スリ飯屋MaLankaのフリーエンジニアな日々

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ジャフナ家庭料理Jaffna Virunthu。コロンボの民家でマトン2300ルピー

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この記事の結論3行まとめ

  • Jaffna Virunthuはコロンボ6ウェラワッタの民家の敷地でジャフナの家庭料理を出す店。ランチは12時から15時です
  • ランチ限定のポットライスはマトンで2,300ルピー。カレー4種とゆで卵、パパダム、ラッサム、デザートが付きます
  • 名物のジャフナ・クールは日曜の12時から15時だけ。1,650ルピーです

コロンボで昼にどこで食べるか探していて、まだあまり掘られていなさそうな店を選びました。ジャフナ料理のJaffna Virunthuです。場所はウェラワッタ、コロンボ6の住宅街です。

行ってみたら、看板の下の門をくぐった先は普通の民家でした。店はその敷地の中にあります。

コロンボの近くでこういうジャフナの家庭料理が食べられるのは嬉しいです。

何を頼んで、いくらだったのかを順に書きます。価格はすべて2026年8月時点のものです。

ジャフナ家庭料理Jaffna Virunthu。コロンボの民家でマトン2300ルピー

ウェラワッタの住宅街にある店で、門の中は民家の敷地です。ランチは12時から15時、ディナーは18時半から22時。ランチ限定のポットライスはマトンで2,300ルピーでした。

通りに面した門の上に、赤い文字の看板が出ています。No.34, Rajasinghe Road Colombo-6と書いてあります。

Jaffna Virunthuの門と看板。JAFFNA VIRUNTHUの赤い文字、DINE IN TAKEAWAY DELIVERY CATERINGの表記
門の上に看板。奥に見える竹張りの建物が客席です

門の脇には、AUTHENTIC JAFFNA CUISINEと書いた縦看板も出ています。

Jaffna Virunthuの縦看板。AUTHENTIC JAFFNA CUISINEの表記と、奥の高層マンション
通りから見た全景。まわりは高層マンションが建つ住宅街です

営業はランチ12時から15時、ディナー18時半から22時です

門の鉄扉にOpening Hoursの紙が貼ってあります。ロゴにEst 2021、Home Made Foodとあります。

Jaffna Virunthuの門に貼られたOpening Hoursの掲示。Lunch 12pm to 3.00pm、Dinner 6.30pm to 10.00pm
ランチは12時から15時。ディナーは18時半からです

僕が着いたのは14時前でした。15時閉店の間際でも、地元の人が続々と入ってきます。1人、2人組、3人組、家族連れといろいろでした。

客席は庭に張り出した半屋外です

建物の前面に竹の庇を張り出して、その下がそのまま客席になっています。壁は緑色で、電球のペンダントライトとつる植物が下がっています。

Jaffna Virunthuの客席を庭側から見たところ。竹の庇と柱、緑の壁、木のテーブルと椅子
庭側から見た客席。手前の芝生と鉢植えまで敷地の中です

奥に向かって細長く席が並びます。天井に扇風機が付いていて、外は暑くても日陰で風が来るので涼しいです。

Jaffna Virunthuの客席の通路。つる植物が這う天井、扇風機、丸テーブルと椅子が奥まで並ぶ
奥まで席が続きます。天井の扇風機が回っています

4人掛けの木のテーブルもあります。お手洗いは、言えば家の中に案内してくれました。

Jaffna Virunthuの4人掛けの木のテーブル席。緑の壁と電球のペンダントライト
4人掛けのテーブル席

ポットライスはランチ限定。マトンが2,300ルピーです

メニューのPot Rice Virunthuはランチ限定です。マトンが2,300ルピー、チキン1,550ルピー、カニ1,850ルピー、ベジタリアン1,100ルピーでした。

