- BJ CLASSIC COLLECTIONの「サンシフト」は、屋内ではブルーライトカット眼鏡、屋外では自然にグレーのサングラスに変わる調光レンズのメガネです
- チタンフレームで本当に軽く、家でのPC作業から外出までこれ一本で済みます。鼻に当たる部分の設計も負担が少ないです
- レンズ込みで71,500円とやや高めですが、僕は買ってよかったです。ただし信号の色が変わって見えるので運転には使っていません
サンシフトは、紫外線に反応してレンズの色が変わる調光レンズが入った一本です。屋内ではほぼ透明なブルーライトカット眼鏡、外に出ると自然にグレーがかってサングラス代わりになります。実際に数ヶ月使ってみて、軽さ・かけ心地・調光の効き具合、そして正直な価格の感想まで、視力が良いので度なしで作った僕の実体験をまとめます。
BJ CLASSIC COLLECTION サンシフトとは
サンシフトは、紫外線で色が変わる調光レンズとブルーライトカットを一枚にまとめた、屋内外を一本でまかなえるメガネです。屋内では透明に近いブルーライトカット眼鏡として、屋外では紫外線に反応してグレーに濃くなり、そのままサングラスとして使えます。
レンズには日本のレンズメーカー、ニコン・エシロール製の調光レンズが使われています。色の変化はクリアからグレーへ。紫外線を99%カットしつつ、パソコンやスマホの画面から出るブルーライトもカットする仕様です(出典: SUNSHIFT公式サイト)。
買ったきっかけ
きっかけは、野生爆弾のくっきー!さんがYouTubeで掛けているのを見て、ずっと気になっていたことでした。普段から在宅でのパソコン作業が長いので、ブルーライトカットレンズも入れられると知って、それなら仕事中にも使えると思い購入を決めました。
買ったモデルとスペック
選んだのはサンシフトのラウンド型、フレームカラーは赤です。お店でいろいろな形を掛け比べて、メガネ全体の表情で迷ったのですが、丸いレンズのメガネは一本も持っていなかったのでこれにしました。
フレームはチタン製で、レンズサイズは47mm、ブリッジは21mmのメタルボストン型です。テンプル(つる)の先には品番やカラーの刻印が入っていて、細かいところまで作り込まれているのが分かります。
実際に使ってよかったところ
一番よかったのは軽さです。チタンフレームでとにかく軽く、家でも外でも一日中掛けていられて、屋外では自然にサングラスになる見た目も気に入っています。
とにかく軽い
掛けた瞬間に分かるくらい本当に軽くて、長時間でも疲れません。プラスチックのメガネを使っていた頃と比べると、掛けていることを忘れるくらいの違いがあります。家でのPC作業から外出まで、付け替えずに使い続けられるのは思った以上に快適でした。
屋外で自然にサングラスになる
外に出てしばらくすると、レンズがいい感じに暗くなってサングラスになります。屋外でサンシフトがグレーに染まったときのビジュアルがかなりカッコよく、これも気に入っているポイントです。わざわざサングラスに掛け替えなくていいので、ちょっとした外出が楽になりました。
鼻パッドの設計
鼻に当たる部分にこだわりがあるそうで、長時間つけても負担にならないように設計されているとのことでした。僕は視力がまだ良いので度なしで作っていて、仕事中にしかブルーライトカットメガネは掛けません。ずっとメガネを掛けている人より装着時間は短いほうですが、それでも鼻のあたりが気になることは今まであったんです。
ヘッドホンと一緒でも邪魔にならない
メガネとヘッドホンを併用すると、つるが太いタイプは耳の上で押し合って痛くなりがちです。メガネの部位の呼び方を整理すると、つると耳まわりはこう呼ばれています。
【7】先セル(モダン) テンプル(つる)の先の耳にかかる部分。かけ心地を大きく左右します。メガネ落下防止を重視するタイプや、かけた時の負担を減らすタイプなどがあります。 【8】テンプル(つる) メガネを支えるパーツ。メガネをフィットさせるのにとても重要な部分です。
