOUPの見開きページ。Classic Cobb Salad 2,700、Cream of Mushroom Soup 1,100などの価格が並ぶ
サラダとスープのページ

品名 価格
Classic Cobb Salad 2,700ルピー
Heirloom Rice Salad with Mozzarella Cheese 2,200ルピー
Smoked Shrimp Salad 2,100ルピー
Caesar Salad (Chicken or Shrimp) 2,300ルピー
Salade Niçoise 2,500ルピー
Mixed Green Salad 1,700ルピー
Thai Noodle Soup 1,400ルピー
Roasted Tomato Soup 1,300ルピー
Crab and Corn Soup 1,400ルピー
Chicken Harira 1,300ルピー
Cream of Mushroom Soup 1,100ルピー

僕がルームサービスで頼んだローストトマトスープは、こちらでも同じ1,300ルピーです。

前菜とバーガーは1,300ルピーから3,950ルピーです

57のメニューのAPPETISERSとBURGERS AND SANDWICHESの見開きページ。Polos Cutlet 1,300、Bone Marrow Beef Burger 3,950などの価格が並ぶ
前菜とバーガー・サンドイッチのページ

品名 価格
Mullet Fish Ceviche 2,200ルピー
Polos Cutlet (8 pieces) 1,300ルピー
Firecracker Prawn 2,400ルピー
Ricotta Beet Hummus 1,500ルピー
Mutton Kofta with Spicy Tomato Sauce 2,580ルピー
Spicy Tuna Roll 2,200ルピー
Octopus Carpaccio 2,100ルピー
Cheesy Chicken Burger 2,600ルピー
Grilled Chicken Fajita 2,650ルピー
Bone Marrow Beef Burger 3,950ルピー
Chicken Club Sandwich 2,750ルピー
Breaded Halloumi Cheese Sandwich 3,300ルピー
BBQ Pulled Pork Burger 3,650ルピー
Grilled Tuna Sandwich 3,000ルピー

Polos Cutlet はジャックフルーツのカツレツで、8個で1,300ルピーです。このページではこれがいちばん安く、ボーンマロウの入ったビーフバーガーがいちばん高くなっています。

肉と魚は2,550ルピーから4,100ルピーです

57のメニューのMEAT AND SEAFOODとLOCAL AND ASIANの見開きページ。Slow Cooked Lamb Shoulder Chop 4,100、Seafood Noodles 3,375などの価格が並ぶ
肉・魚と、ローカル・アジア料理のページ

品名 価格
Grilled Pepper Tuna Steak 2,750ルピー
Pan Fried Asian Sea Bass Fillet 3,300ルピー
Rum Glazed Smoked Pork Belly 3,150ルピー
Stir-Fried Chilli Garlic Prawns 2,550ルピー
Sicilian Styled Pork Milanese 3,300ルピー
Chicken Makhani 3,075ルピー
Slow Cooked Lamb Shoulder Chop 4,100ルピー
Free Range Organic Chicken Supreme 3,675ルピー
Seafood Fried Rice 3,250ルピー
Roasted Chicken Fried Rice 2,975ルピー
Nasi Goreng 2,975ルピー
Seafood Noodles 3,375ルピー
Mushroom and Tofu Stir Fry 2,350ルピー
Singapore Chow-Mein 2,800ルピー
Fried Soba Noodles 2,300ルピー

メニュー全体でいちばん高いのが、ラムショルダーチョップの4,100ルピーです。

弁当箱のカレーは12時30分から15時30分のランチだけです

57のメニューのビリヤニとKottu Lovers、Curry In a Bento Boxのページ。Mutton Biryani 3,500、Vegetable 1,900などの価格と、ランチ限定の注記
ビリヤニ、コットゥ、弁当箱のカレーのページ

