- Acts9の抹茶は愛知県西尾の一番茶。メニューに「FIRST HARVEST NISHIO JAPAN MATCHA」と明記されている
- ダブル抹茶ラテは1,600ルピー。丸久小山園の薄茶を使う6,200ルピーの一杯もある
- 抹茶メニューは12種類以上。ミルク少なめの相談ができて、甘さはシロップを自分で足す方式
コロンボで抹茶を出すカフェを回っています。3軒目のActs9は、メニューに産地がはっきり書いてありました。
コロンボの抹茶カフェは最終的に6軒回っていて、産地の扱いは店ごとに違いました。その比較は別記事にまとめています。
- 大通りから路地を1本入ったところにあります
- 抹茶は愛知県西尾の一番茶と書いてある
- ダブル抹茶ラテは1,600ルピー
- グラノーラボウルはヨーグルトが多い
- 店内はコンパクトで音楽が大きめ
- 産地の扱いは店によって違います
- まとめ
- よくある質問
- あわせて読みたい
大通りから路地を1本入ったところにあります
8時オープンです。宿から歩いて15分ほど、大通りから路地を1本入った場所にあります。

歩いていく途中でロータスタワーとDialogのビルが見えます。出勤時間帯なので人がたくさん歩いていました。

途中の木にデング熱への注意を促す旗が結ばれていました。蚊のイラストに禁止マークが重ねてあります。

大通りの街灯柱に緑の丸看板が出ています。矢印の方向へ入っていきます。


日除けには「Matcha speciality cafe」とあります。Googleマップで見た印象よりも小さめの店でした。
抹茶は愛知県西尾の一番茶と書いてある
メニューの見出しに「FIRST HARVEST NISHIO JAPAN MATCHA」。愛知県西尾の一番茶であることが明記されています。

説明にはこうあります。
FLAVOR PROFILE: A DEEP GREEN COLOR, RICH UMAMI, AND A SMOOTH, MELLOW FLAVOR.
出典: Acts9の店内メニュー(2026年7月)
主なメニューはこの構成でした。
| メニュー | 価格 |
|---|---|
| Classic Matcha Latte | Rs.1,350 |
| Creamy Matcha Latte | Rs.1,450 |
| Double Matcha Latte | Rs.1,600 |
| Sugar free salted date oat matcha | Rs.1,800 |
| Salted maple oat milk matcha | Rs.2,100 |
| Earl Grey Matcha Latte | Rs.1,450 |
| Double Strawberry matcha | Rs.1,550 |
| Butterfly pea Coconut Matcha Cloud | Rs.1,550 |
| Double Biscoff matcha | Rs.1,650 |
| Oreo Matcha Latte | Rs.1,750 |
| Double pistachio matcha | Rs.1,750 |
| Banana brulee Matcha Latte | Rs.1,850 |
6,200ルピーの一杯もあります
メニューの最後に「SUPREME MATCHA」があり、6,200ルピー(20米ドル)。丸久小山園の最高級薄茶を使うそうです。
SUPREME MATCHA 6,200 / 20usd Highest-grade usucha matcha from Marukyu Koyamaen, oat milk, spring water ice cubes, saffron cold foam, edible Gold.
出典: Acts9の店内メニュー(2026年7月)
オーツミルク、湧き水の氷、サフランのコールドフォーム、食用金箔という構成です。ほかのメニューの3倍以上なので、まずは通常のラテを飲んでから考えることにしました。

ほうじ茶もあります。Classic Hojicha Latteが990ルピーです。

「NEW ON MENU」のポスターも出ていて、マンゴーと抹茶を合わせた1,650ルピーの新作などが載っていました。
ダブル抹茶ラテは1,600ルピー
ミルクを少なめにできるか聞いたら対応してくれました。砂糖は聞かれず、シロップが別添えで来ます。