このBJ CLASSICはテンプル(つる)と先セル(モダン)が細く作られているので、オーバーイヤーのヘッドホンを上から被せても干渉しにくいです。僕はグラブルリリンクなどのゲームをするとき、Bose QuietComfort Ultra Headphonesを掛けたままメガネも付けていますが、耳のあたりで押し合うことがなく、両方を快適に付けていられます。
調光レンズの実用面 正直なところ
調光の戻りは自然で違和感がなく、普段使いでは不満はありません。ただし運転中は信号の色が変わって見えるので、僕は車では使わないようにしています。
屋内に戻ったときの色の抜け
調光メガネで気になるのが、屋外で濃くなったレンズが屋内でどれくらいで戻るか、という点だと思います。サンシフトは屋内に入ると、しばらくすると透明に近い状態まで色が抜けていきます。僕自身は使っていて色の抜けに違和感を覚えたことが一度もなく、だから問題なく使えているんだと思います。
運転では使わない
車の中でもレンズは少し暗くなります。ただ、信号などの色が変わって見えてしまうので、基本的に車の運転では使わないようにしています。これは購入したときにも、お店の人から同じように言われました。何かあったら危ないですからね。調光メガネを運転用に考えている人は、この点だけ頭に入れておくといいと思います。
そのとおりで、街歩きと家でのPC作業をこれ一本でまかなう、という使い方が一番しっくりきています。
価格は高い 払ってみた納得感
レンズ込みで71,500円。正直ちょっと高く、ブランドに払っている感覚もありますが、軽さと屋内外を一本で済ませられる快適さを考えると、僕は買ってよかったと思っています。
購入したのはパリミキ(OPTIQUE PARIS MIKI)で、レンズ付きの基本価格が52,800円、レンズオプションのアップグレードが18,700円、合わせて71,500円でした(2026年3月時点)。フレーム単体の定価はサンシフトのモデルでおよそ41,800円です(2026年6月時点)。
安い買い物ではありません。ただ、気になっていたものを実際に試せたこと、毎日掛けても疲れない軽さ、そして外でサングラスになる見た目を含めて、払った分の体験はできたと感じています。今まで使っていたプラスチックのメガネとは材質からして違っていて、高級路線のメガネがどういうものか知れたのも収穫でした。
よくある質問
- サンシフトは度付きレンズにもできますか?
- 度付きでも作れます。僕は視力がまだ良いので度なしで作りましたが、お店で度付きにするか度なしにするか選べました。
- 屋内に入るとレンズの色はどれくらいで戻りますか?
- 屋内に入ってしばらくすると透明に近い状態まで戻ります。僕は使っていて色の抜けに違和感を覚えたことはありません。
- 運転中のサングラス代わりに使えますか?
- 車内でも少し暗くはなりますが、信号などの色が変わって見えるため、僕は運転では使わないようにしています。
- ブルーライトカットは入っていますか?
- サンシフトは標準で、まぶしさ・紫外線対策に加えてブルーライトカットを兼ねるレンズです。特別なアップグレードをしなくても、屋内ではブルーライトカット眼鏡としてPC作業にそのまま使えます。
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在宅でのゲームやオーディオ環境については、こちらの記事でも書いています。メガネと一緒にヘッドホンやイヤホンを使う人の参考になればと思います。
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まとめ
- サンシフトは屋内ではブルーライトカット眼鏡、屋外ではグレーのサングラスに変わる調光レンズのメガネ
- チタンフレームで本当に軽く、家でも外でも一本で掛け続けられる。鼻パッドの設計も負担が少ない
- レンズ込み71,500円とやや高めだが、軽さと屋内外を兼ねる快適さで僕は満足している
- 信号の色が変わって見えるため、車の運転には使わないのがおすすめ