品名 価格
Chicken Biryani 2,550ルピー
Mutton Biryani 3,500ルピー
Banana Leaf Wrapped Sri Lankan Chicken Lamprais 2,200ルピー
Banana Leaf Wrapped Sri Lankan Vegetable Lamprais 2,000ルピー
Paneer Butter Masala with Paratha 2,900ルピー
Palak Paneer with Paratha 2,950ルピー
Kottu Lovers (Chicken) 2,200ルピー
Kottu Lovers (Cheese and Egg) 2,200ルピー
Curry In a Bento Box (Fish) 2,700ルピー
Curry In a Bento Box (Chicken) 2,300ルピー
Curry In a Bento Box (Prawn) 2,700ルピー
Curry In a Bento Box (Vegetable) 1,900ルピー

Curry In a Bento Box だけは12時30分から15時30分のランチ限定です。 3種のカレーにマッルン、カツレツ、チャツネ、チリパパダムが付きます。野菜の1,900ルピーが、このページでいちばん安い選択肢です。

僕が頼んだマトンビリヤニは、こちらでも同じ3,500ルピーでした。

パスタとデザートは750ルピーから2,650ルピーです

57のメニューのPASTA、SIDES、DESSERTSの見開きページ。Steamed rice 250、Strawberry Eton Mess 1,900などの価格が並ぶ
パスタ、サイド、デザートのページ

品名 価格
Pasta Farfalle with Mushroom and Spinach 2,650ルピー
Penne Carbonara with Slow Cooked Egg 2,300ルピー
Creamy Pesto Alfredo 2,600ルピー
Pumpkin and Ricotta Cheese Ravioli 2,000ルピー
Boiled vegetables 850ルピー
Steamed rice 250ルピー
Mashed potato 350ルピー
Paratha 750ルピー
Savoury Omelette 700ルピー

サイドのライスが250ルピーで、メニュー全体でいちばん安い品です。

57のメニューのデザートの続きページ。Banana Boat 1,600、アイスクリームかソルベ2スクープ750などの価格と、アイスとソルベのフレーバー一覧
デザートの続き。アイスとソルベはフレーバーを選べます

品名 価格
Cinnamon Crema Catalana 1,100ルピー
Sticky Toffee Pudding 1,200ルピー
Strawberry Eton Mess 1,900ルピー
Watalappam 1,200ルピー
Chocolate Fondant 1,200ルピー
Tropical Ice Cream in a Coconut Shell 1,600ルピー
Banana Boat 1,600ルピー
Coconut Panna Cotta 1,300ルピー
Eggless Chocolate Pudding 950ルピー
Curd and Treacle 950ルピー
Fresh Cut Fruit Platter 1,000ルピー
アイスクリームかソルベ(2スクープ) 750ルピー

アイスクリームはバニラ、チョコチップ、ストロベリー、コーヒーキャラメル、ラムレーズンの5種類。ソルベはマンゴーココナッツ、ストロベリールバーブ、オレンジパッション、ヨーグルトライムの4種類から選べます。

ワタラッパンとカード&トリークルというスリランカのデザートも置いてあります

同じ値段なら、部屋で飲みながら食べるほうが好きです。

朝食ビュッフェは6時30分から10時30分です

入口横のレストランで、スリランカの朝食が一通り並びます。9時半に入りましたが、混みすぎず落ち着いて食べられました。

天井が高く、壁は透かしブロックとテラコッタの壺で埋まっています。壺は木の升目状の棚に積み上げられていて、これがそのまま内装になっていました。

朝食レストランの店内。高い天井、透かしブロックの壁、木の升目状の棚にテラコッタの壺がびっしり積まれた壁面、黒いドーム型のペンダントライト3灯、大理石のビュッフェカウンター
壁一面がテラコッタの壺です

席に着くとすぐに紅茶かコーヒーかを聞いてくれます。プレーンティーを頼みました。

白いカップとソーサーに注がれたプレーンティー。スプーンが添えられ、テーブルは大理石調
席に着くとすぐ紅茶かコーヒーか聞かれます

スリランカ料理のコーナーが充実しています

ネームプレートに料理名が英語で書かれているので、何が入っているか分かります。

ビュッフェのスリランカ料理コーナー。銀色の保温容器が並び、STRING HOPPERS (v)、COCONUT SAMBOL (v)、LUNUMIRIS (v)、MILK RICE WITH GREEN GRAM (v)のネームプレートが立つ
料理名は英語のプレートで分かります

