- 単体ベヒーモス『狂える凶角』は約5分で1戦・S++率高め。2026年5月19-20日の21戦で慟哭の石14個(S++率86%・最速クリア3:57)
- ザスパからの支援要請は1戦16分と長いが、慟哭の石3個やベルセルク+などが一気に手に入る
- 放置編成(イドが放置キャラ・他3キャラNPC AI)は6:21でS+クリア。操作疲労ゼロで慟哭の石も落ちる
ソーンの覚醒武器作成を皮切りに、ベヒーモスから慟哭の石を集め始めたものの、思ったほど落ちなくて「これ本当に効率良い周回先なんだろうか」と感じた方も多いはずです。僕もベヒーモス単体クエスト『狂える凶角』を回り続けながら、もっと別の周回先があるんじゃないかと思って試行錯誤しました。
この記事では、慟哭の石を効率良く集めるための3つの周回先(単体ベヒーモス『狂える凶角』・ザスパからの支援要請・放置編成)のドロップ実態を、2026年5月19〜21日のPS5実プレイのスクショ26枚で比較します。それぞれの所要時間・ドロップ数・副次素材・適した目的を明確にして、最後に目的別に「どれを選ぶべきか」を整理します。
- 慟哭の石とは何か
- 軸1:単体ベヒーモス『狂える凶角』周回のドロップ実態
- 軸2:ザスパからの支援要請のドロップ実態
- 軸3:放置編成での周回ドロップ実態
- 目的別に選ぶ周回先
- 参考:グラブルリリンク本体と新作のAmazonリンク
- まとめ
- よくある質問
- あわせて読みたい
慟哭の石とは何か
慟哭の石は、PROUDランクのベヒーモス戦『狂える凶角』および『ザスパからの支援要請』の最終戦でドロップする素材です。覚醒武器の作成や強化、キャラ固有の特殊ジーン入手に使い、1キャラあたり作成で5個・強化で10個・合計15個必要になります。
慟哭の石は何に使いますか?
覚醒武器の作成や強化、キャラ固有の特殊ジーン入手に使います。1キャラあたり作成で5個・強化で10個・合計15個必要です(ゲームエイトの慟哭の石ページに強化分の整理あり・リムル氏のブログにシエテ覚醒武器強化材料の詳細整理あり)。
慟哭の石はどこでドロップしますか?
PROUDランクのベヒーモス戦である『狂える凶角』(単体ベヒーモス)と『ザスパからの支援要請』(多頭クエの最終戦ベヒーモス)でドロップします。クエストの英名は『Lock Horns』(クエストID 407322)で、海外コミュニティではこの名称で議論されています(relink-modding資料にLock Horns 407322の記載あり)。
慟哭の石が落ちないと感じる人が多いのはなぜですか?
1戦あたりのドロップ数が0〜2個と幅があるのと、ベヒーモスクエストが解放された直後の低ランク帯では石が落ちにくかったことが要因です。コミュニティでもgamestlikeの『慟哭の石ドロップ率が低すぎる』や『慟哭の石の要求数はおかしい』のようなスレが立っていますが、これらの体感は装備が整っていない時期のデータも混じっています。
僕自身、クエスト解放直後にB〜Aランクで4回ほど試して石が落ちず「これは全然出ないやつだ」 と諦めかけました。ですが、武器Lv150・ジーン構成・覚醒武器が整って2026年5月のS+/S++周回に入ると、放置編成でもボロボロ落ちる感覚に変わりました。「現時点で石が出ない」 と感じている方は、まず装備とランクを整えてから本記事の3軸比較を判断材料にしてください。
軸1:単体ベヒーモス『狂える凶角』周回のドロップ実態
単体ベヒーモス『狂える凶角』は1戦4〜5分でS+/S++クリアが安定する周回先です。2026年5月19-20日の累計21戦・S++率86%・慟哭の石14個、最速クリアは3:57でした。
単体ベヒーモス『狂える凶角』は、ベヒーモス1体と1対1で戦う構造のシンプルなクエストです。慟哭の石14個の内訳は5/19(14戦・S++×13・S+×1)で8個、5/20(7戦・S++×5・S+×2)で6個。ジャストガード10回成功サブミッションは累計4回の達成すべてで石1個ドロップでした。
S+ランクでも慟哭の石は落ちますか?
S+ランクでも慟哭の石はドロップします。ただし0個の戦闘もあるので、S++と比べるとドロップ数の体感は低めです。2026年5月20日の検証では、S+クリアでも慟哭の石が1個ドロップしました。
S+でも慟哭の石は落ちますが、S++クリアの方がドロップ数が安定しやすい傾向です。15個揃えるならS++クリアを狙うのが手堅いです。
S++ランクではドロップ数が安定しますか?