僕はマトンにしました。カニとどちらにするか迷ったのですが、カニは食べるのに手間がかかるわりに食べた気がしないので見送っています。この日はマトンの気分でした。

ポットライスというのは、どういう料理なんですか。
ライスとカレーのセットです。メニューには、ライスにカレー4種、卵、パパダム、フライドチリ、ラッサム、パヤサムが付くと書いてあります。

まずバナナの葉が皿の上に敷かれます。これが取り皿になります。

テーブルの皿の上に敷かれた大きなバナナの葉
皿の上にバナナの葉が敷かれます

ライスは素焼きの器で来ます。中にもバナナの葉が敷いてあって、パパダムとゆで卵、素揚げした唐辛子が乗っています。

素焼きの器に盛られた白いライス。バナナの葉が敷かれ、パパダムとゆで卵、素揚げの唐辛子が乗る
ライスは素焼きの器。パパダムとゆで卵、素揚げの唐辛子が付きます

素焼きの器が7つ並びます

カレーの小鉢が5つ、ラッサムの小鉢、ライスの器で7つです。器はどれも素焼きで、ここにジュースが加わります。

Jaffna Virunthuのポットライス一式を真上から。素焼きのライス器、バナナの葉の皿、カレーの小鉢5つ、緑色のジュース
真上から見たところ。右列に小鉢が5つ並びます

バナナの葉にライスを移して、カレーを好きなだけかけて食べます。マトンは肉がしっかり入っていて、骨ばかりで食べるところがないという感じではまったくありません。

バナナの葉に盛ったライスとカレー。マトン、ロングビーンズ、キャロット、スピナッチ、ダール、パパダム、ゆで卵
葉の上に全部乗せたところ

ローカルなお店でマトンを食べる機会ってあまりないので、これはかなり貴重に思います!