Googleマップの写真を見た限りではミルクが多めに見えたので、少なめでお願いしました。甘さは自分で足す方式で、小さなグラスにシロップが付いてきます。
飲んでみると美味しい。ただ抹茶が薄く感じました。
前日に飲んだGrindのものと比べると、明らかに色が薄い。内側が見えにくいタイプのグラスなので、視覚的な影響もあるかもしれません。
前日はGrindでダーティーマッチャラテ(エスプレッソ入り)を飲んでいるので、その苦味の記憶が新しいという事情もあります。
フォームは甘くてふわっとしていて、その中に抹茶の苦味を感じます。悪くはないのですが、期待とは違う印象になりました。
今のところ抹茶系を飲むならGrindだと思っています。
保留にしていた6,200ルピーのSUPREME MATCHAは、この一杯がよければまた来て頼んでもいいと思っていました。結論としては見送りです。
グラノーラボウルはヨーグルトが多い
ヨーグルトベースに、いちご、マンゴー、チアシード、ココナッツ、グラノーラが乗ります。

注文したとき、最初は「シェフがいないので作れない」と言われました。その直後にシェフが来たので作ってもらえることになったのですが、会計にラテしか入っていなかったので念のためもう一度確認しています。
ヨーグルトの酸味はいいのですが、ヨーグルトソースがたっぷりで、その上に他の具が乗っている構成です。だいぶ余りました。
ほぼヨーグルトという配分で、物足りない感じで終わっています。
メニュー名はGRANOLA YOHGURT BOWLで1,850ルピー、追加項目にグラノーラはありません。コロンボの他4軒と並べるとヨーグルトの比率がいちばん高いほうでした。
店内はコンパクトで音楽が大きめ
きれいな店ですが、BGMが大きめです。気になる人は気になると思います。

壁のロゴは「Acts9 Matcha bar」。黒板にはコーヒーや軽食のハウススペシャルが出ています。

カウンターには日本語で「緑茶」「抹茶」と書かれた布と茶筅のイラストがありました。

席はテーブル席とカウンター席があります。朝の時間帯に地元のお客さんが1人来て、Uber Eatsの注文も入っていました。
産地の扱いは店によって違います
メニューに書く店、聞けば答える店、公式Instagramにだけ書いてある店に分かれます。
Acts9はメニューに愛知県西尾の一番茶と印刷しています。6軒のなかでもはっきり書いているほうです。
その後もコロンボの抹茶カフェを回って、最終的に6軒分の産地を確かめました。一覧と各店の価格は別記事にまとめています。
コロンボの抹茶カフェ6軒。抹茶の産地は京都・静岡・愛知とバラバラだった
味の好みで言えば、いまのところGrindが一番です。ただActs9はメニューの幅が圧倒的に広いので、バリエーションを試したいならこちらだと思います。
まとめ
- Acts9の抹茶は愛知県西尾の一番茶。メニューに「FIRST HARVEST NISHIO JAPAN MATCHA」と書かれている
- ダブル抹茶ラテ1,600ルピー。ミルク少なめの相談ができて、甘さはシロップを自分で足す方式
- 丸久小山園の薄茶を使うSUPREME MATCHAが6,200ルピー。食用金箔つき
- グラノーラボウルはヨーグルトの比率が高めで、具が少なく感じた
- コロンボの抹茶カフェは6軒回りましたが、産地の扱いは店ごとに違います。Acts9はメニューに愛知県西尾と印刷している側です
よくある質問
- Acts9の抹茶はどこの産地ですか?
- メニューに「FIRST HARVEST NISHIO JAPAN MATCHA」と書かれていて、愛知県西尾の一番茶です。最上位のSUPREME MATCHAには丸久小山園の薄茶を使うと明記されています(2026年7月時点)。
- 抹茶ラテはいくらですか?
- Classic Matcha Latteが1,350ルピー、Double Matcha Latteが1,600ルピーです。フレーバー系は1,450〜1,850ルピー、最上位のSUPREME MATCHAは6,200ルピー(20米ドル)です(2026年7月時点)。
- ミルクの量は調整できますか?
- できました。ミルク少なめでお願いしたところ対応してもらえています。砂糖は聞かれず、シロップが別のグラスで付いてくるので自分で調整する方式です。
- 何時から開いていますか?
- 8時オープンです。朝の時間帯は地元のお客さんが来ていて、Uber Eatsの注文も入っていました(2026年7月時点)。
- コロンボでほかに抹茶が飲める店は?
- Grind(Colombo 2)、Kiri Kōpi(Colombo 7)、Radicle Specialty Coffee(Colombo 1)、Seed Cafe(Colombo 7)、KAFENIO COLOMBO(Colombo 1)で飲めます。6軒それぞれの産地と価格は別記事にまとめました(2026年8月時点)。