S++ランクではドロップ数が安定的に1〜2個に乗ります。2026年5月20日のS++クリア5戦で慟哭の石5個ドロップ(1戦で2個落ちた回もあり)。S+×2戦の1個と合わせると5/20合計で6個でした。
S+(2戦で石1個)よりS++(5戦で石5個)の方がドロップ数が多い傾向でした。クリア時間はS+とS++でほぼ変わらず4〜5分なので、可能ならS++を狙う方が効率的です。
ジャストガード10回サブミッションは石ドロップに影響しますか?
サブミッション「10回以上ジャストガードを成功させる」を達成した回は、慟哭の石ドロップが100%確定する仮説があります。2026年5月20日までの累計4回の達成回すべてで慟哭の石1個ドロップを確認しました。
サブミ達成回は慟哭の石が落ちやすい傾向で、慟哭の石効率を上げたい人は、ジャスガ練習に時間をかける価値があります。
副次ドロップで嬉しいのは何ですか?
窮極たる器の証・有利属性変換+・ダメージ上限+・追撃+・銀天が嬉しいドロップです。窮極たる器の証はキャラ才能解放素材、有利属性変換+・ダメージ上限+・追撃+はエンドコンテンツの編成で需要が高いジーン、銀天は究極武器強化用の貴重素材です。
単体ベヒーモス周回は「クリア時間が短い・S++率が高い・サブミ達成で石確定」の3点で、慟哭の石を数集めたい人の第一候補です。
軸2:ザスパからの支援要請のドロップ実態
ザスパからの支援要請は1戦16分超で長いものの、慟哭の石3やベルセルク+など副次素材が豊富な周回先です。多頭クエの最終戦にベヒーモスが登場するため慟哭の石も落ちます。
ザスパからの支援要請は、複数のボスと連戦する多頭クエストです。クリア時間が長いぶん、報酬画面のドロップ量が単体周回とは桁違いに多くなります。
ザスパ要請のクリア時間と難易度は?
1戦のクリア時間は16分超で、難易度はAランク止まりになることが多いです。2026年5月20日の検証では、経過時間16:18でAランク・総合評価3537万pt・サブミは3つのうち1つだけ達成という結果でした。
連戦構造のため戦闘不能の回数が増えやすく、サブミの「13分以内クリア」や「5回以上リンクタイム発動」は条件次第で未達成になります。Aランクでも報酬は豊富なので問題にはなりません。
ザスパ要請の報酬の特徴は?
副次素材のひとつとして、お楽しみ券が1戦で150枚相当(初回報酬100枚+達成報酬10枚+サブミ40枚)獲得できます。ただ、この段階まで来るとお楽しみ券は溜まりすぎてどう捌くかが課題になりがちで、嬉しいというより厄介な側面もあります。
捌き方は不要ジーン・加護を一気に圧縮した整理術-上限到達前のお楽しみ券化&売却ワークフローの流れで処分するのが基本です。
ザスパ要請でも慟哭の石は落ちますか?
落ちます。1戦で3個ドロップを確認しました。最終戦がベヒーモスなので、単体周回と同じドロップ判定が走るためです。
時間効率で比べると単体3戦(15分)で石2〜4個、ザスパ1戦(16分)で石3個+副次素材多数。慟哭の石だけ欲しいなら単体周回、副次素材も欲しいならザスパ要請です。
軸3:放置編成での周回ドロップ実態
放置編成は操作役のイドを完全放置・他3キャラはNPC AIで戦闘させる周回方法です。2026年5月21日の検証では5戦で5:36〜6:38・S+メインでたまにS++、装備さえ整えば操作疲労ゼロで石が集まります。
放置編成は、操作キャラを「死なない放置キャラ」に振り切って戦闘に介入させず、攻撃役3キャラのNPC AIで時間切れ前に倒し切る編成です。HP99999の放置キャラを置いておけば、ダメージはNPC AIが安定して刻むのでクリア時間はかかりますがS+ランクで届きます。1日10戦で慟哭の石は10個(1戦約1個)落ち、累計24個に到達しました。
放置編成の構成キャラは?
イド(放置キャラ)・ゼタ・カリオストロ・ソーンの4キャラ構成です。全員Lv100MAX、ゼタ・カリオストロは究極武器Lv150(MAX)、イドとソーンは覚醒武器Lv150(MAX)まで仕上がっている前提です。
イドだけ戦力値が19806と低めなのは攻撃ステータスを捨てて防御特化しているため。他3キャラは戦力22000以上で攻撃に振り切っています。
放置キャラ(放置キャラ)の装備は?