途中でライスのおかわりを聞かれて、うんと答えました。かなり盛ってくれたので、これは後悔しています。

付いてくるカレーはマトンと野菜4種です

メインのマトンに加えて、ダール、ロングビーンズ、スピナッチ、キャロットの4種が付きます。ラッサムは別の小鉢で来ます。

マトンは骨付きの肉がとろみのある茶色いグレービーに浸っています。すごく美味しかったです

素焼きの小鉢に入ったマトンカレー。骨付きの肉が茶色いグレービーに浸っている
マトンカレー。肉がしっかり入っています

ダールは豆そのものを活かした作りで、芋っぽい素朴な味です。

素焼きの小鉢に入った黄色いダールカレー。豆の粒が残っている
ダール。豆の粒が残っています

ロングビーンズはこれが辛いです。スリランカのライス&カリーで言えばテルダーラのポジションだと思いました。

素焼きの小鉢に入ったロングビーンズのカレー。細長い豆を炒め煮にしてある
ロングビーンズ。ここに辛さが集まっています

スピナッチは箸休めです。刻んだ葉物の一品で、マッルンのポジションにあたります。これが無いと辛さがきついです。

素焼きの小鉢に入ったスピナッチのカレー。細かく刻んだ葉物
スピナッチ。辛さの合間に挟みます

キャロットは優しい味です。こちらはキラタのポジションで、やはりこれが無いときついです。

素焼きの小鉢に入った角切りキャロットのカレー。オレンジ色
キャロット。角切りで優しい味です

ラッサムは油が強くて辛いです

ラッサムは透き通った黄色いスープですが、油がかなり強いです。こんなラッサムは初めてでした。そのうえ辛いです。

素焼きの小鉢に入った透き通った黄色いラッサム。表面に油と葉の破片が浮く
ラッサム。表面に油が浮いています

ネッリジュースは650ルピー。緑色が鮮やかです

Jaffna Nelli Juiceは650ルピーです。かなりはっきりした緑色で出てきます。

ネッリ自体はこういう色ではないので、着色されているのだと思います。市販の着色されたメロンジュースのような色合いです。

鮮やかな緑色のネッリジュース。黒いストローが挿さったグラス
ネッリジュース650ルピー。緑色がかなり鮮やかです

飲み物としてはこれがスタンダードのようです。ただ、よく冷えてはいなくて、甘さがかなり強く感じました。氷を入れてソーダで割るだけでも美味しくなると思います。

最後にパヤサムが出てきます

食後にサゴのスイーツが出てきました。メニューを見るとポットライスにはパヤサムが付くので、これがそれです。

銀の小鉢にタピオカのような白い粒が入っています。もっさりした甘さでした。この日はお腹がいっぱいすぎて、一口だけになっています。

銀色の小鉢に入ったサゴのスイーツ。タピオカ状の白い粒とスプーン
締めのパヤサム。サゴの粒が入っています

名物のジャフナ・クールは日曜の12時から15時だけです

メニューにSunday Specialとして、Jaffna Odiyal Koolが1,650ルピーで載っています。提供は日曜の12時から15時だけです。

僕が行ったのは月曜でした。メニューを見て気づいたので、この日は食べられていません。

前の日に行けばよかったんですね。
気づいたのがその場だったので、さすがに無理でした。次の宿題です。

滞在の最終日が日曜だったので、早めにコロンボへ戻って食べるかとも考えました。ただ、その日は深夜の便で、それまで時間を潰すのがきついので見送っています。

メニューと値段の一覧

ランチのポットライスは1,100ルピーから2,300ルピー、夜のピットゥは950ルピーから2,300ルピー、ドリンクは450ルピーから750ルピーです。

紙のメニューは2枚あります。1枚目が料理、2枚目がドリンクです。店名の横にAll Food Are Made By MOMと書いてあります。

Jaffna Virunthuの料理メニュー。Pittu Virunthu、Pittu Kothu Virunthu、Pot Rice Virunthu、Add On、Fried Rice、Noodles、Sunday Specialの各価格
料理のメニュー。右下がSunday SpecialのJaffna Odiyal Koolです

ポットライスはランチ限定です。中身はライス(赤か白)、カレー4種、卵、パパダム、フライドチリ、ラッサム、パヤサムと書かれています。

ポットライス 価格(ルピー)
カニ 1,850
マトン 2,300
チキン 1,550
カリーチキン 1,850
プラウン 1,800
カトルフィッシュ 1,800
ベジタリアン 1,100

ピットゥは夜のメニューで、18時半からです。

ピットゥ 価格(ルピー)
カニ 1,650
マトン 2,300
チキン 1,250
カリーチキン 1,750
プラウン 2,300
カトルフィッシュ 2,300
ベジタリアン 950

単品の追加もあります。

追加の一品 価格(ルピー)
ジャフナ・クラブカレー 1,450
ボーンレスマトンカレー 2,450
マトンレバーのピラッタル 2,850
プラウンカレー 1,750
チキンカレー 1,350
ブリンジャル(なす)のピラッタル 650
ポテトのピラッタル 450
ジャフナ・イディチャサンボル 250
ラッサム 250
ジャフナ・ココナッツロティ 200
ゆで卵 200

ドリンクのページです。

Jaffna Virunthuのドリンクメニュー。Jaffna Juice、Chilled Fruit Cordials、Jaffna Traditional Coffeeの各価格
ドリンクのメニュー。ジャフナ・トラディショナルコーヒーもあります

ドリンク 価格(ルピー)
ライムジュース 450
ジャフナ・ネッリジュース 650
ジャフナ・グレープジュース 650
ジャフナ・ファルーダ 750
オレンジ、マンゴー、グアバ、ブラックカラント、パッションフルーツ 各650
ジャフナ・トラディショナルコーヒー 450

会計は2,950ルピー。サービス料も税も付きませんでした

マトンのポットライス2,300ルピーとネッリジュース650ルピーで、ちょうど2,950ルピーでした。メニューの価格をそのまま足した金額と同じなので、サービス料も税も乗っていません。

