スリ飯屋MaLankaのフリーエンジニアな日々

このブログでは、フリーランスエンジニアとしての実体験から、フリーランスエンジニアに関するノウハウ、ブログや沖縄移住、スリランカの最新情報について発信します。

コロンボのコロニアルホテル体験|Galle Face HotelとMount Lavinia Hotelに通い続ける理由【スリランカ】

※提携先の広告(リンク、バナー等)を含む場合があります
  • Galle Face Hotel(1864年開業)とMount Lavinia Hotel(1806年築)は、コロンボを代表する2大コロニアルホテル
  • Galle Face Hotelには渡航のたびに通い「やっぱここ最高に好き」。Mount Lavinia Hotelではゴールデンシェフ受賞のPublis Chefと偶然出会う
  • 宿泊しなくてもレストランやラウンジは利用可能。コロンボ滞在のハイライトとしておすすめ
コロンボには渡航するたびに立ち寄る場所が2つあります。Galle Face HotelとMount Lavinia Hotelです。どちらも宿泊しなくてもレストランやラウンジを使えるので、気軽に通い続けています。
宿泊客でなくても利用できるのは意外と知られていないポイントですよね。リピーターならではの楽しみ方が聞けそうです!

コロンボのコロニアルホテル体験|Galle Face HotelとMount Lavinia Hotelに通い続ける理由

Galle Face Hotel外観(海側から)
Galle Face Hotel外観(海側から)

Galle Face Hotel — 「やっぱここ最高に好き」

1864年開業、アジア最古級のホテル

Galle Face Hotel(ゴールフェイスホテル)はコロンボのゴールフェイスグリーン沿いに建つ、1864年開業のコロニアルホテルです。

アジアで現在も営業しているホテルとしては最古級。イギリス植民地時代の建築がそのまま残っており、ロビーに足を踏み入れた瞬間にタイムスリップしたような感覚になります。

コロンボに来るたびに通う理由

2018年のGW、秋旅、年末と、コロンボに来るたびに立ち寄りました。

「やっぱここ最高に好き」「ここは本当に落ち着きます」。何度来ても同じ感想になるんです。コロンボの喧騒の中にあるオアシスのような場所ですね。

モーニングビュッフェが一番好き

Galle Face Hotelのモーニングビュッフェは、コロンボで一番好きな朝食です。

朝が一番好きです。目の前で焼いてくれるオムレツとビッタラアーッパ、それにシナモンのフレーバーティー。これがセットで揃うのはGalle Face Hotelだけですね。

ビッタラアーッパは卵入りのアーッパ(米粉のクレープ状の料理)。カリカリの縁と半熟の卵の組み合わせがたまりません。

キャンディアンダンスとの偶然の出会い

Galle Face Hotelのレストランで食事中に、キャンディアンダンス(キャンディ伝統舞踊)の鑑賞が実現しました。

予定していたわけではなく、ホテルのイベントと偶然重なったもの。こういう偶然の出会いがあるのもコロニアルホテルの魅力です。

キャンディアンダンス
Galle Face Hotelでのキャンディアンダンス

大晦日のGalle Face Hotel

2018年の大晦日はGalle Face Hotelでゆったり過ごしました。

「色々あったけど全然そんなにおいがしない」と、1年を振り返りながらのんびりした大晦日でした。スリランカで年を越すなら、Galle Face Hotelは最高の選択肢です。

Mount Lavinia Hotel — Publis Chefとの偶然の出会い

Mount Lavinia Hotel外観
Mount Lavinia Hotel外観

1806年築、総督の別邸から生まれたホテル

Mount Lavinia Hotel(マウントラヴィニアホテル)はコロンボ南部のマウントラヴィニアにある、1806年にイギリス総督の別邸として建てられたホテルです。

コロンボ市内から南に位置し、UberやPickMeで気軽にアクセスできます。

Mount Lavinia Hotelのラウンジ
Mount Lavinia Hotelのラウンジ

Loungeが快適すぎる

初訪問は2018年5月。「Loungeが快適すぎる」というのが第一印象でした。海を眺めながらのんびりできる空間で、宿泊しなくてもレストランに入れるので気軽に行けます。

Mount Lavinia Hotelのプールと海
Mount Lavinia Hotelのプール。パラソルの向こうにインド洋が広がる

Governor's Restaurantでの贅沢

Mount Lavinia Hotelでビールとハンバーガー
Mount Lavinia Hotelのプールサイドで真昼間からビール

Governor's Restaurantでは、Sri Lankan Corner(スリランカ料理コーナー)やハイティーを体験しました。

真昼間からビールとハンバーガー。わかりやすい贅沢。格別に美味いです。

Mount Lavinia Hotelのハンバーガーとフライドポテト
Governor's Restaurantのハンバーガー。わかりやすい贅沢

ワタラッパン(スリランカの伝統プリン)は「かなりマットなタイプ。土の器に出て来ると美味しさが倍増」でした。

ピットゥ(米粉とココナッツを筒で蒸したもの)も体験。日本ではまず食べられないスリランカの伝統料理です。

ワタラッパン
スリランカの伝統デザート・ワタラッパン

Publis Chefとの偶然の出会い

Mount Lavinia Hotelの厨房
Mount Lavinia HotelのPublis Chef

2018年11月の訪問時、Publis Chef(ゴールデンシェフ受賞のスリランカ人シェフ)と偶然出会いました。

厨房を見学させてもらい、そこでカリフラワーを発見。

「スリランカで初めてカリフラワーを見た」んです。スリランカの家庭料理やローカル食堂ではカリフラワーをほとんど見かけないので、高級ホテルの厨房ならではの食材だと驚きました。
ゴールデンシェフ受賞のシェフと偶然出会えるとは、通い続けているからこその体験ですね。