イドは武器[断罪]スサノヲLv150(覚醒・★7)・HP99999・ジーン12枠すべてを防御系で固めています。HPの最大値は84%表示なので、ジーン構成の組み合わせで体力上限を盛っている形です。
ジーン構成の内訳は次の表のとおりです(全Lv11中心)。
| カテゴリ | ジーン | 個数 |
|---|---|---|
| 防御核 | 守護V+ | 3個 |
| 防御核 | 堅守V+ | 2個 |
| 防御核 | 剛健(IV+/V/V+) | 3個 |
| 防御核 | 金剛V+ | 2個 |
| 防御核 | ふんばりV+ | 1個 |
| 攻撃支援 | 精神一到V+ | 1個 |
装備画面ではベーススキルとして「攻撃力Slv25・体力Slv15・ダメージ上限Slv5・ジーン強化Slv1」、息吹の加護で「クリティカル確率Slv10・回避リベンジSlv6・リジェネレーションSlv3」 が表示されますが、これはジーン12枠の加算前の値です。実際に効いているスキル値はジーンレベル一覧画面で確認できます。
ベース値+ジーン12枠の加算を計算した実効Slvと、各スキルのMAX上限を比較すると次のとおりです。
| スキル | ベース+ジーン分 | 実効Slv | MAX | 状態 |
|---|---|---|---|---|
| リジェネレーション | 7+44 | 51 | 45 | MAXキャップ |
| 守護 | 3+33 | 36 | 45 | 80%(伸び代あり) |
| 剛健 | 3+29 | 32 | 30 | MAXキャップ |
| 自動復活 | 2+22 | 24 | 20 | MAXキャップ |
| ステルス | 2+22 | 24 | 20 | MAXキャップ |
| 金剛 | 2+22 | 24 | 30 | 80%(伸び代あり) |
| 堅守 | 2+22 | 24 | 45 | 53%(伸び代あり) |
| ガッツ | 2+18 | 20 | 20 | MAX到達 |
| ふんばり | 1+11 | 12 | 15 | 80% |
| 精神一到 | 1+11 | 12 | 30 | 40% |
| 回復性能 | 1+11 | 12 | 30 | 40% |
MAX値はアルテマのスキル一覧を二次ソースとして確認しました(金剛のMAX Slv30はPS5実機で確認)。
特に注目すべきはステルスSlv20(MAXキャップ)で敵対心を下げる効果です。ステルスは敵の標的になりにくくするスキルなので、ベヒーモスの攻撃は他のNPC AI 3キャラに振り分けられます。さらにリジェネレーションSlv45(MAXキャップ)で最大HPの5%自動回復(HP99999×5%=約5000)、剛健・自動復活・ガッツもMAX到達で、万一狙われた時の保険も完璧です。堅守(53%)はまだ伸び代があり、ジーン差し替えで防御力を伸ばせます。守護・金剛はHP99999の上限に到達済みで、これ以上強化しても効果増はありません。
狙いは「ステルスで狙われない+HP99999で死なない」 の2層です。まずステルスSlv20で敵対心を下げ、攻撃は他のNPC AI 3キャラに振り分けられます。万一狙われても、HP99999+リジェネSlv45+剛健Slv32+自動復活Slv24+ガッツSlv20+守護Slv36+金剛Slv24+堅守Slv24の重層防御で耐えます。
攻撃役3キャラの装備は?
ゼタ・カリオストロ・ソーンはそれぞれ究極または覚醒のLv150武器を装備して、攻撃ジーン中心の構成です。
ソーンは2026年5月21日にフル強化したばかりの覚醒武器[二諍]真滅・覇王弓を装備しています。息吹の加護はクリティカル確率・コンボボーナス・クイックアビリティの構成。実際のクリア画面ではソーンの貢献度が15,185,412で4キャラ中最も高くなっています。
ゼタは究極武器[覇滅槍]ゲイボルグLv150。カタストロフィ・スタン・高揚で、スタンを狙ってベヒーモスを止めながら火力を出す役割。NPC AIでも適切にスタンを取りに行く挙動になります。
カリオストロも究極武器[真典]ゾーシモスLv150。カタストロフィ・リジェネレーションで、パーティ全体の回復を担いつつ自分も火力を出す支援+火力役。極致の戦気+・極致の真理+というレジェンドジーンも仕込んでいます。
放置でも慟哭の石は落ちますか?