この日並んでいたのは、コラキャンダ(MIXED HERBAL PORRIDGE)、キリバット(MILK RICE WITH GREEN GRAM)、キリマール(FISH MUSTARD CURRY)、ポルサンボル(COCONUT SAMBOL)、ストリングホッパー、ルヌミリス、カードライス、ジャガリー、カードとヨーグルト、ポルパニ(COCONUT TREACLE)です。

ベジタリアン向けには(v)の表記がネームプレートに付いています。

バナナの葉の上に切り分けられたキリバット4切れ。緑豆が混ざり、MILK RICE WITH GREEN GRAM (v)のプレートが手前に立つ
キリバットはバナナの葉の上に

コラキャンダはカップに注ぐ形で、日本でいうお粥に近い感覚です。体調を崩したときにちょうどよさそうな味でした。

朝食のテーブル全景。白い皿に黄色いキリマールとキリバット、紅茶、パッションフルーツジュースの小瓶、コラキャンダのカップ、砂糖とシナモンスティックの木製ホルダー
この日の朝食。左下がコラキャンダ

パッションフルーツジュースは小瓶で氷の上に並んでいます。これが美味しかったです。

オムレツとワッフルはその場で作ってくれます

シェフに言うと焼いてくれます。オムレツ、ワッフル、パンケーキの3つです。

オムレツにはタッカーリ(トマト)、ルーヌ(玉ねぎ)、カラピンチャ(カレーリーフ)を入れてもらいました。

普段はあまり食べないのですが、この日はワッフルの気分だったので頼んでいます。マンゴーのトッピングとハチミツをかけてもらいました。

白い皿に4切れに切られたワッフル。角切りのマンゴーとシロップがかかり、奥にホイップクリームとフルーツが添えられている
ワッフルはその場で焼いてくれます

ポルパニをワッフルにかけたら合いませんでした

ヨーグルト用に置いてあるポルパニ(COCONUT TREACLE)をかけてみたのですが、これが失敗でした。

思っていたより燻製のような香りと塩気があって、ワッフルの甘さと噛み合いません。キトゥルパニだったら合っていたかもしれません。

スリランカの魚もオムレツも好きだったはずなのですが、どうも好みが変わってきました。とくに魚のカレーが苦手に感じるようになっています。

チェックアウトのときに口コミを頼まれました

チェックアウトは12時です。前日のディナー代の精算も含めて、Sanjithさんが対応してくれました。

厨房の上にマェティワラン(素焼きの鍋)がずらりと積んであるのを見ていたら、「そのポットが欲しいのか」と声をかけられたのがこの人です。2つ持っていると答えると、笑っていました。

精算のときに、TripAdvisorに口コミを書いてほしい、自分の名前を入れてほしい、と言われました。QRコード付きのカードを渡されます

スタッフの手が持つ金色のカード。Have a moment? Share your experience on Tripadvisor、QRコード、Jetwing Colombo Seven、jetwingc7の表記
チェックアウトのときに渡されたカード

レストラン入口。テラコッタの透かしブロックの壁に黒い57のロゴ、手前に白いキューブ型のレセプション台、左手に水盤とガラスの扉
レストラン入口の57のロゴ

朝食のあいだにも、マネージャーらしい女性が部屋番号を聞きに来て、料理と部屋はどうだったかを尋ねてきました。感想を拾いに来る動きが徹底しています。

コロンボの宿はこの2軒でいいかもしれません

部屋も立地もよく、価格も1万5000円前後です。同じコロンボのシナモンレッドと合わせて、この2軒で足りると思いました。

窓の外は学校で、朝はグラウンドで生徒が走っていました。7時過ぎに起きてカーテンを開けると、その光景が見えます。

客室の窓から見下ろしたコロンボ市街。曇り空、手前に学校の運動場と制服姿の生徒たち、奥に高層ビルと赤瓦の屋根
朝はグラウンドで生徒が走っています

シナモンレッドの滞在記は別に書いています。

Cinnamon Red Colomboに5泊。17階の角部屋と火災報知器の話

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【2026年8月追記】3泊で再訪。部屋の当たり外れと停電を経験しました