Cinnamon Grand Nugagama — Francis Chefに会いに通う

Nugagama店内
Nugagamaのワランでのビュッフェ

「このシェフに会うためにNugagamaに行った」

コロンボのCinnamon Grand Hotel内にあるNugagama(ヌガガマ)は、スリランカ料理のビュッフェレストランです。

村の中のような雰囲気で、ビュッフェ形式の料理は全てワラン(素焼きの鍋)で提供されます。どれもこれも美味いんです。

2018年1月に初訪問し、5月にも再訪。「このシェフに会うためにNugagamaに行った部分も相当ある」というFrancis Chef(フランシスシェフ)のアーッパ実演に感動しました。

Francis Chefのアーッパ実演
NugagamaのFrancis Chef。ホッパーパンの前で

「笑っちゃうほど美味かった」キリアーッパ

Francis Chefが作るアーッパは「極限まで薄くカリカリ。パリッパリのニュアンスまである」レベル。

キリアーッパ(ミルクで作るアーッパ)は「笑っちゃうほど美味かった。笑撃!」でした。

キリアーッパ
Nugagamaのキリアーッパ

9月にも訪問し、蟹カリー(カクルオ)を堪能。

5年ぶりの再訪 — Francis Chefとの再会

Nugagama入口の木製看板(2023年7月)
5年ぶりのNugagama入口。変わらない木製看板が迎えてくれた

2023年7月、5年ぶりにNugagamaを訪れました。アーッパの実演場所が変わっていましたが、Francis Chefは変わらずそこにいました。

Francis Chefと筆者のツーショット(2023年7月)
5年ぶりの再会。5年前の写真を見せたら嬉しそうにしてくれた

5年前に撮った写真を見せると、嬉しそうにしてくれました。

Francis Chefがアーッパを焼いている(2023年7月)
Francis Chefのライブ調理。5年経っても変わらない手さばき

キリアーッパとパニアーッパを1つずつ焼いてもらい、やっぱり美味い。キリアーッパは今回の渡航で一番の再発見でした。

キリアーッパとパニアーッパ(2023年7月Nugagama)
左がキリアーッパ、右がパニアーッパ。ルヌミリスを添えて

Nugagamaのカニ入りライス&カリー(2023年7月)
カニ、ムクヌウェンナ、ポルサンボル、ヌガガママトン。相変わらずの品数

入り口にはラー(ヤシの樹液を発酵させた醸造酒)が1本3,000ルピーで売っていました。グラスで飲みたかったのですがボトルのみとのことで、帰りに1本買って帰りました。開封後の消費期限は1日。ビールと同程度のアルコール度数なので、アラック(蒸留酒)よりずっと軽いです。

Nugagama入口のラー(Toddy)ボトル販売。Toddy 3000の値札
入口で売っていたラー(Toddy)。1本3,000ルピー

Nugagamaは何回行っても感動があります。料理の味もさることながら、Francis Chefの人柄とライブ感が最高なんです。5年経っても変わらずそこにいてくれることが、通い続ける理由です。

コロニアルホテルの楽しみ方

宿泊しなくてもOK

Galle Face HotelもMount Lavinia Hotelも、宿泊しなくてもレストラン・ラウンジ・バーを利用できます。

特にGalle Face Hotelのモーニングビュッフェは宿泊客以外でも入れるので、コロンボ滞在中に一度は訪れてみてください。

ドレスコード

厳格なドレスコードはありませんが、ビーチサンダルにタンクトップだと入りづらい雰囲気はあります。清潔感のあるカジュアルなら問題ありません。

おすすめの時間帯

ホテル おすすめ 理由
Galle Face Hotel 朝(モーニングビュッフェ) オムレツ+ビッタラアーッパ+シナモンティー
Galle Face Hotel 夕方(Chequerboard Bar) 夕日とインド洋
Mount Lavinia Hotel 昼(Governor's Restaurant) 海を見ながらのんびり
Nugagama ディナー Francis Chefのライブ調理

記事で紹介したホテルの予約

記事で紹介した3つのホテルは、Expediaから予約できます。

まとめ

コロニアルホテルは「泊まる場所」ではなく「通う場所」です。

Galle Face Hotelの朝食は何度食べても飽きず、Mount Lavinia HotelではPublis Chefとの偶然の出会いがあり、NugagamaではFrancis Chefのアーッパに毎回感動します。

「また来たい」と思わせてくれる場所があることが、スリランカに何度も通う理由の一つです。

宿泊せずにレストランだけ利用するのは、実はとてもコスパがいいです。コロンボ滞在のスケジュールに、ぜひ1食分組み込んでみてください。

スリランカの旅行計画には、以下の記事もあわせてどうぞ。

www.malanka.org

www.malanka.org

www.malanka.org