スリ飯屋MaLankaのフリーエンジニアな日々

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【2026年】BraveでTwitch広告をブロックする方法|カスタムフィルター設定手順

※提携先の広告(リンク、バナー等)を含む場合があります
  • BraveのTwitch専用広告ブロックフィルターは現行バージョンでは削除されている場合がある
  • 開発者モードでカスタムフィルターを2行追加するだけで同等の効果が得られる
  • 設定は1分で完了。PC・Android版どちらでも対応可能

Braveブラウザには以前、Brave Twitch Adblock RulesというTwitch専用の広告ブロックフィルターがコンテンツフィルターのリストに含まれていました。

ところが、現在のバージョンではこのフィルターが削除されていることがあります。

自分もBraveでTwitchを観ていて、急に広告が表示されるようになって焦りました。

「twitch」で検索しても専用フィルターが見つからない場合、カスタムフィルターを手動で追加することで同等の広告ブロック効果を得ることができます。

この記事では、その設定手順をスクリーンショット付きで解説します。

BraveのTwitch広告ブロックフィルターが消えた?

Braveの設定画面(brave://settings/shields/filters)を開くと、「コンテンツフィルター」の画面が表示されます。

Braveブラウザのコンテンツフィルター設定画面
コンテンツフィルター画面

以前はここに「Brave Twitch Adblock Rules」というフィルターがリスト内にありました。

しかし、現在のバージョンでは「twitch」で検索してもヒットしないケースが確認されています。

twitchで検索してもフィルターが見つからない
「twitch」で検索しても専用フィルターが見つからない

フィルターが消えているということは、もう広告ブロックできないのですか?
大丈夫です。開発者モードを使えばカスタムフィルターを手動で追加できますよ。

カスタムフィルターで広告をブロックする手順

設定は4ステップ、1分もかかりません。

ステップ1: コンテンツフィルター画面を開く

Braveの設定から Shields(プライバシー) → コンテンツフィルター へ移動します。

アドレスバーに以下を直接入力してもOKです。

brave://settings/shields/filters

ステップ2: 開発者モードをオンにする

ページ下部にある「開発者モード — カスタムフィルターとスクリプトレットの追加を許可」のトグルをONにします。

このトグルをONにしないと、カスタムフィルターの入力欄が表示されません。

ステップ3: カスタムフィルターを追加する

「カスタムフィルターの作成」欄に、以下の2行を貼り付けます。

twitch.tv##+js(vaft-ublock-origin)
twitch.tv##+js(no-fetch-if, edge.ads.twitch.tv)

Twitchの広告ブロック用カスタムフィルターコード
貼り付けるカスタムフィルター(2行)

コピペするだけなので簡単ですね。

それぞれのフィルターの役割はこちらです。

フィルター 役割
vaft-ublock-origin uBlock Origin互換のTwitch広告ブロックスクリプトを実行
no-fetch-if, edge.ads.twitch.tv Twitchの広告配信サーバーへのリクエストをブロック

ステップ4: 保存してリロード

「変更を保存」ボタンをクリックします。

すでにTwitchを開いている場合は、タブをリロードしてください。

カスタムフィルター設定完了後の画面
開発者モードON+カスタムフィルター入力済みの状態

これでTwitchの広告がブロックされるようになります。

Experimental ad blockerも有効にしておこう

コンテンツフィルターのリスト内にExperimental ad blocker(Brave Experimental Adblock Rules)がある場合は、これもONにしておくと広告ブロックの精度が上がる可能性があります。

自分はカスタムフィルターだけで対応していますが、あればONにしておいて損はないですよ。

知っておきたい注意点

設定する前に、いくつか知っておくべきポイントがあります。

  • Twitch側の広告配信方式が変わるとフィルターが効かなくなることがある。 その場合はBraveコミュニティで最新のフィルターを確認してください
  • フィルターを入れすぎるとブラウジング速度に影響が出る可能性がある。 必要なものだけに絞るのがベストです
  • Android版Braveでも同様の設定が可能。 スマホでTwitchを観る方もお試しください
iPhoneのBraveでもできるのですか?
iOS版Braveにもカスタムフィルター画面はありますが、WKWebViewの制約で今回のスクリプトレット型フィルターは動作しません。PCかAndroidでの設定がおすすめです。

まとめ

BraveブラウザのTwitch専用広告ブロックフィルターが見つからない場合でも、カスタムフィルターを2行追加するだけで広告をブロックできます。

設定手順をおさらいしておきます。

  1. brave://settings/shields/filters を開く
  2. 開発者モードをONにする
  3. カスタムフィルター欄に2行のコードを貼り付ける
  4. 保存してTwitchをリロード

たった1分の設定で快適なTwitch視聴環境が手に入ります。

Twitchの広告配信方式は頻繁に更新されるため、フィルターが効かなくなった場合はBraveコミュニティやGitHubのadblock-listsをチェックしてみてください。

広告なしで快適に配信を楽しみましょう!