最初の1泊が良かったので、2026年8月9日から3泊で戻りました。今度は部屋の不具合が続いて深夜に部屋を移り、翌朝は停電。同じホテルでも、入る部屋と日によってここまで違うのかと知った3泊です。

料金は3泊で前払いUS$260.97(カード請求41,102円)、返金不可のプランです。予約時に角部屋をリクエストしましたが、通りませんでした。

最初の部屋は半日で不具合が3つ見つかりました

チェックインした日のうちに、浴室のドアが全開の位置で固定されない、便座の蓋を開けるとミシミシ鳴る、の2つをフロントに報告しました。スタッフはすぐ来て、その場で直してくれます。

不具合の報告は、直してもらうためだけではありません。「自分が壊したのではない」ことを先に記録に残せるので、チェックイン当日に伝えるのがいちばん効きます。

深夜0時ごろ、今度はクローゼットの扉が閉まりきらず、中の照明が点いたままなのに気づきました。部屋のマスタースイッチを切っても消えず、扉の継ぎ目から光が線状に漏れてきます。部屋を暗くできません。

深夜1時半ごろ、別の部屋に移してくれました

クローゼットの件もフロントに連絡すると、当直だけの時間帯にもかかわらず、5階の道路側の部屋から8階の道路と反対側の部屋への移動になりました。移った部屋に不具合はなく、料金と予約内容も変わりません。

深夜に移った8階の客室。キングベッドにオリーブ色のクッション2つ、ヘッドボードの上にモンステラをかたどった黒いワイヤーアート、左に窓際の椅子とカーテン
深夜に移った部屋。こちらは不具合がありませんでした

対応は速かったです。荷物を運ぶのを手伝ってくれた人には1,000ルピーを渡しました。ただ、夜中の引っ越しはバタバタして寝つけません。前の宿でもチェックアウト前夜はほぼ眠れていなかったので、この2日はこたえました。

移った部屋は枕の厚みが体に合っていて、遮光カーテンもしっかり効きます。これが救いでした!

朝は停電。コンセントは落ちてもWi-Fiは生きています

翌朝は6時台から頭痛がするほどの低音が響き、7時9分に止まりました。フロントに聞くと、停電時に回るホテルの発電機の音とのことです。

停電のあいだ、使えたものと使えなかったものははっきり分かれました。

状態 設備
使えた Wi-Fi、エレベーター、シャワーのお湯、冷蔵庫(庫内灯が点く)
使えなかった 客室の照明、エアコン、TV、コンセント

実害はPCの充電ができないことです。1階のレストランも営業できていませんでした。一方でWi-Fiは生きていて、停電中の実測で下り8.6Mbps・上り6.7Mbps。体感は普段と変わりません。エアコンが止まっても室温は24度のままでした。

覚えておきたいのは復電後です。8時14分に部屋のキーカードを挿し直したら、照明・エアコン・TV・コンセントが一度に戻りました。 復電しても部屋が暗いままなら、停電が続いていると決めつける前にカードの抜き差しを試す価値があります。

同じ日の16時52分にも短い停電が2回続けてありました。部屋の電気はすぐ戻りましたが、TVだけ接続エラーの画面のままで、リモコンで電源を入れ直すと映ります。

壁掛けテレビにCONNECTION ERROR、Ethernet is not connectedのエラー表示。画面下部にデバイス情報、手前のデスクに水のボトル
2回目の停電の直後。TVだけ接続エラーが残りました

部屋の位置でも静かさが変わります。清掃用具入れの隣は落ち着きません

移った部屋は道路と反対側で車の音はないのですが、隣が清掃用具入れでした。朝7時前から出入りが始まり、ドアの前にずっと人の気配があります。僕には道路の音より鬱陶しく感じました。