落ちます。1戦で1個ドロップを確認しました。サブミッションの「10回以上ジャストガード成功」は放置(操作なし)のため達成不可ですが、ランク自体はS+に届いており、慟哭の石ドロップ判定も問題なく走ります。
クリア時間は単体周回(4〜5分)より少し長い6:21ですが、操作疲労がゼロという最大のメリットがあります。1日10戦以上回すなら、長期的には放置編成の方が体力消耗を考えても回しやすいです。
目的別に選ぶ周回先
3軸の選択は目的と所要時間の許容度で決まります。慟哭の石を最短で集めたいなら単体ベヒーモス、副次素材も欲しいならザスパ要請、操作疲労を避けたいなら放置編成という棲み分けです(2026年5月時点)。
| 目的 | 推奨周回先 | クリア時間 | 慟哭の石/戦 | 副次素材 |
|---|---|---|---|---|
| 慟哭の石を最短で集めたい | 単体ベヒーモス『狂える凶角』 | 4〜5分 | 1〜2個 | 窮極たる器の証・有利属性変換+・ダメージ上限+・追撃+・銀天 |
| 副次素材も欲しい | ザスパからの支援要請 | 16分超 | 3個 | ベルセルク+など |
| 操作疲労ゼロで長期周回したい | 放置編成(狂える凶角) | 6:21 | 1個 | 単体周回と同等 |
どの軸でも共通する戦略はありますか?
ソーンとシエテそれぞれ15個(作成5+強化10)を最初の目標に置くと、迷いが少ないです。僕の場合は単体周回でジャストガード達成回を含めながら8個・ザスパ要請1戦で3個・放置編成で日々追加分という構成で集めました。
単体ベヒーモスとザスパ要請、どちらが慟哭の石効率が高いですか?
時間あたりの慟哭の石数だけで比較すると、わずかにザスパ要請が高い計算になります。単体4分で1〜2個に対して、ザスパ16分で3個。ただしザスパ要請は副次素材が圧倒的なので、時間効率だけで比較するのは惜しいクエストです。
参考:グラブルリリンク本体と新作のAmazonリンク
慟哭の石周回の前提となるグラブルリリンク本体と、2026/7/9発売予定の新作Endless RagnarokのAmazonリンクをまとめておきます。
- 【PS5】GRANBLUE FANTASY: Relink (グランブルーファンタジー リリンク)
- 【PS5・早期購入特典DLC「ガッツIII・自動復活IIIジーンセット」付】GRANBLUE FANTASY: Relink - Endless Ragnarok (2026/7/9発売)
まとめ
- 慟哭の石が落ちない時は3つの周回先を目的別に使い分けるのが近道
- 単体ベヒーモス『狂える凶角』は4〜5分で1〜2個・最速3:57の定番
- ザスパ要請は16分超だが慟哭の石3個+副次素材が豊富
- 放置編成は放置キャラ1人で6:21・S+クリア・操作疲労ゼロ
- ソーンとシエテで1人15個ずつ(計30個)を目標にすると進捗が見えやすい
よくある質問
Q.ベヒーモス戦は1戦あたり何分かかりますか?
A.単体ベヒーモス『狂える凶角』なら4〜5分です。S+とS++でクリア時間はほぼ変わらず、自分の場合は最速3:57まで縮まりました。ザスパからの支援要請は1戦16分超、放置編成は6:21が目安です(2026年5月時点・PS5実機)。
Q.慟哭の石は何に使いますか?
A.ソーンとシエテの覚醒武器の作成と強化に使います。1キャラあたり作成で5個・強化で10個・合計15個必要で、ソーンなど他キャラの覚醒武器にも使用されます(ゲームエイトの慟哭の石ページに強化分の整理あり)。
Q.放置編成は誰でも組めますか?
A.全員Lv100MAX・武器Lv150・★7・ジーン構成が整っていれば組めます。特に放置キャラのイドはHP99999まで盛る必要があり、防御系ジーン(守護V+・堅守V+・剛健・金剛V+・ふんばりV+ など)を全Lv11以上で揃えるのが前提条件です。攻撃役3キャラもLv150の究極または覚醒武器を装備していないと火力不足になりがちです。
Q.2026年7月のEndless Ragnarokリリース後も同じ状況ですか?
A.本記事のデータは2026年5月時点のPS5実プレイ検証です。Endless Ragnarokのアップデートで放置判定やドロップ率調整などの仕様変更が入る可能性もあるため、リリース後は再検証が必要です。
あわせて読みたい
慟哭の石集めでベヒーモスを周回し続けると、ジーンの所持上限5000に到達して新規取得が止まるタイミングが来ます。整理術はこちらにまとめました。
長時間プレイになる慟哭の石周回では、PS5の音声環境も実は重要です。AirPods Proを使ったリモートプレイ活用法も書いています。
画像は©Cygames, Inc. PS5実プレイより撮影。