スリ飯屋MaLankaのフリーエンジニアな日々

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トリンコマリーのHela Bojunで朝食。地元民で混む政府系伝統食堂

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  • トリンコマリーのHela Bojunは朝7時半から地元民で賑わう人気の政府系伝統食堂
  • チャパティ・トーセ・パリップが揃う。カトゥレット(ジャックフルーツ)はなし
  • 農業省が運営する添加物不使用の食堂。品数は少なめだがどれも美味しく毎朝食べられる完成度

スリランカの各地を旅すると、Hela Bojunを探すのが習慣になりました。

キャンディの店舗でカトゥレット(ジャックフルーツのコロッケ)を食べて以来、どの町でも「ここにもあるんじゃないか」と確認するのがルーティン。トリンコマリー滞在中もGoogleマップで調べてみると、ありました。

Googleマップの情報が少なくて、本当に営業してるのか半信半疑で行きましたよ。
半信半疑で行くのはなかなか勇気いりますね。

朝7時半に着いたら、すでに地元の人たちで賑わっていました。Googleマップを信じてよかったです。

Hela Bojunとは

農業省が運営するスリランカの政府系伝統料理チェーン。地元産食材の活用と地域女性の収入支援を目的に設立され、添加物不使用の本物のスリランカ料理を安価で提供する食堂です。

最初の店舗はキャンディのGannoruwaで試験的に開設され、現在は各州の農業局が運営しています。「Hela Bojun Hala」という名称でも呼ばれ、緑を基調とした店づくりが特徴。店舗によって品揃えに差はありますが、伝統的なスリランカの朝食が揃う点はどこも共通しています。

マータラのHela Bojun Halaレポ。農業省が運営する伝統スリランカ料理食堂

www.malanka.org

トリンコマリー店の場所と外観

Googleマップで検索すれば場所はわかるが、情報量が少なく営業しているか事前判断が難しい。現地では道路沿いのシンハラ語看板と緑の波板屋根が目印。

Hela Bojunのシンハラ語看板
道路沿いの案内看板。シンハラ語で店名が書かれている

Hela Bojun Traditional Sri Lankan Food Centre外観(全景)
斜めから見た全景。開放的な造りで風通しがいい

トリンコマリーのHela Bojun Traditional Sri Lankan Food Centre外観(正面)
緑の屋根が目印。朝から地元のバイクが並ぶ

Googleマップに「Hela Bojun Traditional Sri Lankan Food Centre」として登録されているが、情報が薄く、実際に行くまで本当に営業しているか確信が持てませんでした。行ってみると道路沿いに大きなシンハラ語の案内板があり、その奥に緑の波板屋根の開放的な建物が見えました。スリランカの他のHela Bojun Halaと同じ雰囲気が漂っていました。

「本当に店あるんか?」と思いながら行ったら、普通に朝から営業してて地元民で人気でした。早めに行くのが正解です。

食べたもの

チャパティ・トーセ・パリップの組み合わせ。品数はキャンディ店より少ないが、チャパティとパリップの組み合わせは朝食として十分すぎるくらい美味しい

Hela Bojun店内カウンター。スタッフが料理を提供している様子
カウンターで好きなものを選んで取る形式

チャパティ・パリップのプレート
チャパティ、パリップと副菜の朝食セット

トーセ・パリップ・ココナッツチャトニのプレート
トーセ、パリップ、ココナッツチャトニの組み合わせ

カウンターに並んでいる料理を選んで取るセルフサービス式。注文したのはトーセ(ホッパー)1枚、チャパティ1枚、パリップ、ココナッツチャトニ。

チャパティをちぎってパリップに浸すと、スパイスが効きすぎず、朝食としてちょうどいいバランス。どれも毎朝食べられる安定の美味しさでした。

ティー(紅茶)はなし。キャンダ系の甘い飲み物を飲んでいる客は見かけましたが、腹一杯だったので頼みませんでした。

キャンディ店との違い

キャンディのHela Bojun Halaにある名物カトゥレット(ジャックフルーツのコロッケ)は、トリンコマリーにはありませんでした。

キャンディのカトゥレットに感動して以来、各地のHela Bojunでまず確認するのが習慣になっています。トリンコマリーはタミル系住民が多い文化圏のためか、品数は本家より少なくメニュー構成が若干異なる印象でした。カトゥレットは諦めましたが、チャパティとパリップの組み合わせで十分満足できました。

Hela Bojunの店内で昼寝している猫
店内にいる猫。日向で昼寝中

猫もいるんですね。
朝からひなたでくつろいでました。スリランカの食堂あるある。

基本情報

項目 詳細
店名 Hela Bojun Traditional Sri Lankan Food Centre
場所 Trincomalee, Sri Lanka
営業時間 月〜金6:00〜20:00、土日6:00〜15:00(※変更の可能性あり)
料金 要現地確認
Googleマップ Hela Bojun Traditional Sri Lankan Food Centre

※営業時間・価格は変更の可能性があります。

よくある質問

Hela Bojunはどんな食堂ですか?
スリランカ農業省が運営する政府系の伝統料理チェーンです。地元産食材を使い、添加物不使用の伝統的なスリランカ料理を安価で提供しています。
トリンコマリーのHela Bojunは何時ごろが混みますか?
朝7時半の時点で地元客で混んでいました。早め(7〜8時台)に行くのがおすすめです。
トリンコマリーのHela Bojunでカトゥレットは食べられますか?
2025年7月時点では提供なし。カトゥレット(ジャックフルーツのコロッケ)はキャンディのHela Bojun Halaにあります。
紅茶(ティー)はありますか?
2025年7月時点では提供なし。キャンダ系の甘い飲み物を注文している客はいましたが、紅茶の提供は確認できませんでした。

トリンコマリーの宿泊

滞在中はTrinco Town Family Guest Houseを拠点にしていました。アゴダで予約できます。

Trinco Town Family Guest House(トリンコマリー)をアゴダで見る

まとめ

  • 朝7時半から地元民で賑わう人気の政府系伝統食堂。Googleマップの情報は少ないが普通に営業している
  • チャパティ+パリップの組み合わせが特に美味しい。毎朝食べられる安定の完成度
  • カトゥレット(ジャックフルーツ)は提供なし。タミル文化圏のためか品数はキャンディ店より少なめ
  • 営業時間・料金は現地で確認を
カトゥレットはなかったけど、チャパティとパリップが朝から食べられるなら十分です。トリンコマリーに行くなら一度寄ってみてください。

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