チェックアウトの朝にフロアの構造を見て回りました。エレベーターの並びに清掃用具入れが道路側・反対側の両方にあり、この一角がスタッフの動線になっています。

8階のエレベーターホール。ステンレス扉のエレベーター2基、奥に客室の木製ドア、右手に籐編みのソファと観葉植物
エレベーターホール。この並びの両側に清掃用具入れがあります

用具入れから対角にあたるフロアの端がいちばん静かな位置のはずですが、この階のその位置は、ドア前に専用スペースの張り紙が出たエグゼクティブルームでした。ルームサービスが頻繁に出入りする、扱いの違う部屋です。

皮肉なことに、最初に入った5階の部屋は用具入れから遠い当たりの位置でした。位置が当たりでも設備が外れることはあります。逆に、今回移った部屋は角部屋でしたが隣が用具入れなので、角部屋なら静か、とも限りません

最初の1泊で書いたドアと上階の音も変わらずで、最終日の前夜は23時半ごろに機械のような音で目が覚めました。寝るときはいつも3Mの耳栓をしていますが、それでも目が覚めています。ここで寝るならノイズキャンセリングイヤホンか耳栓が要ります。

スコア9.0でも、自分が入る一部屋の状態までは分かりません

Booking.comのスコアは9.0ですが、この点数は建物とサービスの平均です。同じ部屋タイプでも今回の2部屋はまったく違いました。宿のスコアと部屋の当たり外れは別ものです。

一方で、報告するとすぐ人が来る、深夜でも部屋を替えてくれる、という対応の速さは3泊を通して一貫していました。不具合そのものには腹が立ちましたが、印象は最後に逆へ動いています。

とはいえ、修理や部屋の移動のやり取り自体に体力を使うのも確かです。次のコロンボ滞在は、安定していたシナモンレッドを軸にして、もう1軒別の宿を試すつもりでいます。

よくある質問

アーリーチェックインはできますか?
部屋の空き状況次第です。2026年8月に11時に聞いたときは通りました。チェックインは通常14時からです。
朝食ビュッフェの時間は?
6時30分から10時30分です。オムレツ、ワッフル、パンケーキはシェフがその場で作ってくれます。
ルームサービスは何時からですか?
19時からです。それより前の時間帯はオールデイダイニングのメニューから頼めます。内線は111番です。
Wi-Fiの速度は?
実測で下り3.0Mbps、上り8.8Mbpsでした。調べ物には足りますが速くはありません。
部屋の音は気になりますか?
ドアとクローゼットが重く、閉めると大きな音が鳴ります。上階の椅子を引きずる音も響きました。部屋で寝るならノイズキャンセリングイヤホンか耳栓があると安心です。
停電はありますか?
2026年8月の3泊で2回ありました。客室の照明・エアコン・コンセントは止まりますが、Wi-Fiとエレベーター、シャワーのお湯は使えます。復電後に部屋が暗いままのときは、キーカードを挿し直すと戻りました。

今回と過去に泊まったホテルをExpediaで探す

この記事で触れた3軒です。空室と料金はExpediaで確認できます。

あわせて読みたい

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まとめ

  • 11時に着いてアーリーチェックインが通りました。部屋に入れたのは11時15分です
  • ルームサービスはマトンビリヤニ3,500ルピーとローストトマトスープ1,300ルピー。表示価格に10%のサービス料と税が加算されます
  • 朝食は6時30分から10時30分。コラキャンダやキリバットが並び、ワッフルはその場で焼いてくれます
  • Wi-Fiは下り3.0Mbps。ドアと上階の音は響くので、気になる人はイヤホンがあると安心です
  • 2026年8月に3泊で再訪。部屋の不具合で深夜に部屋を移り、停電も2回経験しました。宿のスコアと部屋の当たり外れは別ものです
チェックインから翌朝まで一度も部屋を出ませんでした。それくらい居心地がよかったです!