支払いはカードが使えました。コロンボの店はサービス料10%と税が別途かかるところが多いので、その意味でも会計が読みやすい店です。

コロンボの飲食店のサービス料と税。会計が35%増える店もある

コロンボの店ごとのサービス料と税をまとめた記事です。

www.malanka.org

帰りぎわに、Googleマップにレビューを書いてほしいと言われました。案内してくれたお姉さんはジャフナの出身だそうです。

僕も8年前にジャフナへ行ったことがあって、その話をしました。すごく暑かったこと、クールの作り方を習いたかったけれど体調を崩してずっと寝ていたことを伝えています。

スリランカの水は飲めるか。ジャフナで水に触れただけで寝込みました

そのジャフナで寝込んだときの話は、水の記事に書いています。

www.malanka.org

食べ終わってもお腹がいっぱいで、そのまま30分ほど座っていました。外は暑いのですが、日陰で扇風機が回っているので涼しいです。

行き方はUberで775ルピーでした

コロンボ7からUberで20分ほど、775.11ルピーを現金で払いました。

このときの車はかなり匂いがきつくて、窓を開けて20分しのぐことになりました。エアコンを付けてくれないのもつらかったです。

現金で払うと釣り銭を用意していないことが多く、この日も1,000ルピー札を出したら800ちょうどは無いのかと言われました。無いと答えて200ルピーを受け取っています。

スリランカでUberとPickMeどっちを使う?渡航10回超の結論と料金実例

配車アプリの使い分けと現金払いの注意点はこちらです。

www.malanka.org

Jaffna Virunthuの店舗情報

項目 内容
店名 Jaffna Virunthu
場所 No.34, Rajasinghe Road, Colombo 6(ウェラワッタ)
電話 076 418 5560
営業時間 ランチ12:00〜15:00/ディナー18:30〜22:00(門の掲示)
支払い カード可(この日はマスターカードで決済)
庭に張り出した半屋外のテラス席
開業 2021年(ロゴのEst 2021)

※営業時間・定休日・価格は変更の可能性があります

よくある質問

ランチはいくらくらいですか?
ポットライスがベジタリアン1,100ルピーからマトン2,300ルピーまでです。ドリンクを付けても3,000ルピー前後でした。僕はマトンとネッリジュースで2,950ルピーです。
ジャフナ・クールはいつ食べられますか?
日曜の12時から15時だけです。1,650ルピーで、メニューにSunday Specialとして載っています。ほかの曜日には出ません。
ポットライスには何が付きますか?
ライス(赤か白)、カレー4種、卵、パパダム、フライドチリ、ラッサム、パヤサムです。僕のときはカレーがマトン、ダール、ロングビーンズ、スピナッチ、キャロットでした。
カードは使えますか?
使えました。この日はマスターカードで2,950ルピーを決済しています。

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この日の拠点はコロンボ7のJetwing Colombo Sevenでした。Jaffna VirunthuまではUberで20分ほどです。

あわせて読みたい

同じコロンボでジャフナ料理を出す店です。こちらは17時からの営業でライスのメニューが無いので、昼にライスで食べたいならJaffna Virunthu、夜にロティやピットゥで食べたいならKolamba Kadeという住み分けになります。

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コロンボで通っているローカル食堂のまとめです。

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同じコロンボのタミル食堂ですが、あちらはベジタリアン専門です。朝のプーリやパラータが中心で、肉のカレーは置いていません。

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まとめ

  • Jaffna Virunthuはコロンボ6ウェラワッタの民家の敷地にあるジャフナ料理の店です
  • ランチ限定のポットライスはマトンで2,300ルピー。カレー4種とゆで卵、パパダム、ラッサム、パヤサムが付きます
  • 会計はネッリジュース650ルピーと合わせてちょうど2,950ルピー。サービス料も税も付きませんでした
  • 名物のジャフナ・クール1,650ルピーは日曜の12時から15時だけです
クールは次の宿題になりました。今度は日曜に合わせて行きます。